2013年12月28日土曜日

今週の反省と来週の目標

達成感を感じたこと
・ 気分良く仕事が出来た

そのために何をした?
・ いい事があったか探して話した

課題と感じたこと
・ 気が抜ける時が多かった

原因は?
・ 自分の時間ができると気が抜けた


次はどうするべきか?
・ 少し休憩後にとりあえず何でもやってみる

まず何をするべきか?
・ しないとどうなるかを意識する


抗菌薬論文作成
講演会2つ準備
本構想考える
年間計画作成

2013年12月21日土曜日

今週の反省と来週の目標

達成感を感じたこと
・ 自分の仕事がスムーズに進んだ

そのために何をした?
・ やるべきことを意識できた
・ コンタクトレンズをいいものに変えた

課題と感じたこと
・ ネガティブに考える事があった
・ 気が抜ける時が多かった

原因は?
・ 勝手に自分で判断する
・ 自分の時間ができると気が抜けた


次はどうするべきか?
・ 話を聞いてから判断する
・ 少し休憩後にとりあえず何でもやってみる

まず何をするべきか?
・ しないとどうなるかを意識する


抗菌薬論文作成
講演会2つ準備

2013年12月16日月曜日

本日の反省

達成感を感じたこと
・ 自分の仕事がスムーズに進んだ

そのために何をした?
・ やるべきことを意識できた
・ コンタクトレンズをいいものに変えた

課題と感じたこと
・ ネガティブに考える事があった

原因は?
・ 勝手に自分で判断する

次はどうするべきか?
・ 話を聞いてから判断する

まず何をするべきか?
・ しないとどうなるかを意識する

2013年12月14日土曜日

今週の反省と来週の目標

達成感を感じたこと
・ 自分の仕事がスムーズに進んだ
・ 家族のありがたさを再認識した

そのために何をした?
・ 時間が開いたチャンスを生かすことができた
・ 心が通わないと満足感がないことに気づいた

課題と感じたこと
・ 昼休み後集中できなかった
・ 疲れがとれない。。

原因は?
・ 計画不足
・ 身体の疲れを我慢しない

次はどうするべきか?
・ しなくてはいけないことを昼にする
・ マッサージに躊躇なく行く!!

まず何をするべきか?
・ しないとどうなるかを意識する

学生、新人研究計画→済
シラバス作成→済
抗菌薬論文作成→進んでいる

2013年12月12日木曜日

本日の反省

達成感を感じたこと

そのために何をした?

課題と感じたこと
・ 昼休み後集中できなかった

原因は?
・ 計画不足

次はどうするべきか?
・ しなくてはいけないことを昼にする

まず何をするべきか?
・ しないとどうなるかを意識する

2013年12月11日水曜日

本日の反省

達成感を感じたこと
・ 自分の仕事がスムーズに進んだ
・ 家族のありがたさを再認識した

そのために何をした?
・ 時間が開いたチャンスを生かすことができた
・ 心が通わないと満足感がないことに気づいた

課題と感じたこと
・ 開いた時間を上手く使えなかったことがあった

原因は?
・ 睡眠不足

次はどうするべきか?
・ 規則正しい生活がリズムをつくる

まず何をするべきか?

2013年12月7日土曜日

今週の反省と来週の目標

達成感を感じたこと
・ 仕事がスムーズにできた

そのために何をした?
・ 仕事の優先順位を決め取り組んだ

課題と感じたこと
・ 思ったことを行動できなかった
・ 瞑想、運動の時間が少なかった

原因は?
・ ためらいが生じた
・ 行う意識が足りなかった

次はどうするべきか?
・ 行動する

まず何をするべきか?


学生、新人研究計画
シラバス作成
抗菌薬論文作成

2013年12月1日日曜日

コンサルテーション・スキル




      指導法
 例:「時間の感覚」の鈍い人→問い詰めて何が必要かを考えてもらわればならない
 人の意見を取り入れるときは答えではなくプロセスを取り入れる

      プロフェッショナルとは
 アメリカにおけるプロフェッショナル
 医師のQOLを高めている。例:メディケイ→診療報酬低い→儲けが少ないので研修医に任せる
 →アメリカの制度か問題であり、プロの仕事に対してそれなりの対価を払うことにより成り立っている。→日本では無理。日本が求めるプロフェッショナルと米国のいうプロフェッショナルは全く違う

 コンサルトで伝えるポイント
 ◯「私は・・・こう思う。」   
 × エビデンスは・・、教科書は・・こうです。→責任逃れに聞こえる。責任はとれないがその覚悟でやっていることを伝える。

 プロフェッショナルの条件
 絶対条件:決して逃げない!
1.       患者さんにベストを尽くしているか?自分がベストを尽くしているかではなく。。
2.       譲歩ができるのか?自分の理屈や信念は大事だが、強く出過ぎると原理主義(絶対に・・・、・・・だけ)という言葉が出る)に陥る
→逆に弱すぎると日和見主義に →バランス感覚が必要
 
      リーダーとは・・・
 戦略、戦術を明確にし、断固たる決意を持つ。そして、断行する勇気を与え続ける。
 リーダーの価値を決めるのは、フォロワーの数


決めるマネジメント



決めるマネジメント

1.     現状の問題点
 ・ 価値観の多様化への対応が必要
   →マネージャーは価値観の異なる部下を理解し、力を引き出すことが求められる。
 ・ 環境が変化しているにも関わらず「マネージャー像」が明確ではない
   →「人を活かせない」職場を生んでいる、「マネージャーの機能不全」
 ・ 「言って聞かせて・・・」ことも難しくなってきている。
   →長時間ともに過ごしている関係でなければ「言って聞かせても伝わらない」
 ・ 「やらせてみる」ときに誰が責任を取るのか?が大事。上司が与えているのは「権限」か?「責任」か?任せた責任は上司がとる!(マネージャーの本来の仕事を任せたことへの責任をとる。
 →はっきりとした方針で「やらせる」ことが大切。また、「褒める」にも「何を褒める」かが大事。褒める軸がブレないように!
      変化が早くなってきたため、トップが各部署の方針を決め、現場が実行することが機能しなくなっている。つまり、「考え、決める」役割がトップから現場におりてきている。→現場の職務遂行管理能力と、方針を考え周知徹底する能力は別。言語化する能力ではない。「早く」「コンパクト」に伝えることが大切。

2. マネージャーに求められること
 ・「方針」を決め、「方針」に基づいて一人ひとりの役割を決め、指導や称賛を行う
  →マネジメントで「コーチング(聞き出す)」のメリットを生かすには、「方針」があり、相手にその「方針」に沿って、「やりたいこと」を考えさせる
  →嫌われたくない心理がマネージャーをダメにする

3. マネージャーの仕事


ヒト・組織
業務
労務管理
動機づけ
工程管理
例外対応
未来
人材育成
組織開発
方針の提示
改革や変革

      方針が決まらないと育成のしようがない。また、方針が示されると任された業務について人は自ら学ぶ。
      細かな業務にまで口を出し、自分が出だししたくなる気持ちを抑え、未来に向けた方針を打ち出し、方針に沿って変革する

4. マネージャーの役割
 方針の立案に焦点をあてると
P:方針を決める
D:方針をもとにメンバーの役割を決め、日々の仕事を任せ育てる
C:方針をもとに評価し、フィードバックして考えや行動を修正する
A:方針を振り返り、修正や改善を加え更新する
これを行うためには、
      業務の集中→自律→拡散へ
      方針を共有し、様々な業務を分散してメンバーに委ねることはメンバーの効力感や自律性(最後まで自分が責任を持ってやり遂げる)を高める効果をもつ

 良い方針とは・・・
      「質」(ないと実行のプロセスがバラバラ)の要素と「量」(ないとフィードバックが困難)の要素が組み込まれている
      「衆知を集める」→上司自身が「正解」が分からないと明言。全員で考えたという事実が方針を実行する際プラスに働く
      個別の事情に対処するよりも、「例外はあるが概ね通用する方向性を決める」
      やるべきことは並列ではなく、優先順位を決めておく。「やるべきことか?」「やったほうがいいことか?」を問い、「やったほうがいいこと」を並列してやっても焦点が定まらず時間を浪費する
      良い仕事、良くない仕事から見出していく。それぞれの共通点は何かを見つけ出す

5. 方針を実践する
・ 方針をMUST(やるべきこと)からWANT(やりたいこと)に転換する。そのためにはメンバーの立場にたって「それをやる個人にとってのメリットは何か」「やらなかったらどうなるか」を考えてみる
   メリットとしての評価や報酬→長続きしない。仕事やその結果に生じる価値や成長(知識や技術)への期待を示すことが挙げられる。
      褒める
 「何を褒めるかを方針に沿って変える」ことと、「何が良かったかを」「皆の前」で褒める。褒める目的は方針の浸透であり、実行を促進することである。

最後に、マネージャーとは「組織の方針を決めて推進し結果に対しての責任をもつ組織のまとめ役」である











世に棲む日々



世の中を動かす仕組み
学問
・学校を作るということは国家の風儀を一変させるということ。
・学問の大禁忌はやったりやらなかったりしてムラができること
・学校は平凡な学生の成長にとっては有意義かもしれないが、天才にとっては退屈そのもの
時代
・革命期→思想の時代→集団の時代→皆が「狂」になる(昂揚剤は思想である)
交渉
・相手の真意を見極め、負けを認めない

人間
優れたものは合理主義者が多い。また、専門者ではなく統合者であることが多い。統合知識からあらゆる知識を組織し、そこから法則、原理、もしくは思想あるいは行動基準を引き出す
自尊心の強い男は一度「頑質」を傷つけて破る必要がある。そのためにライバルとの競争心をあおる。
優れたものは個人的資質よりも劇的状況下で劇的役割を果たす
日本人統御にとって必要なもの→国際環境よりも国内環境の調整に力をおいている
古来、作戦は一人の独裁者ではなく合議で決められたものに勝った試しがない
人は苦難は共にできるが、冨貴は共にできない
偵察は政治眼がないとできない

自己
方針が決まればすばやく行動するのみ。事をなす人は必ずシンプルな大方針を持っている
行動が早ければそれだけ益がある。まずは飛び出してから考える。

2013年11月30日土曜日

ここ3ヶ月の反省と向こう3ヶ月の目標

達成感を感じたこと
・ 大事な仕事に関してはスムーズに運んだ
・ 学生のためになることを考え、行動できた
・ イベントが多く、飛び入りの仕事が多かったが、仕事はスムーズに運んだ
・ 忙しい中にも集中でき、満足感があった(仕事)
・ 運動できた(自己管理)
・ 楽しく会話が出来、忙しいながらも楽しく仕事が出来た(仕事)
・ 日頃の疲れが取れた気がする(自己管理)
・ 専門分野で重用してもらえていることを感じた(仕事)

そのために何をした?
・ 仕事の計画を立てた(仕事のやり方)
・ 優先順位を決め、一つ一つの仕事に集中できた(仕事のやり方)
・ やるべき事を後回しにせず、直ちに行った(仕事のやり方)
・ 仕事をカテゴリー別に分け、最低限のやるべきことを決めた(仕事のやり方)
・ さぼる理由を探すことをやめ、引き受けた仕事はできるだけ全力で行った(仕事のやり方)
・ やるべき事を後回しにせず、直ちに行った(仕事のやり方)
・ 今やりたいことを意識した(仕事のやり方)
・ 移動中に集中できた(仕事の進め方)
・ 風呂上りに意識してできた(自己管理)
・ しっかり睡眠がとれた(自己管理)
・ 学生の感じたことを聴き、それに対して理解を深めるために質問を多く投げかけた(教育)
・ マッサージを受けた(自己管理)
・ 専門を取得しても、またその世界で勝ち残っていくためには飛び抜けた武器が必要で、それがあることで重用してもらえる。また、その知識を磨くためにはチャンスがあれば議論し、疑問を解決していくことにより磨かれる。(仕事の原則)

課題と感じたこと
・ 様々なことが重なり、全く仕事にならなかった(仕事のやり方)
・ やる気がおこらずムダな時間を過ごしてしまうことがあった(仕事のやり方)
・ 作業効率が悪かった(仕事のやり方)
・ 発熱をした(自己管理)
・ 調子に乗りすぎた(自己管理)
・ さぼる理由を考えた(仕事のやり方)
・ イライラする(自己管理)
・ 体が不調・・・(自己管理)
・ 話を聞くだけでは感情的になりやすく洗脳されやすい。(自己分析)

原因は?
・ 対応時間を見直す必要がある(仕事のやり方)
・ 仕事への危機感がない(仕事のやり方)
・ 仕事のやる気がせずだらだらと過ごしていた(自己管理)
・ お酒を飲み過ぎた(自己管理)
・ 仕事の段取りが出来ていなかった(仕事のやり方)
・ 若手と思い、気がぬけた(自己管理)
・ 1つの仕事をまとめてやったため、集中が途切れた(仕事のやり方)
・ 寝不足(自己管理)
・ やるべきことが多く不安になった(仕事のやり方)
→結局だらだら過ごしてしまう。
・ 仕事が溜まってくると戸惑う傾向あり(仕事のやり方)
・ 報告事項をまとめる際二度手間であった(仕事のやり方)
・ 報告内容を思いつくままに書いた(仕事のやり方)
・ 運動不足(自己管理)
・ 仕事はためないという決意(仕事の姿勢)
・ 話からはすぐにイメージがわかずにすぐに納得してしまう(自己分析)

次はどうするべきか?
・ やるべきことの時間配分の見直し(仕事のやり方)
・ やるべきことをやらないとどうなるのかを考えてみる(仕事のやり方)
・ 平常心を取り戻す(自己管理)
・ やる気がしないときは別のことをする(仕事のやり方)
・ しっかり反省する時間をとる(自己管理)
・ だらだらと過ごさず寝るときは寝る(自己管理)
・ 仕事であると割り切る(自己管理)
・ 疲れを感じた時は机に向かわない仕事をする(仕事のやり方)
・ 余程のことがない限り引き受けてみる(自己管理)
・ 休憩すべきところは意識して行う(自己管理)
・ 反省の優先順位をあげる(自己管理)
・ 報告事項はその場ですぐに規定のフォーマットに書いておく(仕事のやり方)
・ 文書の骨格を決めて書く(仕事のやり方)
・ 寝る時間を削ってでも終わらせる(仕事の姿勢)
・ 文字にしてみると冷静に考えることが出来る(自己分析)

まず何をするべきか?
・ 計画の見直し(仕事のやり方)
・ 瞑想(自己管理)
・ 寝る前に作業計画を確認(仕事のやり方)
・ 反省時間の確保、日々の反省は電車内で行う(自己管理)
・ 複数の仕事を用意しておく(仕事のやり方)
・ 気が抜けたら思い切って休む(自己管理)
・ 優先順位を決める(仕事のやり方)
・ 覚悟を決める(自己管理)
・ 文書の骨格を決める癖をつける(仕事のやり方)
・ 筋トレ、瞑想(自己管理)
・ 優先順位などはほどほどにやりたいことをやる!(自己管理)
・ 仕事の量を把握する(仕事の姿勢)


うまく行っているとき
・ 疲れをとったとき(マッサージ)
・ 瞑想、運動したとき
→寝る前になるべく行う

・ 仕事をカテゴリー別に分け、最低限のやるべきことを決めた
朝イチ メール確認 → 優先順位の高い仕事
昼イチ 抗菌薬確認 → 優先順位の高い仕事
時間外 重要度の高い仕事(研究計画)

課題
・ 全体的に集中力が途切れる時間が多い印象
→運動や瞑想を取り入れる
→作業計画をしっかりと立てる

・ 話を聞くだけでは感情的になりやすく洗脳されやすい。
→ しっかり議論を行う(物怖じせず何事にも自分を意見を述べる。自信を持って言い切る!気を抜かない!)。本音が見え、なぜそのように行動するかが理解できた!
→ 文字にして確認してみる


・ 仕事が溜まってくると戸惑う傾向あり
→ 優先順位をつけてから行う
→ 大きなことをやるときはまずはシンプルな方針を立ててから行う

・ 大きな仕事は終わった後が大切。お礼をしっかりと!感謝の気持ちを忘れずに!


・ 教育の充実について
  地域大学と連携してその大学の優秀な人材を集めるより首都圏、近畿圏の学生の出戻りに期待する。そのためには実習時にしっかりと対話し、興味を向けさせる
 →これを基本方針に。地域大学との連携は最小限に。教育者が変わらなければ学生も変わらない。

・ リーダーは孤独。最後は一人で決断する。
→人に依存しない!

一大決心
→今がどん底。。。悪いことが重なった。。
・ 体調不良→stop s, stock
・ 両家の調整疲れで切れてしまった。。。
・ 別れ
→生まれ変われるチャンス!
 まずはしっかりと家族と向きあう
 決めたことの実行!

(仕事の流儀)
何事にも常に、本当にそうだろうか、と自問する
→意外な気づきがある

「原因」と「結果」の法則が非常に有用
→それは原則に沿っているか、と自問する

(教育)
学生の感じたことを聴き、それに対して理解を深めるために質問を多く投げかける!

Production(成果)/Production Capability(成果を出す能力)のバランスが大切。
    * 生産量を上げようとしてひたすら仕事に精を出すと、やがて体を壊してしまい、生産量どころか全てを台無しにしてしまう。
    * 成果を出すことを考えず、能力開発ばかりしていたら、成果が出ないので収入が上がらず、能力開発をする余裕もなくなってくる。
    * 2つのバランスをとり、長期的に成果を出すことが重要


先月の反省と今月の目標

達成感を感じたこと
・ 大事な仕事に関してはスムーズに運んだ
・ 学生のためになることを考え、行動できた
・ イベントが多く、飛び入りの仕事が多かったが、仕事はスムーズに運んだ
・ 忙しい中にも集中でき、満足感があった(仕事)
・ 運動できた(自己管理)

そのために何をした?
・ しっかり睡眠がとれた(自己管理)
・ 仕事の計画を立てた(仕事のやり方)
・ 優先順位を決め、一つ一つの仕事に集中できた(仕事のやり方)
・ 風呂上りに意識してできた(自己管理)

課題と感じたこと
・ 様々なことが重なり、全く仕事にならなかった(仕事のやり方)
・ やる気がおこらずムダな時間を過ごしてしまうことがあった(仕事のやり方)
・ 作業効率が悪かった(仕事のやり方)
・ 発熱をした(自己管理)
・ 調子に乗りすぎた(自己管理)

原因は?
・ 対応時間を見直す必要がある(仕事のやり方)
・ 仕事への危機感がない(仕事のやり方)
・ 仕事のやる気がせずだらだらと過ごしていた(自己管理)
・ お酒を飲み過ぎた(自己管理)
・ 仕事の段取りが出来ていなかった(仕事のやり方)
・ 若手と思い、気がぬけた(自己管理)
・ 1つの仕事をまとめてやったため、集中が途切れた(仕事のやり方)
・ 寝不足(自己管理)

次はどうするべきか?
・ やるべきことの時間配分の見直し(仕事のやり方)
・ やるべきことをやらないとどうなるのかを考えてみる(仕事のやり方)
・ 平常心を取り戻す(自己管理)
・ やる気がしないときは別のことをする(仕事のやり方)
・ しっかり反省する時間をとる(自己管理)
・ だらだらと過ごさず寝るときは寝る(自己管理)
・ 仕事であると割り切る(自己管理)

まず何をするべきか?
・ 計画の見直し(仕事のやり方)
・ 瞑想(自己管理)
・ 寝る前に作業計画を確認(仕事のやり方)
・ 反省時間の確保(自己管理)
・ 複数の仕事を用意しておく(仕事のやり方)

全体的に集中力が途切れる時間が多い印象
→運動や瞑想を取り入れる
→作業計画をしっかりと立てる

・ 研究を進める(2年目の動向確認)→2年目にタイムマネジメントを教える→最近できていない。言い続ける。
・ シスタチンCの研究を進める→進んでいない。研究計画の時間を作る
・ 論文作成
・ 講義、講演準備

今週の反省と来週の目標

達成感を感じたこと

そのために何をした?

課題と感じたこと
・ 様々なことが重なり、全く仕事にならなかった(仕事のやり方)

原因は?
・ 対応時間を見直す必要がある(仕事のやり方)

次はどうするべきか?
・ やるべきことの時間配分の見直し(仕事のやり方)

まず何をするべきか?
・ 計画の見直し(仕事のやり方)
・ 瞑想(自己管理)

学生、新人研究計画
シラバス作成
抗菌薬論文作成

2013年11月27日水曜日

本日の反省

達成感を感じたこと

そのために何をした?

課題と感じたこと
・ 様々なことが重なり、全く仕事にならなかった(仕事のやり方)

原因は?
・ 対応時間を見直す必要がある(仕事のやり方)

次はどうするべきか?
・ やるべきことの時間配分の見直し(仕事のやり方)

まず何をするべきか?
・ 計画の見直し(仕事のやり方)
・ 瞑想(自己管理)

2013年11月23日土曜日

今週の反省と来週の目標

達成感を感じたこと
・ 大事な仕事に関してはスムーズに運んだ

そのために何をした?

課題と感じたこと
・ やる気がおこらずムダな時間を過ごしてしまうことがあった(仕事のやり方)
・ 作業効率が悪かった(仕事のやり方)

原因は?
・ 仕事への危機感がない(仕事のやり方)
・ 仕事のやる気がせずだらだらと過ごしていた(自己管理)

次はどうするべきか?
・ やるべきことをやらないとどうなるのかを考えてみる(仕事のやり方)
・ 平常心を取り戻す(自己管理)
・ やる気がしないときは別のことをする(仕事のやり方)

まず何をするべきか?
・ 寝る前に作業計画を確認(仕事のやり方)
・ 瞑想(自己管理)
・ 寝る前に作業計画を確認(仕事のやり方)

読書→最近全く出来ていない。時間を確保する
論文投稿準備

2013年11月20日水曜日

本日の反省

達成感を感じたこと

そのために何をした?

課題と感じたこと
・ やる気がおこらずムダな時間を過ごしてしまうことがあった(仕事のやり方)

原因は?
・ 仕事への危機感がない(仕事のやり方)

次はどうするべきか?
・ やるべきことをやらないとどうなるのかを考えてみる(仕事のやり方)
・ 平常心を取り戻す(自己管理)

まず何をするべきか?
・ 寝る前に作業計画を確認(仕事のやり方)
・ 瞑想(自己管理)

2013年11月18日月曜日

本日の反省

達成感を感じたこと
・ 大事な仕事に関してはスムーズに運んだ

そのために何をした?
・ しっかり準備できた(仕事のやり方)

課題と感じたこと
・ 作業効率が悪かった(仕事のやり方)

原因は?
・ 仕事のやる気がせずだらだらと過ごしていた(自己管理)

次はどうするべきか?
・ やる気がしないときは別のことをする(仕事のやり方)

まず何をするべきか?
・ 寝る前に作業計画を確認(仕事のやり方)

2013年11月16日土曜日

今週の反省と来週の目標

達成感を感じたこと
・ 学生のためになることを考え、行動できた
・ イベントが多く、飛び入りの仕事が多かったが、仕事はスムーズに運んだ

そのために何をした?
・ しっかり睡眠がとれた(自己管理)
・ 仕事の計画を立てた(仕事のやり方)

課題と感じたこと
・ 発熱をした(自己管理)
・ 作業効率が悪かった(仕事のやり方)
・ 調子に乗りすぎた(自己管理)

原因は?
・ 仕事のやる気がせずだらだらと過ごしていた(自己管理)
・ お酒を飲み過ぎた(自己管理)
・ 仕事の段取りが出来ていなかった(仕事のやり方)
・ 若手と思い、気がぬけた(自己管理)

次はどうするべきか?
・ しっかり反省する時間をとる(自己管理)
・ だらだらと過ごさず寝るときは寝る(自己管理)
・ 翌日の作業計画を考える(仕事のやり方)
・ 仕事であると割り切る(自己管理)

まず何をするべきか?
・ 反省時間の確保(自己管理)
・ 寝る前に作業計画を確認(仕事のやり方)


昨日の反省

課題と感じたこと
・ 調子に乗りすぎた(自己管理)

原因は?
・ 若手と思い、気がぬけた(自己管理)

次はどうするべきか?
・ 仕事であると割り切る(自己管理)
まず何をするべきか?

2013年11月13日水曜日

本日の反省

達成感を感じたこと
・ イベントが多く、飛び入りの仕事が多かったが、仕事はスムーズに運んだ

そのために何をした?
・ 仕事の計画を立てた(仕事のやり方)


課題と感じたこと

2013年11月12日火曜日

本日の反省

達成感を感じたこと
・ 学生のためになることを考え、行動できた
・ 仕事がスムーズに運んだ

そのために何をした?
・ しっかり睡眠がとれた(自己管理)
・ 仕事の計画を立てた(仕事のやり方)


課題と感じたこと

2013年11月11日月曜日

本日の反省

達成感を感じたこと


そのために何をした?


課題と感じたこと
・ 発熱をした(自己管理)
・ 作業効率が悪かった(仕事のやり方)

原因は?
・ 仕事のやる気がせずだらだらと過ごしていた(自己管理)
・ お酒を飲み過ぎた(自己管理)
・ 仕事の段取りが出来ていなかった(仕事のやり方)

次はどうするべきか?
・ しっかり反省する時間をとる(自己管理)
・ だらだらと過ごさず寝るときは寝る(自己管理)
・ 翌日の作業計画を考える(仕事のやり方)

まず何をするべきか?
・ 反省時間の確保(自己管理)
・ 寝る前に作業計画を確認(仕事のやり方)

2013年11月9日土曜日

今週の反省と来週の目標


達成感を感じたこと
・ 忙しい中にも集中でき、満足感があった(仕事)
・ 運動できた(自己管理)

そのために何をした?
・ 優先順位を決め、一つ一つの仕事に集中できた(仕事のやり方)
・ 風呂上りに意識してできた(自己管理)


課題と感じたこと
・ 何もやる気がでず、無駄な時間を多く過ごしてしまった(仕事のやり方)

原因は?
・ 1つの仕事をまとめてやったため、集中が途切れた(仕事のやり方)
・ 寝不足(自己管理)

次はどうするべきか?
・ 集中が途切れたときは別の仕事をしてみる(仕事のやり方)
・ 早めに寝る(自己管理)

まず何をするべきか?
・ 複数の仕事を用意しておく(仕事のやり方)

読書→最近全く出来ていない。時間を確保する
講演会、講義、論文投稿準備
英語→全く出来ていない。時間を確保する

2013年11月8日金曜日

本日の反省


課題と感じたこと
・ 何もやる気がでず、無駄な時間を多く過ごしてしまった(仕事のやり方)

原因は?
・ 1つの仕事をまとめてやったため、集中が途切れた(仕事のやり方)
・ 寝不足(自己管理)

次はどうするべきか?
・ 集中が途切れたときは別の仕事をしてみる(仕事のやり方)
・ 早めに寝る(自己管理)

まず何をするべきか?
・ 複数の仕事を用意しておく(仕事のやり方)

2013年11月5日火曜日

本日の反省

達成感を感じたこと
・ 忙しい中にも集中でき、満足感があった(仕事)
・ 運動できた(自己管理)

そのために何をした?
・ 優先順位を決め、一つ一つの仕事に集中できた(仕事のやり方)
・ 風呂上りに意識してできた(自己管理)

課題と感じたこと


原因は?


次はどうするべきか?


まず何をするべきか?

2013年11月2日土曜日

先月の反省と今月の目標

達成感を感じたこと
・ 仕事が進んだ(仕事)
・ 忙しい中にも集中でき、満足感があった(仕事)
・ 楽しく会話が出来、忙しいながらも楽しく仕事が出来た(仕事)
・ 学生指導が上手くいったと感じた(教育)
・ 日頃の疲れが取れた気がする(自己管理)

そのために何をした?
・ やるべき事を後回しにせず、直ちに行った(仕事のやり方)
・ 仕事をカテゴリー別に分け、最低限のやるべきことを決めた(仕事のやり方)
・ さぼる理由を探すことをやめ、引き受けた仕事はできるだけ全力で行った(仕事のやり方)
・ やるべき事を後回しにせず、直ちに行った(仕事のやり方)
・ 学生の感じたことを聴き、それに対して理解を深めるために質問を多く投げかけた(教育)
・ 睡眠時間がいつもより多かった(自己管理)
・ マッサージを受けた(自己管理)

課題と感じたこと
・ さぼる理由を考えた(仕事のやり方)
・ 自分の時間がない(仕事のやり方)
・ 毎日の反省がない(自己管理)
・ 集中力にかけた(自己管理)

原因は?
・ やるべきことが多く不安になった(仕事のやり方)
→結局だらだら過ごしてしまう。
・ 仕事が溜まってくると戸惑う傾向あり(仕事のやり方)
・ ずっと集中力は維持できない(自己管理)
・ 今までの疲れが残っていた(自己管理)
・ ずっと集中力は維持できない(自己管理)
・ 今までの疲れが残っていた(自己管理)
・ 移動時間に行う(自己管理)

次はどうするべきか?
・ 疲れを感じた時は机に向かわない仕事をする(仕事のやり方)
・ 仕事の段取りをしっかりと行う(仕事のやり方)
・ 休憩すべきところは意識して行う(自己管理)
・ 早めに帰宅する(自己管理)
・ 余程のことがない限り引き受けてみる(自己管理)
・ 休憩すべきところは意識して行う(自己管理)
・ 反省の優先順位をあげる(自己管理)

まず何をするべきか?
・ 気が抜けたら思い切って休む(自己管理)
・ 優先順位を決める(仕事のやり方)
・ 覚悟を決める(自己管理)
・ 気が抜けたら思い切って休む(自己管理)
・ まずは電車内で行うくせをつける(自己管理)


他考えたこと
・ 大きなことをやるときはまずはシンプルな方針を立ててから行う
・ 教育の充実について
  地域大学と連携してその大学の優秀な人材を集めるより首都圏、近畿圏の学生の出戻りに期待する。そのためには実習時にしっかりと対話し、興味を向けさせる
 →これを基本方針に。地域大学との連携は最小限に。教育者が変わらなければ学生も変わらない。
・ 大きな仕事は終わった後が大切。お礼をしっかりと!感謝の気持ちを忘れずに!
・ しっかり議論を行う。本音が見え、なぜそのように行動するかが理解できた!

まずは行うこと
日々の反省は電車内で行う

・ 研究を進める(2年目の動向確認)→2年目にタイムマネジメントを教える→一部浸透している感はある。
・ シスタチンCの研究を進める→とりあえず進んでいる
・ 講義準備

2013年10月29日火曜日

週末の反省

仕事が終わった後が大切。お礼をしっかりと!感謝の気持ちを忘れずに!

しっかり議論を行う。本音が見え、なぜそのように行動するかが理解できた!


2013年10月19日土曜日

今週の反省と来週の目標


達成感を感じたこと
・ 仕事が進んだ(仕事)

そのために何をした?
・ やるべき事を後回しにせず、直ちに行った(仕事のやり方)
・ 仕事をカテゴリー別に分け、最低限のやるべきことを決めた(仕事のやり方)


課題と感じたこと
・ 集中力にかけた(自己管理)

原因は?
・ ずっと集中力は維持できない(自己管理)
・ 今までの疲れが残っていた(自己管理)

次はどうするべきか?
・ 休憩すべきところは意識して行う(自己管理)
・ 疲れを感じた時は机に向かわない仕事をする(仕事のやり方)
・ 早めに帰宅する(自己管理)

まず何をするべきか?
・ 気が抜けたら思い切って休む(自己管理)


読書→最近全く出来ていない。時間を確保する
講演会準備
英語→全く出来ていない。時間を確保する


2013年10月12日土曜日

今週の反省と来週の目標


達成感を感じたこと
・ 忙しい中にも集中でき、満足感があった(仕事)
・ 楽しく会話が出来、忙しいながらも楽しく仕事が出来た(仕事)
・ 学生指導が上手くいったと感じた(教育)

そのために何をした?
・ さぼる理由を探すことをやめ、引き受けた仕事はできるだけ全力で行った(仕事のやり方)

・ やるべき事を後回しにせず、直ちに行った(仕事のやり方)
・ 睡眠時間がいつもより多かった(自己管理)
・ 学生の感じたことを聴き、それに対して理解を深めるために質問を多く投げかけた(教育)


課題と感じたこと
・ さぼる理由を考えた(仕事のやり方)
・ 集中力にかけた(自己管理)

原因は?
・ やるべきことが多く不安になった(仕事のやり方)
→結局だらだら過ごしてしまう。
・ ずっと集中力は維持できない(自己管理)
・ 今までの疲れが残っていた(自己管理)

次はどうするべきか?
・ 余程のことがない限り引き受けてみる(自己管理)
・ 休憩すべきところは意識して行う(自己管理)

・ 疲れを感じた時は机に向かわない仕事をする(仕事のやり方)
・ 早めに帰宅する(自己管理)


まず何をするべきか?
・ 覚悟を決める(自己管理)
・ 気が抜けたら思い切って休む(自己管理)


読書→最近全く出来ていない。時間を確保する
講演会準備
英語→全く出来ていない。時間を確保する

2013年10月9日水曜日

本日の反省


達成感を感じたこと
・ 忙しい中にも集中でき、満足感があった(仕事)

そのために何をした?
・ さぼる理由を探すことをやめ、引き受けた仕事はできるだけ全力で行った(仕事のやり方)

課題と感じたこと
・ さぼる理由を考えた(仕事のやり方)

原因は?
・ やるべきことが多く不安になった(仕事のやり方)
→結局だらだら過ごしてしまう。

次はどうするべきか?
・ 余程のことがない限り引き受けてみる(自己管理)

まず何をするべきか?
・ 覚悟を決める(自己管理)

2013年10月8日火曜日

本日の反省

達成感を感じたこと
・ 楽しく会話が出来、忙しいながらも楽しく仕事が出来た(仕事)

そのために何をした?
・ やるべき事を後回しにせず、直ちに行った(仕事のやり方)
・ 睡眠時間がいつもより多かった(自己管理)

課題と感じたこと
・ 集中力にかけた(自己管理)

原因は?
・ ずっと集中力は維持できない(自己管理)

次はどうするべきか?
・ 休憩すべきところは意識して行う(自己管理)

まず何をするべきか?
・ 気が抜けたら思い切って休む(自己管理)

2013年10月7日月曜日

本日の反省

達成感を感じたこと
・ 学生指導が上手くいったと感じた(教育)

そのために何をした?
・ 学生の感じたことを聴き、それに対して理解を深めるために質問を多く投げかけた(教育)

課題と感じたこと
・ 集中力にかけた(自己管理)

原因は?
・ 今までの疲れが残っていた(自己管理)

次はどうするべきか?
・ 疲れを感じた時は机に向かわない仕事をする(仕事のやり方)
・ 早めに帰宅する(自己管理)

まず何をするべきか?
・ 気が抜けたら思い切って休む(自己管理)


2013年10月6日日曜日

先月の反省と今月の目標


(自己管理)


リーダーは孤独。最後は一人で決断する。
→人に依存しない!

物怖じせず何事にも自分を意見を述べる。自信を持って言い切る!
気を抜かない!

(決断)
一大決心
→今がどん底。。。悪いことが重なった。。
・ 体調不良→stop s, stock
・ 両家の調整疲れで切れてしまった。。。
・ 別れ
→生まれ変われるチャンス!
 まずはしっかりと家族と向きあう
 決めたことの実行!

(仕事の流儀)
何事にも常に、本当にそうだろうか、と自問する
→意外な気づきがある

「原因」と「結果」の法則が非常に有用
→それは原則に沿っているか、と自問する

(教育)
学生の感じたことを聴き、それに対して理解を深めるために質問を多く投げかける!

Production(成果)/Production Capability(成果を出す能力)のバランスが大切。
    * 生産量を上げようとしてひたすら仕事に精を出すと、やがて体を壊してしまい、生産量どころか全てを台無しにしてしまう。
    * 成果を出すことを考えず、能力開発ばかりしていたら、成果が出ないので収入が上がらず、能力開発をする余裕もなくなってくる。
    * 2つのバランスをとり、長期的に成果を出すことが重要


(自己管理)
・ 自分の時間がなくなった。。。
・ 反省する時間もなかったことからまずは反省する時間を確保し、やるべき事に時間を集中する



研究を進める(2年目の動向確認)→2年目にタイムマネジメントを教える→一部浸透している感はある。
シスタチンCの研究を進める→とりあえず進んでいる


講義準備

今週の反省と来週の目標


達成感を感じたこと
・ 日頃の疲れが取れた気がする(自己管理)

そのために何をした?
・ マッサージを受けた(自己管理)

課題と感じたこと
・ 自分の時間がない(仕事のやり方)
・ 毎日の反省がない(自己管理)

原因は?
・ 仕事が溜まってくると戸惑う傾向あり(仕事のやり方)
・ 移動時間に行う(自己管理)

次はどうするべきか?
・ 仕事の段取りをしっかりと行う(仕事のやり方)
・ 反省の優先順位をあげる(自己管理)

まず何をするべきか?
・ 優先順位を決める(仕事のやり方)
・ まずは電車内で行うくせをつける(自己管理)

他考えたこと
・ 大きなことをやるときはまずはシンプルな方針を立ててから行う
・ 教育の充実について
  地域大学と連携してその大学の優秀な人材を集めるより首都圏、近畿圏の学生の出戻りに期待する。そのためには実習時にしっかりと対話し、興味を向けさせる
 →これを基本方針に。地域大学との連携は最小限に。教育者が変わらなければ学生も変わらない。

読書→最近全く出来ていない。時間を確保する
講演会準備
英語→全く出来ていない。時間を確保する

2013年9月8日日曜日

1秒もムダに生きない




・ 時間を上手く使うとは・・・
今一番やりたいことをする(他人の眼差しは気にせずに!)
→自分の今の状態を把握しておく。→何もやる気がしないとき→休む、遊ぶ

とりあえず動く!3日坊主でも構わない。多くの組織では失敗に対する過度な恐怖感が進歩を阻む

・ 批判するときの条件
 ・ 当人の目の前でも言える
 ・ 批判することで何かが前進する可能性が高いとき

会議で発言する条件
 ・ ココで発言しないと話が前に進まないとき
 ・ ココで発言しておけば議事をこう進めると思うとき

一番ムダな時間の過ごしかた
 ・ 「時間を有効に使うか」を思案している時間

リアルな世界では「断定」できない。逆に「断定」する人は信用できない

時間は削り続けてもダメ。贅沢に使い、心を休めることも大事

行き詰まった時、何もしないで停滞している場所も必要

今週の反省と来週の目標


達成感を感じたこと
・ 学生指導が上手くいったと感じた(教育)

そのために何をした?
・ 学生の感じたことを聴き、それに対して理解を深めるために質問を多く投げかけた(教育)

課題と感じたこと
・ 自分の時間がない(仕事のやり方)
・ 眠気(自己管理)

原因は?
・ 開いた時間を有効に使えなかった(仕事のやり方)
・ 移動時間を有効に使えなかった(仕事のやり方)
・ 睡眠不足(自己管理)

次はどうするべきか?
・ 気の抜ける時間を減らす(仕事のやり方)
・ 早めに風呂にはいる(自己管理)

まず何をするべきか?
・ 気が抜けたら思い切って休む(仕事のやり方)

読書
講義準備

2013年9月6日金曜日

本日の反省


達成感を感じたこと
・ 学生指導が上手くいったと感じた(教育)

そのために何をした?
・ 学生の感じたことを聴き、それに対して理解を深めるために質問を多く投げかけた(教育)

課題と感じたこと
・ 自分の時間がない(仕事のやり方)

原因は?
・ 開いた時間を有効に使えなかった(仕事のやり方)
・ 移動時間を有効に使えなかった(仕事のやり方)

次はどうするべきか?
・ 気の抜ける時間を減らす(仕事のやり方)

まず何をするべきか?
・ 気が抜けたら思い切って休む(仕事のやり方)

2013年9月1日日曜日

ここ3ヶ月の反省と今後3ヶ月の目標



良い流れのもと
(自己管理)
・ 今やりたいことを意識した

・ 寝る前の計画立案
・ 読書→瞑想→背伸び体操をした

・ 二度寝は良くないと気づき、起きたらすぐ何をするか考えるようにした



(仕事の原則)
・ 専門を取得しても、またその世界で勝ち残っていくためには飛び抜けた武器が必要で、それがあることで重用してもらえる。また、その知識を磨くためにはチャンスがあれば議論し、疑問を解決していくことにより磨かれる。

人の意見に耳を傾け、十分に引き出す
→対応を考え、適切な手を打つ
勇気を持って声をかけ、意見具申を行い相手の反応を見極める
→しないと何も変わらない(これは大きな罪)





(後輩指導)
・ 初めから任せることはしない!やってみせてから上手くいくのを確認して任せる!

・ 初めに自分のやり方をやってみせた
・ face to faceで話した
・ 勇気を持って議論をふっかけ方向性を示した

・ 自分なりにまとめた後少し目を閉じて休むと浮かんできた(アイディア)
・ 自分は何もしていないが、こちらから声をかけることができた(人脈)




悪い流れ
原因は?
(自己管理)
・ 報告内容を思いつくままに書いた(仕事のやり方)
・ 運動不足(自己管理)
・ 話からはすぐにイメージがわかずにすぐに納得してしまう(自己分析)
・ 二度寝した(自己管理)


(後輩指導)
・ まかせっきりにすべきと考えていた
・ 少し苦手な相手だとすぐにコミュニケーションを切ろうとする(後輩教育)
・ 尻込みして話しかけれない

・ 苦手意識が強い。自分が与えられるものがないと考えていた(人脈)









悪い流れになったら・・・
次はどうするべきか?
(自己管理)
・ 報告事項はその場ですぐに規定のフォーマットに書いておく(仕事のやり方)
・ 文書の骨格を決めて書く(仕事のやり方)
・ 筋トレ、走る、瞑想(自己管理)
・ 文字にしてみると冷静に考えることが出来る(自己分析)

・ 後輩には結論→理由の順に意見をいうよう指導していく(自己管理)
・ 何がいけなかったのか原因を明らかに行動する(自己管理)
・ 休日も平日と殆ど変わらない時間に起きる(自己管理)

(後輩指導)
・ 適当に相手に合わせるのではなく、伝わっていないことを伝える(後輩指導)

・ 顔を覚えてもらうためにどうするのか接点を見つけて話しかける(人脈)

・ stock撤収!!!!!