家に帰ったら、お風呂でカンタンな瞑想からスタート。
身体のちからを抜いて、ゆっくり呼吸をして、何も考えずに5分ほどあぐらをかきます。
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疲れているときほどよく効きます。お昼の仮眠もお風呂の瞑想も、気分を切り替えることができるし、脳がリフレッシュします。
両方とも、やる日とやらない日では雲泥の差があるのでオススメ。
とにかくルールを決めます。
たとえば、わたしの場合はどんなに時間が取れなくても夜活の時間は23時まで。
朝活と比較すると、夜の方が時間に余裕があって良さそうなんですけど、まったく違います。
良いサービスを作るには”充分ではない時間”が重要
以前書いた記事ですけど、どれだけ時間があったとしてもダラダラしては意味がありません。
朝活だと、仕事のこともあるので一般的に7時までが朝活にあてられる時間でしょうか。
時間が決まってると、緊張感もあるし集中できます。
なので、21時30分から作業をするなら、23時までの1時間30分を全力でやればいいのです。
仕事で難しい日もあるでしょう。
その場合はムリして夜活しない方が良いです。
ムリは絶対に長続きしません。
1日の作業期限はキッチリ決めましょう!
こうやって決めておくほうが、仕事を早く終わらせようって気分にもなるし、効果絶大ですよ。
まとめ
瞑想をして身体をリラックスさせる
お酒を飲まない
作業の終了時間を決める
夜活をしているわたしが考える、3つの決め事です。
本当のことを言うと、朝活できるならやる方がベストです。
その方が集中力もある時間帯だし、いろんな人がオススメする理由もあります。
でも、これが出来ない人だって多いと思います。
そんな人は、夜活にチャレンジしてみてはどうでしょう。
友達との飲み会を断ってまで、とは言いません。
まずは小さな習慣を作ることから始めてみては?
ここまで
私も何度か朝活を試みましたが2週間程度で集中力が大きく低下してしまい、結局諦めてしまいました。。。夜活ならできそうです。「作業終了時間を決める」「身体をリラックスさせる」が出来ていなかったのでやってみて効果判定です。
今からやるべきこと
「作業終了時間を決める」「身体をリラックスさせる」をやってみて効果判定です。
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