2014年3月18日火曜日

本日の気になった記事(夜活のすすめ)

http://7shoku.com/blog-1402/


家に帰ったら、お風呂でカンタンな瞑想からスタート。
身体のちからを抜いて、ゆっくり呼吸をして、何も考えずに5分ほどあぐらをかきます。

疲れているときほどよく効きます。お昼の仮眠もお風呂の瞑想も、気分を切り替えることができるし、脳がリフレッシュします。
両方とも、やる日とやらない日では雲泥の差があるのでオススメ。

とにかくルールを決めます。
たとえば、わたしの場合はどんなに時間が取れなくても夜活の時間は23時まで。

朝活と比較すると、夜の方が時間に余裕があって良さそうなんですけど、まったく違います。

良いサービスを作るには”充分ではない時間”が重要

以前書いた記事ですけど、どれだけ時間があったとしてもダラダラしては意味がありません。

朝活だと、仕事のこともあるので一般的に7時までが朝活にあてられる時間でしょうか。
時間が決まってると、緊張感もあるし集中できます。

なので、21時30分から作業をするなら、23時までの1時間30分を全力でやればいいのです。
仕事で難しい日もあるでしょう。

その場合はムリして夜活しない方が良いです。
ムリは絶対に長続きしません。

1日の作業期限はキッチリ決めましょう!

こうやって決めておくほうが、仕事を早く終わらせようって気分にもなるし、効果絶大ですよ。

まとめ

瞑想をして身体をリラックスさせる
お酒を飲まない
作業の終了時間を決める

夜活をしているわたしが考える、3つの決め事です。

本当のことを言うと、朝活できるならやる方がベストです。
その方が集中力もある時間帯だし、いろんな人がオススメする理由もあります。

でも、これが出来ない人だって多いと思います。
そんな人は、夜活にチャレンジしてみてはどうでしょう。

友達との飲み会を断ってまで、とは言いません。
まずは小さな習慣を作ることから始めてみては?

ここまで

私も何度か朝活を試みましたが2週間程度で集中力が大きく低下してしまい、結局諦めてしまいました。。。夜活ならできそうです。「作業終了時間を決める」「身体をリラックスさせる」が出来ていなかったのでやってみて効果判定です。

今からやるべきこと
「作業終了時間を決める」「身体をリラックスさせる」をやってみて効果判定です。

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