2013年10月29日火曜日

週末の反省

仕事が終わった後が大切。お礼をしっかりと!感謝の気持ちを忘れずに!

しっかり議論を行う。本音が見え、なぜそのように行動するかが理解できた!


2013年10月19日土曜日

今週の反省と来週の目標


達成感を感じたこと
・ 仕事が進んだ(仕事)

そのために何をした?
・ やるべき事を後回しにせず、直ちに行った(仕事のやり方)
・ 仕事をカテゴリー別に分け、最低限のやるべきことを決めた(仕事のやり方)


課題と感じたこと
・ 集中力にかけた(自己管理)

原因は?
・ ずっと集中力は維持できない(自己管理)
・ 今までの疲れが残っていた(自己管理)

次はどうするべきか?
・ 休憩すべきところは意識して行う(自己管理)
・ 疲れを感じた時は机に向かわない仕事をする(仕事のやり方)
・ 早めに帰宅する(自己管理)

まず何をするべきか?
・ 気が抜けたら思い切って休む(自己管理)


読書→最近全く出来ていない。時間を確保する
講演会準備
英語→全く出来ていない。時間を確保する


2013年10月12日土曜日

今週の反省と来週の目標


達成感を感じたこと
・ 忙しい中にも集中でき、満足感があった(仕事)
・ 楽しく会話が出来、忙しいながらも楽しく仕事が出来た(仕事)
・ 学生指導が上手くいったと感じた(教育)

そのために何をした?
・ さぼる理由を探すことをやめ、引き受けた仕事はできるだけ全力で行った(仕事のやり方)

・ やるべき事を後回しにせず、直ちに行った(仕事のやり方)
・ 睡眠時間がいつもより多かった(自己管理)
・ 学生の感じたことを聴き、それに対して理解を深めるために質問を多く投げかけた(教育)


課題と感じたこと
・ さぼる理由を考えた(仕事のやり方)
・ 集中力にかけた(自己管理)

原因は?
・ やるべきことが多く不安になった(仕事のやり方)
→結局だらだら過ごしてしまう。
・ ずっと集中力は維持できない(自己管理)
・ 今までの疲れが残っていた(自己管理)

次はどうするべきか?
・ 余程のことがない限り引き受けてみる(自己管理)
・ 休憩すべきところは意識して行う(自己管理)

・ 疲れを感じた時は机に向かわない仕事をする(仕事のやり方)
・ 早めに帰宅する(自己管理)


まず何をするべきか?
・ 覚悟を決める(自己管理)
・ 気が抜けたら思い切って休む(自己管理)


読書→最近全く出来ていない。時間を確保する
講演会準備
英語→全く出来ていない。時間を確保する

2013年10月9日水曜日

本日の反省


達成感を感じたこと
・ 忙しい中にも集中でき、満足感があった(仕事)

そのために何をした?
・ さぼる理由を探すことをやめ、引き受けた仕事はできるだけ全力で行った(仕事のやり方)

課題と感じたこと
・ さぼる理由を考えた(仕事のやり方)

原因は?
・ やるべきことが多く不安になった(仕事のやり方)
→結局だらだら過ごしてしまう。

次はどうするべきか?
・ 余程のことがない限り引き受けてみる(自己管理)

まず何をするべきか?
・ 覚悟を決める(自己管理)

2013年10月8日火曜日

本日の反省

達成感を感じたこと
・ 楽しく会話が出来、忙しいながらも楽しく仕事が出来た(仕事)

そのために何をした?
・ やるべき事を後回しにせず、直ちに行った(仕事のやり方)
・ 睡眠時間がいつもより多かった(自己管理)

課題と感じたこと
・ 集中力にかけた(自己管理)

原因は?
・ ずっと集中力は維持できない(自己管理)

次はどうするべきか?
・ 休憩すべきところは意識して行う(自己管理)

まず何をするべきか?
・ 気が抜けたら思い切って休む(自己管理)

2013年10月7日月曜日

本日の反省

達成感を感じたこと
・ 学生指導が上手くいったと感じた(教育)

そのために何をした?
・ 学生の感じたことを聴き、それに対して理解を深めるために質問を多く投げかけた(教育)

課題と感じたこと
・ 集中力にかけた(自己管理)

原因は?
・ 今までの疲れが残っていた(自己管理)

次はどうするべきか?
・ 疲れを感じた時は机に向かわない仕事をする(仕事のやり方)
・ 早めに帰宅する(自己管理)

まず何をするべきか?
・ 気が抜けたら思い切って休む(自己管理)


2013年10月6日日曜日

先月の反省と今月の目標


(自己管理)


リーダーは孤独。最後は一人で決断する。
→人に依存しない!

物怖じせず何事にも自分を意見を述べる。自信を持って言い切る!
気を抜かない!

(決断)
一大決心
→今がどん底。。。悪いことが重なった。。
・ 体調不良→stop s, stock
・ 両家の調整疲れで切れてしまった。。。
・ 別れ
→生まれ変われるチャンス!
 まずはしっかりと家族と向きあう
 決めたことの実行!

(仕事の流儀)
何事にも常に、本当にそうだろうか、と自問する
→意外な気づきがある

「原因」と「結果」の法則が非常に有用
→それは原則に沿っているか、と自問する

(教育)
学生の感じたことを聴き、それに対して理解を深めるために質問を多く投げかける!

Production(成果)/Production Capability(成果を出す能力)のバランスが大切。
    * 生産量を上げようとしてひたすら仕事に精を出すと、やがて体を壊してしまい、生産量どころか全てを台無しにしてしまう。
    * 成果を出すことを考えず、能力開発ばかりしていたら、成果が出ないので収入が上がらず、能力開発をする余裕もなくなってくる。
    * 2つのバランスをとり、長期的に成果を出すことが重要


(自己管理)
・ 自分の時間がなくなった。。。
・ 反省する時間もなかったことからまずは反省する時間を確保し、やるべき事に時間を集中する



研究を進める(2年目の動向確認)→2年目にタイムマネジメントを教える→一部浸透している感はある。
シスタチンCの研究を進める→とりあえず進んでいる


講義準備

今週の反省と来週の目標


達成感を感じたこと
・ 日頃の疲れが取れた気がする(自己管理)

そのために何をした?
・ マッサージを受けた(自己管理)

課題と感じたこと
・ 自分の時間がない(仕事のやり方)
・ 毎日の反省がない(自己管理)

原因は?
・ 仕事が溜まってくると戸惑う傾向あり(仕事のやり方)
・ 移動時間に行う(自己管理)

次はどうするべきか?
・ 仕事の段取りをしっかりと行う(仕事のやり方)
・ 反省の優先順位をあげる(自己管理)

まず何をするべきか?
・ 優先順位を決める(仕事のやり方)
・ まずは電車内で行うくせをつける(自己管理)

他考えたこと
・ 大きなことをやるときはまずはシンプルな方針を立ててから行う
・ 教育の充実について
  地域大学と連携してその大学の優秀な人材を集めるより首都圏、近畿圏の学生の出戻りに期待する。そのためには実習時にしっかりと対話し、興味を向けさせる
 →これを基本方針に。地域大学との連携は最小限に。教育者が変わらなければ学生も変わらない。

読書→最近全く出来ていない。時間を確保する
講演会準備
英語→全く出来ていない。時間を確保する