2015年3月31日火曜日

本日の反省

課題
・ 平常心が保てなかった。
→ 平常心ではないと感じた時はストレッチや瞑想など行ってみる!

2015年3月29日日曜日

本日の反省

課題
・ 休日の過ごし方に計画性がなかった。週末に計画を立てておく
(S)
負けた原因:
1. 損切りが出来なかった。損切りを徹底する。(さらに負けると・・を常に意識する)
2. 下がるはず・・と思い込んでいた。起きていることが正しい

2015年3月28日土曜日

今週の反省

課題
・ 休日の過ごし方が計画性がなかった。起床時間など計画を立て、仕事はどこまでやるか決めておく。

意識すること
(対人関係)
・ 不安はコミュニケーション不足を表すシグナル。常に会話し、自分の考えを伝える。

・ 沈黙や謙遜は個人の美徳であって、チームや組織にはリターンがない。ヒューマンスキル上のリスクはある。またビジネスがわからないのではという不安を持たれるので、行動で示していく

(自己管理)
・ 正しく反省するために、何を記録しておくべきかを実行前に明らかにしておくこと。
 反省の結果は組織的な何かに落としこむ



2015年3月23日月曜日

仕事の極意〜本日の気になった記事〜

http://blog.kengo-toda.jp/entry/2015/03/22/215005

〜ここから〜
最重要

・ 実行に重きを置く
 やらないで後悔するよりも、やって反省する。
 反省は成長を産み生産的だが、後悔は精神の無駄な消費。
 時間は有限で貴重な資源だが、たぶん今の段階では行動する前に得るものや結果を予測するのは難しい。
 正しい反省の方法とは何か、考え続けること。
 「正しく反省するために、何を記録しておくべきか」実行前に明らかにしておくこと。
 反省の結果は組織的な何かに落としこむ。組織構造、戦略、静的解析、自動テスト、教育など。意識しないでも巨人の肩に乗れる状況を作ることが、組織の成長につながる。
Done is Better Than Perfect
 ただし、思考停止の言い訳にしないこと。詰めの甘さを擁護する言葉ではない。詰めの甘さは立場や考え方が違うひと3人くらいに意見を求めればだいたい炙り出せる。
長期的視野を持ちつつ、それに引っ張られない。進展を作ること、現状を少しずつ変えることを意識する。
・ 「やる内容」ではなく「たどり着くべき結果」が大切だということを忘れないために、問題の特定と問題解決の実行にフェーズの概念を持ち込む。やりたいから仕事をやるのではなく、解決するにはこの仕事をやるべきだからやる、ということをチーム全員で意識する
目標・現状・選択肢・行動
How to define problem to solve
Root Cause Analysis
PROBLEM SOLVING
PROBLEM SOLVING
いつでも行動を取れるよう、自己を印象づけておきつつ周囲との繋がりを育てておく。
ひとりで完結する仕事はない。


人との交わり方

推測の扱い

議論の仮説にできる「建設的な推測」と根拠の無い「不安や期待」を分けて扱う。
議論の仮説はあくまでも「仮説」であり、「前提」ではない。状況に応じてアップデートされるべき。
不安や期待は上司あるいは信頼できる人に1on1で話す。それ以外の人と場所には話さない。マネジメントに限らず後輩を持つ身なら意識したい/させたいポイント。
不安はコミュニケーション不足を表すシグナルであることが多い。

ヒューマンスキルという、横文字に惑わされないこと。「みんなが幸せ」になるにはどうするか考えて行動しようという話。それだけ。

 「幸せの定義」「何をもって満足するか」「情報の非対称性」「優先度の違い」「面子」「私生活」などなど様々な変数が絡むのでわかりにくくなる。目的意識がバラバラだと「みんなが幸せ」という絵を描けなくなる。ヒューマンスキルの前提にはプロジェクトマネジメント、チームビルディングがある。
 情報の非対称性は人間が複数集まった時点で当然生じるので、情報を取りに行ったり率先して提供したりセルフブランディングしたりする必要がある。
 セルフブランディングの理想は「あの人なら問題を解決してくれる」。機能を切り口にする「XXならなんでも分かる人」は次点。
個人に敬意と関心を持つこと。個人を知らないことがチームビルディングのミスを誘発する。
 私は年上・目上に対して(本人にその気はないのに)面子を潰しに行く傾向にあるので自重する。日本人に対するコミュニケーションが下手だ(要らん遠慮をする)という説もある。

エンジニアとしての心構え

技術的・ビジネス的な流行り廃りとのつきあいかた

跳びつくのではなく、それが生まれた歴史的背景を考える。
その背景を自分たちが共有しているか?を落ち着いて判断する。ウリ文句には多分にポジショントークが含まれることを覚えておく。
どうしても跳びついてしまう人は存在する。たぶん経験の差で、デザインパターンを何にでも適用しようとするのと同じ。モチベーションを削がずに再考を促す方法は、まだ見つかっていない。
武器を増やすための研究は個人で、武器を磨くための追求は仕事で

課題はそれの解決に必要な武器を教えてくれない(教えてくれたとして、それからキャッチアップしているのでは遅いことがしばしば)。仕事が始まる時点で武器を知っているために、予め広い視野を持って武器を持っておく。
JVMは数少ない「教えてもらった」武器。新人にはOJTでも良いので、何かひとつは渡すようにする。責任を持たせることにも繋がる。
ASM, Findbugs, AMD (RequireJS), Maven, Grunt, SLF4J, npm, CI, OOP, FP は自ら研究しておいたことで業務においてリードする立場になれた。
LLVM, GAE, Vagrant, PMD, Chef はまだ役だってないが、考察のための視野を育む上で役立った。
enchant.js, Travis CI, Golang, Android, Intel Edison については今のところ全く役立っていない。百発百中である必要はない。
 深い理解や応用は要求によって育まれる。個人で作れるツールやライブラリとは比べ物にならない要求と資源(時間)を、業務では使うことができる。
 重要なのは、この原則を他人に求めないこと。すべて仕事で完結させるのも正しい選択で、だから教育や自動化(人手の排除)が必要。

目指すべきは専門家でも何でも屋でもない

エキスパートになることで、組織の部品として問題解決の手段として使いやすくなる。問題を持ち込まれやすくなる=活躍の機会が増える。
何でも屋になることで、問題の本質を見抜き迅速な解決が可能になる。問題を発見したり、切り分け前の問題を持ち込まれやすくなる。
 真になるべきは、周囲のやる気と関心を引き出しチームとしての問題解決に貢献できる人。エキスパートとしての自分や何でも屋としての自分は道具であり手段。時には他のエキスパートにdispatchしたり、他の何でも屋に意見を求める。

「技術できます」と言ってしまう

自分を超える超級エンジニアが山のようにいらっしゃることをわかった上で、あえて「技術できます」と言う。
”技術できる”の定義なんて存在しないので気にしない。”技術に詳しいらしい”ということを知ってもらうだけで、組織に貢献できる機会は増える。沈黙や謙遜は個人の美徳であって、チームや組織にはリターンがない。ヒューマンスキル上のリスクはある。またビジネスがわからないのではという不安を持たれるので、行動で示していく。

マネジメントとしての心構え

とにかく聞いて話す

日本人とは飲み会、中国人とは昼ごはん、というのが今のところの経験則。業務の枠を超えないと業務を向上させることはできない。
くどいようだが人種でなく背景、背景よりも個人にフォーカスする。
自分がどう成長したいかわかっていない人がほとんどなので、3-6ヶ月かかっても良いから1on1を通じて意識を作っておく。
 組織として目指しているのはどこか、チームとして目指すべきはどこかを明確にする。他のチームの目標と現場も可能な限り伝える

「自分には何ができるか?」常に考えてもらう。
例)Stand-up Meetingは報告の場ではなく共有の場であり、共有された問題に対して動くべきは自分であると認識させる。

戦略とビジネスモデルはシンプルであるべき

判断基準となるこれらは、シンプルでなければ使いまわせない。
今やっているタスクが技術的に特異なことであればあるほど、基本となる「目標」を意識すること。

被マネジメントとしての心構え

要求を明確に上げる

「〜だったらいいな」「〜なのは嫌だな」ではなく「XXという問題がありYYで解決したいのでZZをください」と言う。「AAな理由がわからないのですが、BBなのでしょうか」と理解を確認するのも可。
私の場合「仕事がつまらない」と感じたら即座に「何をやるべきと考えているか」伝えるべき。すぐに自分が思っている以上のパフォーマンス低下が出る。
自分で判断せず、判断基準を提供する

高台にいる人のほうが視野が広いのは当然。高台にいては見えないこと、自分だからわかることを論理的に言語化して伝える。論理的でないと、マネジメントが他のマネジメントや上司に伝えられない。
判断はマネジメントに下してもらい、その判断に意見はしても文句は言わない。文句があるなら自分でマネジメントする。

目標を求める

目標が与えられずタスクだけ降ってくる状況は、中長期的に見てまず良いことがない。
結局何をやることが顧客のため組織のためになるのか、マネジメントに考えさせる。マネジメントをマネジメントする。
「マネジメントがXX(技術、自分、状況 その他)を分かってない」と言うのは非生産的

マネジメントにわからせろ!
マネジメントがそれをわかっていないのは、マネジメント個人の問題ではなく組織構造や自分の情報の扱いに起因する問題であるとも考えられる。

まとめ

実行せよ
正しく実行するためには、実行の目標とプロセスに関心を払い、役割を正しく演じよ
個人と組織の成長を促すため、常に会話し、顧客や仲間を幸せにし続けよ

〜ここまで〜
・ 不安はコミュニケーション不足を表すシグナル。常に会話し、自分の考えを伝える。
・ 正しく反省するために、何を記録しておくべきかを実行前に明らかにしておくこと。
 反省の結果は組織的な何かに落としこむ
・ 沈黙や謙遜は個人の美徳であって、チームや組織にはリターンがない。ヒューマンスキル上のリスクはある。またビジネスがわからないのではという不安を持たれるので、行動で示していく

2015年3月22日日曜日

今日の反省

課題
・ 休日の過ごし方が計画性がなかった。起床時間など計画を立て、仕事はどこまでやるか決めておく。

2015年3月21日土曜日

今週の反省

いい流れ
・ ネガティブなことばかり考えてしまっていたが、ネガティブ発言を極力控え、ポジティブ思考を繰り返していたら何をすべきか浮かんできて行動できた!


意識すること
・ 気を抜かず何事もこなす

2015年3月20日金曜日

本日の反省

いい流れ
・ ネガティブなことばかり考えてしまっていたが、ネガティブ発言を極力控え、ポジティブ思考を繰り返していたら何をすべきか浮かんできて行動できた!

2015年3月18日水曜日

雑用をおろそかにすると運が悪くなる〜気になった記事〜

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO84484140X10C15A3000000/

「雑用を手を抜かずやっていると運が良くなる。何年目になってもね」。先日、ツイッターとブログの中間のようなトークアプリ「755」でそうつぶやいたところ、多くのフォロワーから反響がありました。当社の1年目社員が「忘年会などの準備など雑用に追われているが、学べることは多い」とつぶやいていたため、それを受けて書いたものです。

 雑用をやるか否かで、人に与える印象が大きく変わっていきます。「そんなこと誰かにやらせればいいじゃないか」ということまで自分でやる人のことを、周囲は「付き合いやすい」「頼みやすい」と感じるものです。つまり、様々な案件が舞い込みやすくなる。上司の立場からしても、「こんな小さなことを丁寧にやるのだから、大きな仕事を任せても安心だろう」と思います。

 逆に、雑用をやらない人に対しては、周囲は「頼みづらい」「一緒に仕事をしづらい」と感じ、次第に人が離れていくでしょう。これは、新人や若手に限ったことではありません。

 30歳代に入り、中堅と呼ばれるようになると、手を抜くことを覚え、「雑用は若いやつに任せればいい」と考えるようになる社員も出てきます。しかし、そういった中堅は、部長や役員クラスからすれば「付き合いづらい社員」。どうせ仕事を頼むのであれば、「雑用をいとわない若手にやらせてみよう」となるでしょう。部長や役員クラスにも同じことがいえます。

 以前、諸連絡から資料のコピーなどまで、サイバーエージェントの役員会にかかわる雑用を自ら引き受けていた役員がいました。彼は定例人事で執行役員になり、役員会からは抜けたのですが、いなくなって彼がいかに雑用をこなしてくれていたかを痛感しました。結果、私の彼への信頼度は以前にも増して高まっています。

 要するに、どこかで見ている人はいる、ということです。雑用ばかりやっていると、短期的には一見、損をしているように見えますが、長い目で見れば、そのことが大きな仕事や良い話を運んでくる要因となる。そうなったとき、周囲からすれば、「いい話ばかりもらえてうらやましい」「運が良い」と見えるでしょう。しかしそれは、雑用のたまものなのです。

 かく言う私も、小さなことでもいとうことなく自分でやろうと心掛けています。今でも、可能な限り新人社員の名前を覚えるように努力しています。755や、フェイスブックなどのSNS(共有サイト)でも、なるべく多くの社員の投稿を見るようにし、たまにコメントも残すようにしています。また、自分がセットした社内外の会食では、お店の選定・予約から席配置、料理、飲み物まで、なるべく自分で決めるようにしています。

 もうすぐ4月。多くの新入社員が社会人生活をスタートさせることでしょう。サイバーエージェントにも180人ほどの新人が加わります。そうした1年目の社員は、何かと「雑用」に追われることでしょう。しかし、この雑用こそが運を運ぶ要因。いとわず丁寧に向き合ってほしいと願っています。

〜ここまで〜
・ 気を抜かず何事もこなす

2015年3月14日土曜日

今週の反省

いい流れ
(仕事のやり方)
・ 自分の仕事を明確にし、優先順位をつけてこなす。集中できる時間を見つけて早くこなす。そうすると流れが良くなる

課題
(S)
・ MACDのみの判断で買わない。移動平均線を第一に考えて売買する

(仕事のやり方)
・ やるべきことが重なると混乱してしまった。
→ 優先順位をつけ、一つ一つ確実にこなす


・ 自分の仕事が進まなかった。
→ 朝の時間の有効利用、昼休みを短縮、スキマ時間に適度な休憩を行い、集中力を高める。しっかりと計画を立てる

2015年3月13日金曜日

本日の反省

いい流れ
(仕事のやり方)
・ 自分の仕事を明確にし、優先順位をつけてこなす。集中できる時間を見つけて早くこなす。そうすると流れが良くなる

2015年3月10日火曜日

本日の反省

課題
(S)
・ MACDのみの判断で買わない。移動平均線を第一に考えて売買する

(仕事のやり方)
・ やるべきことが重なると混乱してしまった。優先順位をつけ、一つ一つ確実にこなす

2015年3月9日月曜日

本日の反省

課題
(仕事のやり方)
・ 自分の仕事が進まなかった。
→ 朝の時間の有効利用、昼休みを短縮、スキマ時間に適度な休憩を行い、集中力を高める。しっかりと計画を立てる

先週の反省

いい流れ
(対人関係)
・ 苦手だと思う相手とも意見を交わすことで、相手のことも理解できる。
  苦手と思ってほっておくのではなく、機会があったらじっくりと話しあう。


課題
(自己管理)
・ やる気がでなかった。忙しいと仕事にもモレが出てくる。しっかりと計画を立てる。何か違うことをしてみる!

2015年3月3日火曜日

本日の反省

課題
・ やる気がでなかった。忙しいと仕事にもモレが出てくる。しっかりと計画を立てる。何か違うことをしてみる!

2015年3月2日月曜日

本日の反省

いい流れ
・ 苦手だと思う相手とも意見を交わすことで、相手のことも理解できる。
  苦手と思ってほっておくのではなく、機会があったらじっくりと話しあう。

2015年3月1日日曜日

先月の反省

いい流れ
(困難時)
・ 悩んだら紙に書き出すと問題の本質がみえ、解決の道筋がみえた
・ 言いにくいこともきちんということで通が開けた
・ 調子が悪い時は、仕事が落ち着いている時。自ら動いて仕事を取ってくる!忙しくなると自然とやる気が出てきて、仕事が回り出す
→ 今起こっている問題は何かを把握する!
・ 前を向くことが出来た
→ 何が自分を追い込んできるかをしっかりと見極める。そして対策案を考える
  (Sロスカット、仕事は今できることをやる!)

(仕事の心得)
・ ビジョンを立て信念を持って行動すると化学反応が起こった。全てが好転してきた。
→ これだと思うものは自分を信じて前に進む

(仕事の方法)
・ 一つ一つ仕事を片付けるのが一番早い方法だと気付いた。
・ 学んだことを話すと、さらに理解が深まり、応用することができた
→ 学んだことが関連する時は恥ずかしがらずに話す!
・ 朝から計画的に行動し、スムーズに仕事が進んだ
→ 身体の不調を感じなくなるまで違うことをし続けたことが良かったか?
・ 日常のことを考えることができた。何が今足らないのかを調べ、実行することができた


課題
(対人関係)
・ 揉め事は攻撃→報復のスパイラルがおこり、それぞれに対応していたのでは何の解決にもならない
→ 情勢キャッチ時には直ちに介入し、問題の本質をとらえる。
→ 互いに自分の非を認めることから通が開ける

・ 平常心を保つ
私心が入ると判断を謝るところであった。怒りが先行し、相手の立場に立って考える、あるいは組織の利益となることを考えることができていなかった。まずは相手の言い分を聞き、取り入れるところは取り入れ、過ちは指摘する。また、言わないことが一番の罪と心得る。

(自己管理)
・ ストレスが溜まり、思考力が低下していることを自覚していたが有効な手がない。。。
→ 疲れないからだづくりや免疫を高める方法を学ぶ

・ やる気が起きない。違うことをしてみてもイマイチ。。。
→瞑想してみる。
→瞑想してもダメであった。。。東京行くことで少しやる気回復。無理にでも仕事をいれる!

・ 不安が募る
→会うことで少し回復。会って話すことは大事。

・ 少し横柄になっている
人との会話で少し横柄になっていることを感じた。悪口が多くなっている。気づいたら笑顔、ポジティブ言葉を意識する

・ 休日の過ごし方
遅寝し、さらに昼寝。。。休日の計画を!

(仕事のやり方)
・ 自分の仕事ができなくなっている。計画通り進まない。
→焦りを感じると余計から回る。こういう時こそゆっくり休養して時間を見つけて集中して終わらす



意識すること
(人を動かす)
・ 感情を表に出す人間が苦手であった。しかし、「正しさ」で人は動くのではなく「誰かのため」に人は動く。注意するときも「私の感情」を入れてみる。
・ 「〜◯◯したほうが良いよ」ということは相手の意向を全く無視した言い方。相手の考えを1回くみとって、どうしてそれを選んだのかを聞いた上で自分の提案も理由を添えて言ってみる。
・ 批判する時は相手の言いたいことを理解した上で、言いたいことをさらに発展させるために行う。相手の小さなミスを指摘して減点させて喜んでいても意味がない。それは相手への優しさだけではなくて、自分にとって大事ではないことに時間をかけないということにもつながる

(仕事のやり方)
・ 何でも始めに提案するときは、批判されるもの。提案に対して「何がいけなかったのか?」を聞き出す。