2016年4月30日土曜日

先月の反省

1. 休日であることを意識しない

平日であろうと休日であろうと疲れた時は早めに寝る。そしていつもどおりに起きると調子が良い。

2.上手く行かない時はうじうじ悩むよりも問題と思うことを書き出して対策を考える

何をやったらいいかが見えてくる。

3. 知行合一を行う(やりたいことをやる)と集中力が高まる



自分のメンテナンス
1. 痛いところはしっかりと伝える

少し触られたら痛いところがあり、しっかり治してもらった。
我慢せずに伝える!



寝たい時は寝る、眠たくない時は仕事する。少々不規則になってもいずれ元に戻る。気分に合わせて行動する。


参考になること
働き方
(1)出勤後15分の掃除
(2)嘘でもいいから明るく振る舞う
(3)早く歩く → 業務改善が思い浮かばなくても誰でもできる業務の効率方法

1. 目の前のことを懸命に行うことが遠回りにみえて実は近道
近道をしてやろう。合理的にやろうという考えに囚われることは、実は遠回りになる確率が高い。通り経験してみないとその判断が出来ないので、全てに全力で取り組んでみると見えてくる。
→ 新たな気づき。その通りで新人に伝える!


人との関係
1. 哲学本を読む

この世で一番面白いのは「他人」
未だに他人との会話がつまらないと感じてしまう。。。
哲学本を読み、人間とは何かを考えると他人に興味が湧くようになるとのこと。

(S) 先月の反省

ポジションの取り方

● 利食いもひとまずは15分足MACDを中心に判断する
 ● MACDをもっと信じる!
信じていないと利益が少なくなったり損切りが増える。信じる。
 ● 明確なサインがないかぎり逆張りしない!!!
 ● 逆に行った時の対応が遅れる。MACDを信じる
知行合一(思ったら直に行動する)を行う。
早めの決断が被害が少ない。特に逆張りの時は早く対応!
たとえ結果が失敗だったとしても小さい失敗で終わる。
 ● ボックス相場と判断したら、早めに利確する!
  抜けたと思ったらしばらく抜けた方向にトレンドが続く!

● 素人判断しない!
いつものパターンなら買いポジションを持っていたはず・・・
助言をしっかりと聞く。助言の逆に言ったとしても後悔しない!
 ● 負けが込むと損失も膨らむ。
→ 2回続けて損切りは一度時間を置く


● ポジション記録をしっかりととる!
● 焦ってポジションをとらない。ポジションとる理由を明記しておく。



今週の反省

1. 休日であることを意識しない

平日であろうと休日であろうと疲れた時は早めに寝る。そしていつもどおりに起きると調子が良い。

2. 上手く行かない時はうじうじ悩むよりも問題と思うことを書き出して対策を考える

何をやったらいいかが見えてくる。

(S) 今週の反省

ポジションの取り方

● MACDをもっと信じる!

信じていないと利益が少なくなったり損切りが増える。信じる。

● 素人判断しない!

いつものパターンなら買いポジションを持っていたはず・・・
助言をしっかりと聞く。助言の逆に言ったとしても後悔しない!


● 利食いもひとまずは15分足MACDを中心に判断する

● 負けが込むと損失も膨らむ。
→ 2回続けて損切りは一度時間を置く

● ポジション記録をしっかりととる!

● 焦ってポジションをとらない。ポジションとる理由を明記しておく。




2016年4月29日金曜日

本日の反省

1. 休日であることを意識しない

平日であろうと休日であろうと疲れた時は早めに寝る。そしていつもどおりに起きると調子が良い。

仕事がうまくいく3つの統制〜気になった記事〜


リーダーシップを発揮するには「3つの統制」(基準による行動の統制、KPIによる結果の統制、価値観による意志の統制)を適切に活用することが肝要です。今回はこの「3つの統制」についてお伝えしたいと思います。


 まず「基準による行動の統制」です。具体的で明確な基準(目標・工程・ハウツー・予算など)による指示・命令によって、メンバーにやってもらいたい行動内容を具体的に指示し、それに基づいて時間と行動を集中してもらうことで「最も優先順位の高い」組織共通の課題解決に向かって着実に進んでいくことができます。

 しかしながら、人間は感情の動物であり、そこまで細かく指示されるのでは、モチベーションがあがらないと感じてしまうかもしれません。

 それでも既にコンビニエンスストアやファミリーレストランのようなサービス業でマニュアルが定着し、パートタイマーやアルバイトでもマニュアル通りにやってもらえれば、一定の成果が出せることが常識になっています。

 マニュアルがあることで初めての人でも自信をもって取り組める場合が多いでしょう。さらに「ユニクロ」では「お買い上げいただいた商品は必ずお客様に両手でお渡しすること」という行動統制を世界中で徹底しているそうです。

 最初は「そこまでやる必要があるのか!」と海外スタッフを中心に違和感もあったそうですが、実際にやってみるとお客様の反応が予想以上に良くて社員の動機づけにもなっているそうですし、さすが日本流!と企業としても高い評価を獲得することにつながっているようです。

 「基準による行動の統制」の内容が整備され、仕組みがしっかり機能していればメンバーは自分のやるべき仕事が明確にわかります。無駄な雑音に悩まされず、まさに優先順位(付加価値)の高い課題に時間と行動を集中できるようになります。

 次に「KPIによる結果の統制」です。「仕組み」や「型」というものは「現状がベストかどうかを常に見直す」ためのものです。そこには「目的・目標の見直しのパート」と「人と組織の能力開発パート」があり、この双方の改善に自ら主体的に取り組むことで、会社全体を「常に理想の状態に向けてドライブしつづける」リーダー人材へと成長することができます。

 KPI(Key Performance Indicator)の設定とは、Key performance=目的・目標に強い因果関係を持つ「結果」を基準に統制をかける手法です。正しい行動であれば正しい結果をもたらすという理屈ですから、行動と目標の間には明確に因果関係が成立していなければなりません。また、それが最も効果的な組み合わせかどうかを常に見直さなければなりません。例えば売上は「売上=顧客数×顧客単価」に分解できますし、さらに顧客数は「顧客数=新規顧客+リピーター」に分解できます。

行動と目標の因果関係が今の組み合わせでベストかどうかの検証と改善施策の実行をもっと早いサイクルで回せるように、KPIを修正する必要があると感じます。

 しかしながら、外部環境の変動は避けられませんしKPIのベストミックスの状態の継続は現実的にはかなり困難ですが、結果の振れ幅の制御には相当有効だと思います。結果にほとんど関係のない指標を管理することは無駄ですし、そもそもそれはKPIとは呼べません。

 従って、KPIの設定というのは相当戦略性の高い重要な「意志決定」になります。各自それぞれの目標達成に向けて、KPIが常にベストの組み合わせになっているか見直し、必要な修正を都度施さなければなりません。そしてそれぞれのKPIの地道な改善に必要な知恵出しと努力の継続の過程で我々は確実に成長することができると思います。

 最後に「価値観による意志の統制」です。具体的には「共振の経営」によって社是や「NOLA & DOLA」(注)を実現するというわが社の価値観による統制です。

 この「価値観による意志の統制」は社員のみならず、未来の仲間達へのメッセージとしても機能しており、実際に我が社への入社を希望する方の多くが『世の中の不快を快適に変え、生活者一人ひとりの夢の実現をサポートしたい』という企業目標に対して、異口同音に賛同をしてくれます。

 これからも国内外で働く全員が、常により高い頂を目指す挑戦に奮い立ち、ユニ・チャームグループに所属すること自体に喜びや誇りを感じてくれるような、そして長期的な視野で社会に貢献し、それぞれの国の生活者が応援したくなるような会社であり続けることが私の責任だと思っています。


(注)ユニ・チャームのコーポレート・ビジョン。「Necessity of Life with Activities & Dreams of Life with Activities」の頭文字をとったもので、赤ちゃんからお年寄りまで、生活者がさまざまな負担から開放されるよう、心と体をやさしくサポートする商品・サービスを提供し、一人ひとりの夢を叶(かな)えたいという思いを込めたもの。
〜ここまで〜

見習うこと
・ Key performance=目的・目標に強い因果関係を持つ「結果」を基準に統制をかける手法。
仕組み」や「型」というものの「現状がベストかどうかを常に見直す」ためのものです。行動と目標の間には明確に因果関係が成立いるものを設定。例えば売上は「売上=顧客数×顧客単価」、さらに顧客数は「顧客数=新規顧客+リピーター」に分解できる。

2016年4月28日木曜日

(S) 本日の反省

・ 素人判断しない!

いつものパターンなら買いポジションを持っていたはず・・・
助言をしっかりと聞く。助言の逆に言ったとしても後悔しない!

・ MACDをもっと信じる!

信じていないと利益が少なくなったり損切りが増える。信じる。

2016年4月27日水曜日

(S) 本日の反省

ポジション

A: 17215 買い ミニ2枚 
17200に抵抗線ありと判断し、17215に指値。
利食いプラン: 明日続伸ならホールド。17400超えなければ手仕舞い考慮。

→ ナイトで17370で約定。(+31000円)

問題点:利食いプランがあいまい。上手くいかなければB法に準じる。
B:17290 買い ミニ3枚
15分足MACDGCにてエントリー。
現在15分足MACD横ばいであるが、60分足はGC。ホールド


17330で利食い (+12000円)


17270 買い ミニ3枚 

15分足MACDGCにてエントリー。

17370で利食い (+30000円)


17375 売り ミニ3枚 

15分足MACDDCにてエントリー。

17405で損切り(-9000)


B法(+31000円)


問題点:1回目の利食いに迷いが生じた。GCしたら直ちに利食いする。

だましもあるが損切りしっかりと行う。判断に迷う時は5分足、60分足MACDも参考にする。





本日の反省

上手く行かない時

うじうじ悩むよりも問題と思うことを書き出して対策を考える

何をやったらいいかが見えてくる。

2016年4月26日火曜日

(S) 本日の反省

ポジション

A: 17215 買い ミニ2枚 
17200に抵抗線ありと判断し、17215に指値。
利食いプラン: 明日続伸ならホールド。17400超えなければ手仕舞い考慮。

B:17290 買い ミニ3枚
15分足MACDGCにてエントリー。
現在15分足MACD横ばいであるが、60分足はGC。ホールド


1570も60分足MACDにて判断する。

(S) 昨日の反省

● 負けが込むと損失も膨らむ。
→ 2回続けて損切りは一度時間を置く

● ポジション記録をしっかりととる!

● 焦ってポジションをとらない。ポジションとる理由を明記しておく。

A:メルマガ判断により裁量トレード
B:MACD15分足で判断。(横はポジション解消)

これらの違いを長期間かけて記録をとる。

2016年4月23日土曜日

(S) 今週の反省

明確なサインがないかぎり逆張りしない!!!

今週の反省

参考になること
働き方
(1)出勤後15分の掃除
(2)嘘でもいいから明るく振る舞う
(3)早く歩く → 業務改善が思い浮かばなくても誰でもできる業務の効率方法

・ 相次ぐ失敗も成長の芽


2016年4月17日日曜日

「負け癖社員」を6カ月で変える方法 〜気になった記事〜

花々が咲き誇り、夜は世界最大1300万球のイルミネーションが彩るハウステンボス。年間300万人が訪れる人気施設だ。だがこれまでの道のりは、順風ではなかった。1992年の開業以来、18年連続で赤字だった。

 2010年、そのハウステンボスの再生人として白羽の矢が立ったのが、旅行会社エイチ・アイ・エス(HIS)の創業者で現会長の澤田秀雄さん。「最初に見に行った時、園内は閑散としていて、再生できないと断りました。しかし地元の佐世保市長に3度頼まれ、引き受けることにしたんです」と振り返る。澤田さんがまず注力したのが、社員の「負け癖」を無くすこと。その結果、社長就任後たった6カ月で黒字に転じた。そんな澤田さんに、「負け癖社員」を変える方法について聞いた。

■「15分の掃除」「明るく振る舞う」「早足で歩く」が、再生の第一歩

──社長に就任した当時、社内の雰囲気はいかがでしたか。

 社長に就任した4月1日、全社員を集めたのですが、元気がなかったですね。社内の雰囲気もとても暗かった。18年間ずっと赤字ということは、「ボーナスが出ない」「給料も上がらない」「優秀な人材も去っている」ということ。社長が9回も代わっていますし、「頑張っても黒字にならない」というあきらめが蔓延していた。明るくなれるわけがなく、負け癖がついている状態でした。

──どうメスを入れたのでしょう。


 私が意識したのは、とにかく分かりやすく、すぐに実行できる「働き方の改革案」を提示し、現場の雰囲気を変えること。「ランチェスター戦略」とか「孫子の兵法」などと難しい話をしても、簡単には伝わりません。今すぐ誰でもできることで結果を出し、負け癖体質を少しずつ変えようと考えました。

 具体的に求めたのは3つの働き方です。(1)出勤後15分の掃除、(2)嘘でもいいから明るく振る舞う、(3)早く歩く、この3つを実践すれば黒字になると訴えました。

──この3つだけで、黒字になるとはとても思えません。


 最初は皆、狐につままれたような顔でしたよ(笑)。でも「だまされたと思ってやってみなさい」と。

 この3つの働き方には、それぞれ意味があるんです。まず「15分の掃除」ですが、これは今まで何百という会社を見てきた経験則によるものです。成功している会社は、オフィスや工場がきれいです。逆に整理整頓ができていない会社は、低迷していく。環境の乱れが、社員の士気低下を招き、投げやりな雰囲気を作り出す温床なのでしょう。だから、毎朝15分だけ、私や役員も含め、全員で掃除をすることにしました。

 「嘘でもいいから明るく」というのは、「内心はどう思っていようと、明るく振る舞えば、自然と前向きになれる」ということです。落ち込んでいても、何も解決しません。それにお客様に暗い顔を見せるのは、申し訳ないじゃないですか。社員が明るく元気になれば、それだけで活気づきます。

──最後の「早く歩く」というのは、何か効果があるのですか。

 これは経費削減のことをかみ砕いて伝えているんです。会社の再生に経費削減は必須。しかしいきなり「削減して」と言われても、何をすればいいか分からない社員もいる。だから、「早く歩いてください」と伝えました。広大な面積を誇るハウステンボスは、端から端まで歩くと30分かかるのですが、早く歩いて25分で済めば、2割のムダが省ける。転じて、8時間の仕事を7時間で終らせれば、経費削減につながります。実際にこの3つの行動を実践し、たった6カ月で黒字化したんですよ。


■相次ぐ失敗も成長の芽として前向きに捉える

──社内は変わりましたか。

 黒字化し、ボーナスも出たことで「やればできる」という気持ちが芽生えてきました。18年間できなかったことを実現したのですから、自信もつきますよね。


──その後も右肩上がりに業績を伸ばしています。

 実は失敗も多いんですよ。その時、社員には「失敗から学ぶ」ことを求め、失敗を成長の芽とするよう言ってきました。失敗を放置すると、自暴自棄になり負け癖がついてしまいます。しかし、失敗と向き合い、原因を把握するようにすれば、必ず勝ちにつながります。

──具体的には、失敗からどう学んでいったのですか。

 最初の失敗は、入場料を下げたことです。HISは格安販売が得意なので、その考え方を導入しました。しかし安くしても、お客様は来なかった。この失敗を放置したら負けにつながりますが、「なぜ安くしてもダメだったか」考えた。すると、「いくら安くても、目新しい面白さがない施設には来ない」ことが分かりました。

 そこで次は、お客様を楽しませるイベントをやろうと考えた。それで、開催したのが陶器市です。ハウステンボスの近くには有田焼で有名な有田町があり、有田陶器市には1週間で100万人もの人が集まる。その5分の1でも流れてくれればと考えたのですが、集客につながらなかった。

 失敗の原因をまた考えました。有田陶器市は100年以上の歴史があり、しかも無料。歴史もなく、入場料も必要な私たちに勝ち目はなかったのです。ただこの失敗で、「オンリーワンかナンバーワンのイベントが必要」なことを学べました。そこで「100万本のバラを使ったイベント」や「世界一のイルミネーションが見られるイベント」を開催し、成功したのです。

──失敗から学んで勝ちにつなげたんですね。

 「失敗を放置しない」のは、私の信念です。私はこれまで数多く失敗してきました。例えば1999年にエイチ・エス証券を創業した際は、ネット取引システムのトラブルで営業停止処分を受けました。この時も、なぜ失敗したかを考えた。結論の1つは、金融に関する知識が乏しかったこと。そこで、赤字だったモンゴルのハーン銀行の経営を引き継いだ時には、金融のプロに頭取を任せ、自分は一歩引いた立場を取ったところ、再建できました。失敗から学んで次に生かす。こうすれば、負け癖がつくことはありません。

■「分かりやすい根拠」を示して、撤退、改善を決める

──負け癖を解消するために取り組んだことは、ほかにありますか。


 「分かりやすい根拠」を示して、改善を促しています。「これを変えて」と上から指示しても、「根拠もなく言っている」と不満が募り、士気が下がって負け癖につながるんです。

 具体的には、サービスやイベントについてお客様からアンケートを取り、それを点数化。その点数を基にサービスの改善や廃止を決めています。5点満点中、4.5点以上は「文句なしにいい」、3.5未満は「そのイベントを廃止する」と、明確な基準を設けています。

 お客様の声を点数として可視化しているわけですから、イベントやサービスの改善・廃止が決まっても、誰も文句を言いません。推進力を持って変革できるのです。


──社員の負け癖は消えましたか。

 社員たちは変わりました。「必ず黒字にする」と、前向きに励んでいますよ。現在のハウステンボスに点数をつけると、57点です。及第点は60点なので、まだ達成していません。改善できる可能性があるということです。

 ただ忘れてはいけないのは、徐々に変えること。環境を変える時は、ゆっくり、ゆっくり変えていかなければなりません。急激に変えると、ついてこられない人が出てきます。 ハウステンボスはダイヤモンドです。最初は石ころだと思っていましたが(笑)。これからもっともっと面白くなりますよ。

〜ここまで〜

参考になること
働き方
(1)出勤後15分の掃除
(2)嘘でもいいから明るく振る舞う
(3)早く歩く → 業務改善が思い浮かばなくても誰でもできる業務の効率方法

・ 相次ぐ失敗も成長の芽



2016年4月10日日曜日

(S) 今週の反省

1. 逆に行った時の対応が遅れる

知行合一(思ったら直に行動する)を行う。
早めの決断が被害が少ない。特に逆張りの時は早く対応!
たとえ結果が失敗だったとしても小さい失敗で終わる。

今週の反省

1. 痛いところはしっかりと伝える

少し触られたら痛いところがあり、しっかり治してもらった。
我慢せずに伝える!

2. 知行合一を行う(やりたいことをやる)と集中力が高まる


寝たい時は寝る、眠たくない時は仕事する。少々不規則になってもいずれ元に戻る。気分に合わせて行動する。

2016年4月5日火曜日

本日の反省

1. 痛いところはしっかりと伝える

少し触られたら痛いところがあり、しっかり治してもらった。
我慢せずに伝える!




2016年4月3日日曜日

この3ヶ月の反省

【仕事のやり方】
1. サーバント・リーダー

自ら先に奉仕する

 最近では「支援型リーダー」という日本語がよく使われるようになってきた。何を支援するかというと、部下の目標達成のための行動である。サーバント・リーダーは、組織における自分たちのミッション(使命)をしっかりと把握し、その方向に部下たちが向かっている限りは支えて、励まし、援助する。そして、自ら先に奉仕する。

2. 大きな行事を行う時は大まかな計画を立てておくと安心する

婚約指輪を購入した時、他どんな支出がいるのか不安になった。不安になるのは先の見通しが立たないから。先の見通しを立てる。


3. 目の前のことを懸命に行うことが遠回りにみえて実は近道
近道をしてやろう。合理的にやろうという考えに囚われることは、実は遠回りになる確率が高い。通り経験してみないとその判断が出来ないので、全てに全力で取り組んでみると見えてくる。
→ 新たな気づき。その通りで新人に伝える!

4.指示出しで仕事がスムーズに

忙しい時こそ任せることができる仕事を探す
自分で行うべき仕事が判断し、人に任せることができるなら指示出しする。
これまで自分でやろうとしすぎていた。しっかりと考える。


5. 大学との連携

あちらの主張は人任せ。して欲しいという要望のみ。大学のみ利するのみであり、特に基礎系が利するのみ。
提案すべきこととして「「論文発表」のみの評価系を改善すべき!」

依頼する時は「まず自分がこうするからあなたもこうして欲しい」が基本である。
山本五十六元帥の言葉を思い出した。

やってみせ、言って聞かせて、
やらせてみて、ほめてやらねば、人は動かじ。

いつまでも出来そうにない。
が、連携できるよう薬剤師の質を向上させておかなければならない。


6.やることがいっぱいあるって感じた時は優先順位を決めて各個撃破する!
やることがたくさんあると感じたら何もしたくなくなる。これではいつまでたっても終わらない。優先順位を決めて1つ1つこなす。

7.何をすべき??と思った時
 ・ 素直に休む
 ・ 問題と思っていることを紙に書いてみる

時間が少しあると考えてしまう。何も無い時はほとんどない。その時はまずは素直に休む。それでもまだ時間があるときは問題と思っていることを紙に書いてみる。

8.事故時の対応は最悪の場面を想定して行動し、報告は確実に行う
あとは知行合一

人間は楽な方向に考えるのが常。最悪の場面を想定することがまずは大事。
また、事故の時ほど冷静になることも大事
想定すれば誰に報告すべきかが明白になるので、その意志に従って行動する。知行合一。これが難しい。日頃からの鍛錬を意識する

9.自分の行動について行動する時はなぜそれを行うのか目的を明確にする

自分は何をすべきか迷う時間があった。何をすべきか明確にして行動すると迷わない。
考える癖をつける

10.マネジメントの基礎
まず相手の意見を聞き、
「何を評価していて、どう働いてほしいか」を、具体的に伝える

11.話し合い後の集中力の低下
 ・ 短時間瞑想
 ・ ストレッチ
集中力がいつも低下しているが、今のところ有効な手がない。



【人との関係】
1. 哲学本を読む

この世で一番面白いのは「他人」
未だに他人との会話がつまらないと感じてしまう。。。
哲学本を読み、人間とは何かを考えると他人に興味が湧くようになるとのこと。

2.自身の体験を包み隠さず話すと真実が見えてくる。


【自己管理】
1. 集中力が高まっていた

最近集中力がいいと感じる。軽い運動(ストレッチ、体幹トレーニング)、瞑想の影響か?
続けてみる!


2 激怒するとろくなことがない

かっとなったら深呼吸。。。ろくなことがないことを言い聞かせる。

3. 腰痛がひどくなった

1時間に1回は立って背伸びする!
同じ姿勢で長時間パソコンに向かうのが良くない。


4. 自身の方針を決める

方針を決めると迷わない。何事を行動する場合には方針を決めることを習慣づける。


5. 朝起きてからダラダラしてしまう

朝起きたらカーテンを開ける→テレビをつける or 携帯をみる
ひとまずふとんから出る!

6. 昼寝はしても15分程度にする!

昼寝はくせになる。


7.上手くいっていると感じた時
「調子に乗っているんじゃないか」「油断はないか」「好調に甘んじてサボってはいないか」といった言葉を、もう1人の自分が投げかける!

8. 知行合一
思ったことを行動に移せなかった・・
すぐに行動できるよう意識する!!

9.自分の信念を貫く
教官ならこうしろ、あーしろとか言われるが、私に言わせると古い。
評価が低かろうが、評価をする人が正しいとは限らない。自分の教官像を貫く。

10. 休日の過ごし方
アクティブに動くと頭もさえて仕事にもプラスになる!
仕事が詰まっていない時も予定を無理やり入れて行動する!

11. 身体のメンテナンス
30分ごとにストレッチを意識する。
久しぶりにマッサージを受けたらいたるところが痛かった。
まずは首のメンテナンスを。30分ごとにストレッチを意識する。

12.論理力をつけるために論理力トレーニングを行う!
論文確認にも接続詞を意識することでトレーニングになる。学んだことをすぐに実践することで身につく。また、ルールどおりに仕事をする癖がついている。良くない。ルール破りの仕事により突破口が開ける




【教育】
1. 教育とは
教育は知識を教えるではなく、行動変異を起こさせる

2.基礎と臨床の違い
基礎:こちらで条件(前提)をある程度決めることが出来る
臨床:与えられた条件で最善を尽くす

3.わかりやすい講演会聴講者と疑問を共有する

疑問→解決方法(結論、根拠)という構成でありわかりやすい講演会であった。
今日の講演会は前半だけであったが、考えさせられる良い講演会であった。
疑問→解決方法(結論、根拠)
という構成で講演会を行うとわかりやすい。構成が大事

4「伝えたいこと」を明確にして構成を考える

座長は「伝えたいこと」をいかにとらえて最後にまとめるか?
演者が言いたいことを言っているだけだとが伝えたいことは何なのかメッセージが伝わらなかった。座長は最後のまとめ方が大事であることに気づく。演者の伝えたいことは何なのかしっかりメッセージを読み取る!

5.分かりやすく伝えるために
 ・ 話しかけるときは『名前』『件名』から
 ・ 順を追って話す
順序良く話さないと相手に伝わらない。時間の無駄になるのでしっかり考えてから話しかける


6.見学時のフォローは各部屋の業務についてこれだけは分かってもらっておくことを最後に伝える

部屋の説明について自分よがりでダラダラとなりがち。聞いてる方もうんざりする。しかし、せっかくに時間理解して欲しいことだけは伝える努力をするのが引率者。


【組織マネジメント】
1. 女性の評価
愛嬌が非常に良い。自分らしさを出している。
・ 「1人でしょい込まないでいい」
・ 「頑張らないでいい」
・ 「自然体でいい」
これがキーワード。


2. 成功するグループ(チーム)の特徴は
・ 仕事とプライベートの顔を使い分けない!
・ 何でも話せる雰囲気が「心理的安全性」につながる!

3. 人の活かし方
使えないって思っても何度もしっかり指導していく!
何度のやり取りでお互いのことが分かってくる。すると前に向いて進むこともある。それに何度もやれていないと評価できないことが指摘しやすい。
あとは必ずこちらから声がけ、親切心を行う


4. 組織の人員配置
専門家は局所しか見えない。副部長が人員配置シフト考える。



【自分の目指す人物像】
自分で考えて、自分の意見を言えてその意見を論理的に説明できる。また仮説を立てて分析できる。他人の目に惑わされず皆がやっていることはやらなくてもいいと思う人間。


何のために稼ぐのか?
→ ひとまず生活のため。これをさらに豊かなものにするには資金運用
 → 豊かになれば自主独立

野望は?
何かを変える。田中がいた事で変わったといってもらえるように

20年後
→ 人を説得することができる

これらを目指すには
1 求める結果を部下に伝える
  それまでのプロセスは自由

2 常に改善を求める
  なぜ今こうしているのかを考え、もっと良い方法を模索する

3 つまらないことを楽しく行う
  今やっている仕事の中に楽しみを見つける
  ・ 何のために稼ぐのか?
  → ひとまず生活のため。これをさらに豊かなものにするには資金運用
  → 豊かになれば自主独立
  ・ 自分の仕事は何をやっているのか、この仕事をすることで何が変わるのかを考える
  → 今やっていることの価値がわかる
4 論理を現実で判断する
1→4がそろうと自然と人を説得できるようになる

★ 必要なこと
・ 論理力をもっと身につける!
・ 常に改善を求める姿勢を忘れない
・ 問いを共有する。部下への指導、講演時など応用する



(S)この3ヶ月の反省

ポジションの取り方

1.ボックス相場と思った時は早めに利確する!
抜けたと思ったらしばらく抜けた方向にトレンドが続く!
トレンドはすぐには変わらないことを認識する!

2.トレンドはすぐには変わらないことを認識する!
→ これが出来ないから負ける。
大勝、大負け後も必ず負けるのはこれ。

3.15分足MACDを軸に考える。
騙しもあるが、確率は低い!


4.トレンド把握→トレンド方向に合っている場合のみポジションを取る
・ トレンドは早々変わらない


心構え
・ 動揺を感じたら動けない。相談できる相手を見つけておく(顧問)

(S)先月の反省

ポジションの取り方

1.ボックス相場と思った時は早めに利確する!
抜けたと思ったらしばらく抜けた方向にトレンドが続く!
トレンドはすぐには変わらないことを認識する!

2.15分足MACDを軸に考える。
騙しもあるが、確率は低い!


先月の反省

【仕事のやり方】
1. サーバント・リーダー

自ら先に奉仕する

 最近では「支援型リーダー」という日本語がよく使われるようになってきた。何を支援するかというと、部下の目標達成のための行動である。サーバント・リーダーは、組織における自分たちのミッション(使命)をしっかりと把握し、その方向に部下たちが向かっている限りは支えて、励まし、援助する。そして、自ら先に奉仕する。

2. 大きな行事を行う時は大まかな計画を立てておくと安心する

婚約指輪を購入した時、他どんな支出がいるのか不安になった。不安になるのは先の見通しが立たないから。先の見通しを立てる。


3. 目の前のことを懸命に行うことが遠回りにみえて実は近道
近道をしてやろう。合理的にやろうという考えに囚われることは、実は遠回りになる確率が高い。通り経験してみないとその判断が出来ないので、全てに全力で取り組んでみると見えてくる。
→ 新たな気づき。その通りで新人に伝える!

4.指示出しで仕事がスムーズに

自分で行うべき仕事が判断し、人に任せることができるなら指示出しする。
これまで自分でやろうとしすぎていた。しっかりと考える


5. 大学との連携

あちらの主張は人任せ。して欲しいという要望のみ。大学のみ利するのみであり、特に基礎系が利するのみ。
提案すべきこととして「「論文発表」のみの評価系を改善すべき!」

依頼する時は「まず自分がこうするからあなたもこうして欲しい」が基本である。
山本五十六元帥の言葉を思い出した。

やってみせ、言って聞かせて、
やらせてみて、ほめてやらねば、人は動かじ。

いつまでも出来そうにない。
が、連携できるよう薬剤師の質を向上させておかなければならない。


【人との関係】
1. 哲学本を読む

この世で一番面白いのは「他人」
未だに他人との会話がつまらないと感じてしまう。。。
哲学本を読み、人間とは何かを考えると他人に興味が湧くようになるとのこと。

2.自身の体験を包み隠さず話すと真実が見えてくる。


【自己管理】
1. 集中力が高まっていた

最近集中力がいいと感じる。軽い運動(ストレッチ、体幹トレーニング)、瞑想の影響か?
続けてみる!


2 激怒するとろくなことがない

かっとなったら深呼吸。。。ろくなことがないことを言い聞かせる。

3. 腰痛がひどくなった

1時間に1回は立って背伸びする!
同じ姿勢で長時間パソコンに向かうのが良くない。


4. 自身の方針を決める

方針を決めると迷わない。何事を行動する場合には方針を決めることを習慣づける。


5. 朝起きてからダラダラしてしまう

朝起きたらカーテンを開ける→テレビをつける or 携帯をみる
ひとまずふとんから出る!

6. 昼寝はしても15分程度にする!

昼寝はくせになる。


7.上手くいっていると感じた時
「調子に乗っているんじゃないか」「油断はないか」「好調に甘んじてサボってはいないか」といった言葉を、もう1人の自分が投げかける!

8. 知行合一
思ったことを行動に移せなかった・・
すぐに行動できるよう意識する!!

9.自分の信念を貫く
教官ならこうしろ、あーしろとか言われるが、私に言わせると古い。
評価が低かろうが、評価をする人が正しいとは限らない。自分の教官像を貫く。

10. 休日の過ごし方
アクティブに動くと頭もさえて仕事にもプラスになる!
仕事が詰まっていない時も予定を無理やり入れて行動する!

11. 身体のメンテナンス

30分ごとにストレッチを意識する。

久しぶりにマッサージを受けたらいたるところが痛かった。
まずは首のメンテナンスを。30分ごとにストレッチを意識する。



【教育】
1. 教育とは
教育は知識を教えるではなく、行動変異を起こさせる


【組織マネジメント】
1. 女性の評価
愛嬌が非常に良い。自分らしさを出している。
・ 「1人でしょい込まないでいい」
・ 「頑張らないでいい」
・ 「自然体でいい」
これがキーワード。


2. 成功するグループ(チーム)の特徴は
・ 仕事とプライベートの顔を使い分けない!
・ 何でも話せる雰囲気が「心理的安全性」につながる!

3. 人の活かし方
使えないって思っても何度もしっかり指導していく!

何度のやり取りでお互いのことが分かってくる。すると前に向いて進むこともある。それに何度もやれていないと評価できないことが指摘しやすい。


4. 組織の人員配置
専門家は局所しか見えない。副部長が人員配置シフト考える。

(S)今週の反省

ポジションの取り方

ボックス相場と判断したら、早めに利確する!
抜けたと思ったらしばらく抜けた方向にトレンドが続く!

今週の反省



自分のメンテナンス
1. 身体のメンテナンス

30分ごとにストレッチを意識する。

久しぶりにマッサージを受けたらいたるところが痛かった。
まずは首のメンテナンスを。30分ごとにストレッチを意識する。


仕事のやり方
1. 目の前のことを懸命に行うことが遠回りにみえて実は近道
近道をしてやろう。合理的にやろうという考えに囚われることは、実は遠回りになる確率が高い。通り経験してみないとその判断が出来ないので、全てに全力で取り組んでみると見えてくる。
→ 新たな気づき。その通りで新人に伝える!


人との関係
1. 哲学本を読む

この世で一番面白いのは「他人」
未だに他人との会話がつまらないと感じてしまう。。。
哲学本を読み、人間とは何かを考えると他人に興味が湧くようになるとのこと。



2016年4月2日土曜日

気になった記事 

〜ここから〜
常務が言った、

「全力回り道」

暑苦しい言葉だなぁとしか思わなかった
けど、これはこれから社会に出ていく
新人にとって、とても大事なことかも
知れません。

近道をしてやろう。合理的にやろう
という考えに囚われることは、実は
遠回りになる確率が高いからです。

私自身も、学生時代の飛び込み営業、
新社会人ではテレアポをかけまくり、
アポイントをとりまくりました。
会社設立後も、会いたいという人とは
全て会い、会食依頼もほとんど断らず、
取材も全部受けていました。

それらは自分のやりたいことや、
今の仕事と関係あるかどうか分からない
一見廻り道に見えるものばかりでした。
ただ、一通り経験してみないとその判断が
出来ないので、全てに全力で
取り組んでいたのです。

結果、無駄なことをしたから
無駄なものと大事なものが分かるようになり、
無駄と思えるものの中から有益なもの
をたくさん見つけて今に至ります。

事業においても、スマホの黎明期のころ、
当社は総張り戦略と銘打って、
アプリもブラウザも、iphoneもandroidも、
ゲームもコミュニティも広告も全ての
事業に全力で取り組んでいました。

傍からみれば無駄に終わったかの
ように見えるものもありますが、
それらは全て我々の血肉になっています。
それに、最初から廻り道などせず、
ここをやっていれば正解と、
最短距離を見通せる人がいたでしょうか?

そう思って絞りこんで外れたら全てパーです。
新しいものは無駄なことをしない人
のほうがリスクが大きいと思います。


そんな訳で、2016年入社の皆さんに
贈る言葉は、



「全力廻り道」
(↑回を廻にちょっと変えて差別化してみました)



〜ここまで〜

近道をしてやろう。合理的にやろうという考えに囚われることは、実は遠回りになる確率が高い。通り経験してみないとその判断が出来ないので、全てに全力で取り組んでみると見えてくる。
→ 新たな気づき。その通りで新人に伝える!