2016年3月30日水曜日

(S)本日の反省

ボックス相場と判断したら、早めに利確する!

他人との会話がつまらない 〜気になった記事〜


〜ここから〜
何歳がピークかは人によるのでしょうが、思春期から20代前半くらいの年代はもっとも「他人に厳しい」時期です。接する他人のほとんどに対して、相手の欠点が先に目につき、「こいつも、ダメなのか」とガッカリしたり、腹を立てたりしやすいのが、この年代の典型的な気分です。

回答者は、やや精神の成長がオクテでありましたが、大学時代、さらに新入社員時代(よりももう少し後まで続きましたが)は他人の欠点ばかりが見え、また、自分の期待に応えてくれる他人がいないことにイライラしている「感じの悪い青年」でした。加えて、自分に自信がないことの裏返しで、自分よりも何かで劣る他人に対しては、まったく容赦なく(しかも案外上手に)軽蔑を表現する迷惑な若者でもありました。

この時期は、自分を満足させる他人を焦って求めるべきではありません。

せっかく意識が活性化しているのですから、哲学の本でも読んで理性の筋トレをしておくのがいいと思います。バカ(相談者から見て)を相手に話をする努力などやめて、本を読みましょう。

内容にありがたみを感じつつも、パッと読んだだけでは十分理解できない対象であれば、何を読むのでもいいと思いますが、あえて薦めるなら、カントがいいでしょうか。平たい言葉でもありがたみを感じることができるなら、プラトンでもいいかもしれません。もっとケレン味のある哲人でも構いませんが、難しいと思う本を読んでください(小説はたぶん時間の無駄です)。

さて、どんな哲学と対話したにせよ、その対象は人間の何か(認識とか、理性とか、本性とか)なので、いずれ「人間」というものに対して興味が湧いてくるはずです。

そのときに相談者は他人に興味が湧くでしょうし、他人の話を聞いてみたくもなるでしょう。断言しますが、この世の中で一番面白いものは「人間」であり、とりわけ「他人」です。

ただし、すべての他人が面白いとは限りませんし、他人の面白さを感じる側にも能力(理解力と感性)が必要です。当面は、後者を拡張しつつ、出会いを待つしかありません。保証はしませんが、自分が面白い人になる頃には、面白い他人が自然に周囲に現れるはずです。
〜ここまで〜

気付いたこと
・ 未だに他人との会話がつまらないと感じてしまう。。。
  哲学本を読む!
  人間とは何かを考える。

2016年3月28日月曜日

(S) 本日の反省

ポジションの取り方

・ 値動きが乏しい時にポジションはとらない!

2016年3月26日土曜日

本日の反省

1. 身体のメンテナンス

30分ごとにストレッチを意識する。

久しぶりにマッサージを受けたらいたるところが痛かった。
まずは首のメンテナンスを。30分ごとにストレッチを意識する。

今週の反省

【仕事のやり方】
1. サーバント・リーダー

自ら先に奉仕する

 最近では「支援型リーダー」という日本語がよく使われるようになってきた。何を支援するかというと、部下の目標達成のための行動である。サーバント・リーダーは、組織における自分たちのミッション(使命)をしっかりと把握し、その方向に部下たちが向かっている限りは支えて、励まし、援助する。そして、自ら先に奉仕する。

2. 大きな行事を行う時は大まかな計画を立てておくと安心する

婚約指輪を購入した時、他どんな支出がいるのか不安になった。不安になるのは先の見通しが立たないから。先の見通しを立てる。

2016年3月24日木曜日

昨日の反省

1. サーバント・リーダー

 最近では「支援型リーダー」という日本語がよく使われるようになってきました。何を支援するかというと、部下の目標達成のための行動です。
 サーバント・リーダーは、組織における自分たちのミッション(使命)をしっかりと把握し、その方向に部下たちが向かっている限りは支えて、励まし、援助します。
 そして、自ら先に奉仕します。

2016年3月20日日曜日

本日の反省

1. 大きな行事を行う時は大まかな計画を立てておくと安心する

婚約指輪を購入した時、他どんな支出がいるのか不安になった。不安になるのは先の見通しが立たないから。先の見通しを立てる。


今週の反省

【自己管理】
1. 集中力が高まっていた

最近集中力がいいと感じる。瞑想の影響か?
続けてみる!


2. 激怒するとろくなことがない

かっとなったら深呼吸。。。ろくなことがないことを言い聞かせる。



気づいたこと
【教育】
1. 教育とは
教育は知識を教えるではなく、行動変異を起こさせる

【組織マネジメント】
1. 女性の評価
愛嬌が非常に良い。自分らしさを出している。
・ 「1人でしょい込まないでいい」
・ 「頑張らないでいい」
・ 「自然体でいい」
これがキーワード。


2. 成功するグループ(チーム)の特徴は
・ 仕事とプライベートの顔を使い分けない!
・ 何でも話せる雰囲気が「心理的安全性」につながる!

3. 人の活かし方
使えないって思っても何度もしっかり指導していく!

何度のやり取りでお互いのことが分かってくる。すると前に向いて進むこともある。それに何度もやれていないと評価できないことが指摘しやすい。


4. 組織の人員配置
専門家は局所しか見えない。副部長が人員配置シフト考える。

2016年3月18日金曜日

昨日の反省

1. 人の活かし方

使えないって思っても何度もしっかり指導していく!

何度のやり取りでお互いのことが分かってくる。すると前に向いて進むこともある。それに何度もやれていないと評価できないことが指摘しやすい。


2. 組織の人員配置

専門家は局所しか見えない。副部長が人員配置シフト考える。

2016年3月14日月曜日

本日の反省

1 集中力が高まっていた

最近集中力がいいと感じる。瞑想の影響か?
続けてみる!


2 激怒するとろくなことがない

かっとなったら深呼吸。。。ろくなことがないことを言い聞かせる。


親切にしたこと・感謝したこと
・ 訴えについては親身になって聞いた
・ 相談しアドバイスをくれた

2016年3月13日日曜日

昨日の反省

気づいたこと
1. 教育とは
教育は知識を教えるではなく、行動変異を起こさせる

2. 女性の面接評価
愛嬌が非常に良い。自分らしさを出している。

気になった記事 〜グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法〜 

「他者への心遣いや同情、あるいは配慮や共感」といったメンタルな要素の重要性だった。つまり成功するグループ(チーム)では、これらの点が非常に上手くいっている。

たとえば一つのチーム内で誰か一人だけ喋りまくって、他のチームメイトがほとんど黙り込んでいるチームは失敗する。逆に(途中で遮られるかどうかは別にして)チームメイト全員がほぼ同じ時間だけ発言するチームは成功するという。

それは暗黙のルールとして、そのような決まりを押し付けるのではなく、むしろ、自然にそうなるような雰囲気が、チーム内で醸成されることが重要だ。

つまり「こんなことを言ったらチームメイトから馬鹿にされないだろうか」、あるいは「リーダーから叱られないだろうか」といった不安を、チームのメンバーから払拭する。心理学の専門用語では「心理的安全性(psychological safety)」と呼ばれる安らかな雰囲気をチーム内に育めるかどうかが、成功の鍵。

しかし、そのために具体的に何をすべきか、と考えると、そこにはなかなか難しい問題があった。


例:
調査票には、「社内におけるチームの役割や目的」、あるいは「自分たちの仕事が会社に与えるインパクト」などを、どこまで理解しているかを評価する項目が並んでいたが、これらの点について彼のチームメイトたちが下した自己評価は、いずれも極めて低かった。

これに衝撃を受けたリーダーはチームの全員を集めて、インフォーマルなミーティングを開いた。そこで彼は「これから君たちの知らないことを打ち明けよう」と断った上で、自身がスピードは遅いが転移性の癌に冒されていることを告白した。

しばらく沈黙が続いた後、チームメイトの一人が立ちあがって自分の健康状態を打ち明けた。そこから堰を切ったように、チームのメンバー一人ひとりが自らのプライベートな事柄を語り始め、それが終わるころには、自然に今回のアンケート結果についての議論(つまりチーム内のモラルを高めて、生産性を高めるための議論)へと移行していたという。



プロジェクト・アリストテレスの結果から浮かび上がってきた新たな問題は、個々の人間が仕事とプライベートの顔を使い分けることの是非であったという。

もちろん公私混同はよくないが、ここで言っているのは、そういう意味ではなく、同じ一人の人間が会社では「本来の自分」を押し殺して、「仕事用の別の人格」を作り出すことの是非である。

多くの人にとって、仕事は人生の時間の大半を占める。そこで仮面を被って生きねばならないとすれば、それはあまり幸せな人生とは言えないだろう。

社員一人ひとりが会社で本来の自分を曝け出すことができること、そして、それを受け入れるための「心理的安全性」、つまり他者への心遣いや共感、理解力を醸成することが、間接的にではあるが、チームの生産性を高めることにつながる。

気付いたこと
・ 仕事とプライベートの顔を使い分けない!
・ 何でも話せる雰囲気が「心理的安全性」につながる!

気になった記事〜女性の管理職〜

「女性初の執行役員なら、ほかの女性が目標にできるような、肩に力が入っていない人がいい」

目の前仕事のことで手いっぱいで、「このうえ管理職になるなんて考えられない」という声が多い。「1人で抱え込み、頑張りすぎている女性」が多いからだ。

・ 「1人でしょい込まないでいい」
・ 「頑張らないでいい」
・ 「自然体でいい」

これがキーワード。

2016年3月12日土曜日

今週の反省

【自己管理】
1. 腰痛がひどくなった

1時間に1回は立って背伸びする!

同じ姿勢で長時間パソコンに向かうのが良くない。



2. 自身の方針を決める

方針を決めると迷わない。何事を行動する場合には方針を決めることを習慣づける。


3. 朝起きてからダラダラしてしまう

朝起きたらカーテンを開ける→テレビをつける
ひとまずふとんから出る!

4. 昼寝はくせになる

しても15分程度にする!


【仕事のやり方】
1.指示出しで仕事がスムーズに

自分で行うべき仕事が判断し、人に任せることができるなら指示出しする。

これまで自分でやろうとしすぎていた。しっかりと考える。

2. 大学との連携

あちらの主張は人任せ。して欲しいという要望のみ。大学のみ利するのみであり、特に基礎系が利するのみ。
提案すべきこととして「「論文発表」のみの評価系を改善すべき!」

依頼する時は「まず自分がこうするからあなたもこうして欲しい」が基本である。
山本五十六元帥の言葉を思い出した。

やってみせ、言って聞かせて、
やらせてみて、ほめてやらねば、人は動かじ。

いつまでも出来そうにない。

が、連携できるよう薬剤師の質を向上させておかなければならない。



気づいたこと
・ 自身の体験を包み隠さず話すと真実が見えてくる。


感謝したこと・親切にしたこと
・ 息子とたくさん遊んだ
・ 話をしっかり聞いた
・ マッサージをしてくれた
・ 少しだが知行合一が出来たことを感じた。感謝の気持ちを自然にすぐに伝えることができた
・ 同僚の話を聞き出せた
・ 指示を素直に聞いてくれる

2016年3月11日金曜日

本日の反省

1. 腰痛がひどくなった

1時間に1回は立って背伸びする!

同じ姿勢で長時間パソコンに向かうのが良くない。


2.指示出しで仕事がスムーズに

自分で行うべき仕事が判断し、人に任せることができるなら指示出しする。

これまで自分でやろうとしすぎていた。しっかりと考える。


感謝したこと・親切にしたこと
・ 同僚の話を聞き出せた
・ 指示を素直に聞いてくれる

2016年3月10日木曜日

気になった記事〜22歳なら、就職先にはどこを選ぶか〜

https://newspicks.com/news/1437404/body/?ref=index

★ 就職時のアドバイス

〜ここから〜
もっとも、会社あるいはもっと細かく職場というものは、実際に就職して働いてみなければわからない(気楽な「お客様」であるインターンではわからない)ものなので、「まずは就職してみて、後の身の振り方は、その都度考えたらいい。何があっても自分で自分の人生を切り開くのだ!」という気持ちで就職してみて下さい。

(A)今の回答者の年齢が22歳でこれから就職先を選ぶならどこを選ぶのか?
(B)22歳の頃の回答者が今就職先を選ぶならどこを選ぶのか?

今の回答者が現在の知識と価値観を持って、22歳でこれから就職先を選ぶのであれば、第1志望の会社はゴールドマン・サックスとするだろうと思います。

就職先の会社(あるいは職場)を選ぶに際して、回答者が重要だと思う条件は以下の5つです。

(1)興味が持てる仕事であること
 (2)価値観に反しない仕事であること
 (3)優秀な人が多い職場であること
 (4)忙しい職場であること
 (5)転職が容易な職場であること

興味が持てない仕事は、いかに社会的評価が高くても、そもそも続けることが難しいでしょうし、自分の仕事上の能力を伸ばすうえでも不向きです。また、自分の価値観に反する仕事に就くと、絶えず自分に疑念がわいてきますし、すると大事なときに頑張れません。(1)と(2)に反する職場は、最初から除外すべきです。

仕事と職場を評価するうえでは、成長性などの面で「いい会社か?」ということよりも、「自分にどのような人材価値が身に付くか?」という観点を重視することが肝要です。

有能でかつ親切な良い指導者がいて、仕事を教えてくれるような職場が理想的ですが、そこまで理想的で親切な職場はなかなかありません。

次善の条件として、優秀な人が多い職場で、忙しい職場であれば、同僚から刺激を受けるし、仕事の経験を多く積むことができるので、結果的に自分の能力と経験が拡大することを期待できます。自分の人材価値形成への配慮が(3)と(4)の意味です。

そして、長年さまざまな職場で働いてみて思うことですが、会社を辞めたOBがいい会社に転職できたり、独立するなどで活躍している会社は、仕事がよく身に付き、人材ネットワークのメンバーシップにも価値があり、概ね社会的な評価も高くて気分がいい会社です。(5)は、企業を調べる際に注目する価値のあるポイントです。



22歳の頃の回答者は、(1)官僚が嫌いで(高校時代にミルトン・フリードマンの本を読んで経済学部を目指したくらいなので)、(2)自己評価が低く(その分、他人に厳しいのだからいい性格ではありません)、(3)勝負事が好きな、やや気難しい若者でした(後に、気難しくはなく、明るくなりました)。

大学は3年間で卒業に必要な単位を取り終えることが十分可能なくらいゆるゆるの経済学部だったので、できるものなら1年早く卒業して、実際の経済に触れたいものだと思っていました。

当時、父親の商売が順調で「外国の大学で勉強したければ金は出してやるぞ」と言ってくれたのですが、実は付き合っている女の子(1歳下)がいて、彼女と一時的にであっても別れるのが嫌で、父に「三菱商事にでも入って、留学に行きたければ、社内留学制度を使って行くから、いいよ」と言って、申し出を断った記憶があります。

「女々しい」と言われてもしかたがない情けなさです。キャリア選択的には、あのときが大きな人生の岐路だったのかもしれません。

総合商社は、競馬で言うと一番人気馬の単勝を買うような感じで、彼は気が進まないはずです。自己評価が低いのでコンサルティング・ファームを目指すとも思えません(そのくせ、コンサルを目指す学生を軽蔑していそうです)。もちろん、電通やメディアを目指しそうなチャラ男君でもない。

さて、そのほかの選択肢として候補にあがりそうなのが、実はメガバンクです。メガバンクは、毎年大人数の学生を採用していますが、近年、投資銀行部門や国際部門、あるいは市場部門といった専門職を一般の総合職と別枠で採用するようになっています。

「22歳の山崎元」君は、しょせん学生なので、異様なまでに自行への忠誠心を求める銀行の文化や、銀行員の選手寿命の短さなどを知りません。

「このあたりから、現実の経済に接するのがいいか」などと考えて、消去法的にメガバンクに興味を持ちそうな、嫌な予感がします。メガバンクへの就職なら、世間体的にはまあまあですし、東大生ならありふれた就職で、自意識過剰な感じもしない。

「22歳の山崎元」君は、人物はつまらないとしても、面接は上手いし、何といっても東大生だし、成績もまあまあ以上なので、選り好みをしなければ、3行のうちの1行くらいからは内定をもらえそうな気がします。

〜ここまで〜

感じたこと
・ 自身の体験を包み隠さず話すと真実が見えてくる。


2016年3月9日水曜日

本日の反省

1. 自身の方針を決める

方針を決めると迷わない。何事を行動する場合には方針を決めることを習慣づける。


感謝したこと・親切にしたこと
・ 歩行者のためにストップできた。知行合一

昨日の反省

1. 大学との連携

あちらの主張は人任せ。して欲しいという要望のみ。大学のみ利するのみであり、特に基礎系が利するのみ。
提案すべきこととして「「論文発表」のみの評価系を改善すべき!」

依頼する時は「まず自分がこうするからあなたもこうして欲しい」が基本である。
山本五十六元帥の言葉を思い出した。

やってみせ、言って聞かせて、
やらせてみて、ほめてやらねば、人は動かじ。

いつまでも出来そうにない。

が、連携できるよう薬剤師の質を向上させておかなければならない。


2016年3月7日月曜日

本日の反省

1. やるべきことを明確にしていた
 迷わず仕事ができた


感謝したこと・親切にしたこと
・ 少しだが知行合一が出来たことを感じた。感謝の気持ちを自然にすぐに伝えることができた

2016年3月6日日曜日

昨日の反省

・ 朝起きてからダラダラしてしまう

朝起きたらカーテンを開ける→テレビをつける
ひとまずふとんから出る!

・ 昼寝はくせになる

しても15分程度にする!


親切にしたこと・感謝したこと
・ 息子とたくさん遊んだ
・ 話をしっかり聞いた
・ マッサージをしてくれた

2016年3月5日土曜日

先月の反省

【仕事を行う上での注意点】

・ 忙しい時こそすべきこと
忙しい時こそ任せることができる仕事を探す
情報収集に時間をかけすぎ。朝の時間を有効に利用する

・ 自分の仕事が進んでいない
仕事を一つ一つ片付けるべく優先順位をつけてこなす

・ やることがいっぱいあるって感じた時 
優先順位を決めて各個撃破する!
やることがたくさんあると感じたら何もしたくなくなる。これではいつまでたっても終わらない。優先順位を決めて1つ1つこなす。

・ 何をすべき??と思った時
 ・ 素直に休む
 ・ 問題と思っていることを紙に書いてみる
時間が少しあると考えてしまう。何も無い時はほとんどない。その時はまずは素直に休む。それでもまだ時間があるときは問題と思っていることを紙に書いてみる。

・ 事故時の対応
 ・ 最悪の場面を想定して行動し、報告は確実に行う
 ・ 知行合一
人間は楽な方向に考えるのが常。最悪の場面を想定することがまずは大事。
また、事故の時ほど冷静になることも大事
想定すれば誰に報告すべきかが明白になるので、その意志に従って行動する。知行合一。これが難しい。日頃からの鍛錬を意識する

・ 自分の行動について
 ・ 行動する時はなぜそれを行うのか目的を明確にする
自分は何をすべきか迷う時間があった。何をすべきか明確にして行動すると迷わない。
考える癖をつける

・ 会議の議論の方向性について
 ・ 論点を明確にして話をすすめることが出来た
 ・ 論点と、主張と根拠を意識することが出来なかった
 ・ 反論についても論点と、主張と根拠を意識すること!
否定的にとらえて議論を深めることを行ったが、その意見についてしっかりとした主張と根拠を示すことができなかった。また、相手の反論が論点がずれていることに気づかなかった。何を議論して、主張とその根拠を言っているのかを意識する


・ 頭が冴えない時
 ・ マッサージを受けてみる!
マッサージを受ける前は何事にもやる気がなかったが、受けたあと当日は眠くてすぐに寝てしまったが、目覚めが良かった!やる気が無いときや疲れを感じた時はマッサージを受けてみる!

・ 飲み会
 ・ 目的を明確にする。
誰と何を話して親睦を深めるのか事前に考える。


・ 基礎と臨床の違い
基礎:こちらで条件(前提)をある程度決めることが出来る
臨床:与えられた条件で最善を尽くす


・ わかりやすい講演会
聴講者と疑問を共有し、疑問→解決方法(結論、根拠)という構成でありわかりやすい講演会であった。
今日の講演会は前半だけであったが、考えさせられる良い講演会であった。
疑問→解決方法(結論、根拠)
という構成で講演会を行うとわかりやすい。構成が大事


・ 実践すべきこと
マネジメントの基礎
まず相手の意見を聞き、
「何を評価していて、どう働いてほしいか」を、具体的に伝える


・ 話し合い後の集中力の低下
 ・ 短時間瞑想
 ・ ストレッチ
集中力がいつも低下しているが、今のところ有効な手がない。


・ 分かりやすく伝えるために
 ・ 話しかけるときは『名前』『件名』から
 ・ 順を追って話す
順序良く話さないと相手に伝わらない。時間の無駄になる


・ 下手に出すぎる
 ・ 対等に話す
負けたわけでもないと感じているときは下手に出過ぎない。対等に話すすべを考える。


・ 論理力をつける
 ・ 論理力トレーニングを行う!
論文確認にも接続詞を意識することでトレーニングになる。学んだことをすぐに実践することで身につく。また、ルールどおりに仕事をする癖がついている。良くない。ルール破りの仕事により突破口が開ける


【自己管理】
・ 朝の目覚めが悪い
 ・ 目覚ましアラームは一度だけ!
スムース機能を使うと何度も寝てしまって効率が悪い。音楽も変えてみた。目覚めた後テレビもつけてみる


・ 休日の過ごし方
 ・ 計画を立てて、目標を明確にする
朝起きるのは遅く、また昼寝もしてしまった。やるべきことをコツコツと行う習慣を身につける。

・ ストレス発散方法
 ・ リラクゼーションを試してみる!
Fはハズレの時のダメージが大きい。。そして、ほぼハズレ。
当たりは今まで一人しかない。。。


・ 休日は気が抜ける
 ・ 計画を立てる
気を抜かない。目の前のことに集中する。
積極的に話しかけることが頭の活性化にもつながる


・ 親切にしたこ
 ・ 後輩にはこちらから腹を割って話すとよく話してくれる

今週の反省

1. 軽い運動、瞑想をしたほうが調子が良い
続ける!


2.上手くいっていると感じた時
「調子に乗っているんじゃないか」「油断はないか」「好調に甘んじてサボってはいないか」といった言葉を、もう1人の自分が投げかける!

3. 知行合一
思ったことを行動に移せなかった・・
すぐに行動できるよう意識する!!

4.自分の信念を貫く
教官ならこうしろ、あーしろとか言われるが、私に言わせると古い。
評価が低かろうが、評価をする人が正しいとは限らない。自分の教官像を貫く。

5. 休日の過ごし方
アクティブに動くと頭もさえて仕事にもプラスになる!
仕事が詰まっていない時も予定を無理やり入れて行動する!

2016年3月3日木曜日

本日の反省

1. 軽い運動、瞑想をしたほうが調子が良い

続ける!


気になった記事

〜ここから〜

麻雀で覚えた、大崩れしない方法


 業績を俯瞰(ふかん)して見ても、結構バランスの取れた内容で、インターネット黎明期から激動の時代を生き残ってきた当社には今、「パックス・ロマーナ」とでも言うべき平和な雰囲気が流れています。ですが私には、こんな時こそ「ニュートラル」な感覚に戻す習性があります。薄気味悪く思われたくないのですが、「幽体離脱」したもう1人の自分が冷静に自分を客観視するのです。

 何も、「オカルト」的な話をしようとしているのではありません。今で言うと、「調子に乗っているんじゃないか」「油断はないか」「好調に甘んじてサボってはいないか」といった言葉を、もう1人の自分が投げかけることによって、比較的、冷静な気持ちに落ち着くのです。

 「勝って兜(かぶと)の緒を締めよ」という格言に似ているのですが、意識的にそうしているのではなく、自分の中では昔から無意識的というか、本能的に行われる作業です。きっかけは、長年続けている麻雀(マージャン)でした。



 学生時代から麻雀を嗜(たしな)んでいますが、いつからか、プレー中に幽体離脱した自分が、熱くなっている自分に問いかけるような感覚を覚えることが多くなりました。麻雀をプレーしていると、勝ち続けたり、ツキが続いたりすることがあります。そういう時ほど、バランスを崩すものです。

 例えば、勝ち続けると、人はその勝ちパターンに固執してしまうものです。守り抜いて勝ったら守ることを続け、攻めて勝ったら攻めることを続ける。結果、プレースタイルがワンパターンとなり、負けに転じてしまいます。これは、慢心や油断がもたらす結果と言えるでしょう。しかし、もう1人の自分が「トレーナー」のように監視をし、プレーヤーである自分を戒めることでバランスを維持すれば、負けに転じる確率は下がります。

 逆に負けが続くこともあります。そういう時は、焦りが生まれ、我慢がきかない状態になるか、ビビって手が止まる状態に陥りがちです。結果、ますます負ける。そういう時も、幽体離脱した自分が「我慢がきいていない」「ビビりすぎている」と指摘することで、役に立ってくれます。自分がプレーしている時はできないのに、人のプレーには的確にアドバイスできる。そんな経験がある人も多いでしょう。そうならないよう、1人でプレーヤーとトレーナーの2役をやる。これが、私が麻雀で覚えた大崩れしない方法です。

 この方法を、ビジネスマンとしても十二分に活用しています。かつて、東証マザーズに上場し、史上最年少の上場社長ともてはやされた時期がありました。しかし幽体離脱した自分が、「自分の実力はこんなものである」と覚めた目で見ることで、調子に乗ることなく、慢心することもなく、周囲の評判に伴った実力を付けるまで努力することができたと思っています。

〜ここまで〜

感じたこと
共感できる。しかし、実践できていない。

勝ち続けているときに
「調子に乗っているんじゃないか」「油断はないか」「好調に甘んじてサボってはいないか」といった言葉を、もう1人の自分が投げかけることによって、比較的、冷静な気持ちに落ち着くのです。

 「勝って兜(かぶと)の緒を締めよ」という格言に似ている

実践すること

上手くいっていると感じた時
「調子に乗っているんじゃないか」「油断はないか」「好調に甘んじてサボってはいないか」といった言葉を、もう1人の自分が投げかける!


2016年3月2日水曜日

本日の反省

1. 集中力の低下を感じる

・ 軽いストレッチ、瞑想、早めの就寝で対応

明日の調子をみて対応を変えてみる。



親切にしたこと・感謝したこと
・ 学生への指導を親身になって行った
・ 感謝の気持ちを伝えていない(反省・・・)

2016年3月1日火曜日

本日の反省

1. 知行合一

思ったことを行動に移せなかった・・

すぐに行動できるよう意識する!!

2.自分の信念を貫く

教官ならこうしろ、あーしろとか言われるが、私に言わせると古い。
評価が低かろうが、評価をする人が正しいとは限らない。自分の教官像を貫く。

感謝すること・親切にしたこと
・ 自分の欠点を指摘してくれた
・ 学生の指導を親身になって行った