2017年2月17日金曜日

今週の反省

反省点
・ 集中力がないと判断したらストレッチしてみる!
・ 前日仕事を夜遅くまですると翌日集中力が低下するのでしない!
・ 朝の時間をもっと有効に!


★リーダーシップとは、わかりやすく、魅力的な物語を語る力のこと(管理責任者の心得)
http://blog.tinect.jp/?p=36873

実に頭がよく、誠実な人柄で、部下の話によく耳を傾け、嘘をつかず、困っている部下にはよく手を貸した。そして「間違ったこと」は決して言わなかった。

Aさんの部下からの評価は「いい人」であった。彼と働いていて不快になる人物はまずいないのだ。彼は柔らかな物腰と、人に意見を押し付けないという評判で、どの部下からも嫌われることはなかった。だが、その後昇進することはなかった。「Aさんについていきたい」と言われることがなかったからだ。

Oさんは首尾一貫していた。強烈な自信に裏打ちされた信念が彼を支えていたため、部下や他の人物からの多少の攻撃に揺らぐことは決してなかった。

「魅力的なリーダー」は、「パワハラ上司」と紙一重であることも多い。
だが、人々は常にリーダーを欲する。
彼らがリーダーとして認められるのは、ひとえに彼らの語る物語に魅力があるから、ということに尽きる。

・ 成果を出す方法(管理責任者の心得)
必要なのは努力ではない。必要なのは「どうやって努力を最小限にして上のプロセスを出来る限り継続するか」である。

・ なぜ恐喝で人をコントロールしてしまうのか?(管理責任者の心得)
「マインドコントロール研修」を「ブラックである」と感情的に批判することは簡単だ。だが、ここまで批判もされているスパルタ研修を採用している会社が数多くあるということは、彼らがそれに対して一定の合理性を感じ、それなりの考え方を持っているということでもある。
→ 結局は人をバカにしているのである。仕事の上の人間関係は、尊敬に基礎を置かなければならない。

★ 面談のやり方(管理責任者の心得)

目標設定の際に聞くことは「何がやりたいか」ではない。

「あなたの能力を生かして、会社にどのような貢献が出来ますか?」

と聞くほうが良い。会社への貢献を聞くのであれば、会社の業務から全く外れることは少ない。かつ、本人の意志と能力からどのような分野で貢献するのかを引き出すことができる。

・ 会議のやり方(管理責任者の心得)
・進捗は出来てない物、問題点だけを報告。どうすれば出来るか、助けがいるなら何が欲しいかを話し合う。
・問題の犯人探しをしない。
・説教は当人だけ呼び出してこっそり。皆の前でやらない。

ルールの考え方(室長向け)
http://blog.tinect.jp/?p=36792
ルールは絶対的なものではなく、変わっていくものである

★ 中間管理職になっては初めて気づくこと(室長向け)
http://blog.tinect.jp/?p=32469

★ 人は変わらない(室長向け)
変わるから成果が出るのではなく、成果が出るから変わる。


オフィスづくりが「会社の業績を左右する」
http://blog.tinect.jp/?p=35257

コミュニケーションエラーの問題の本質を把握し、目的を明確にしてから設計を考える。
例:コミュニケーションスペースを作り周りに気兼ねなく話をする

今週の目標
・ 病棟と今後の方針を話し合う
→ 大筋は決まった。後は進捗状況を確認していく
・ 何に時間がかかっているのか考える
何も出来ていない

来週の目標
・ 今後の方針を決める
・ 何に時間がかかっているのか考える



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