2014年9月7日日曜日

ここ3ヶ月の反省

いい流れ
・ 好き嫌いに関わらず笑顔で話を聴くことで道がひらけた
・ 積極的に話しかけたり、良い仕組みをつくることで部下のモチベーションをあげることが確認できた
・ 遠慮はしすぎない。思いついたことは8割正しい。自信を持って発言できた。
・ 相手の立場で気持ちを考えると対応すべきことがみえた
・ 明らかに会の趣旨に反するとは思えなかったが、自分の信念を貫けた。上層部には疎まれるリスクはあったが、そのリスクは問題ないと判断し、発言できた。
→ 正しかったかどうかは後になって分かる。こういう時は飛び出してみる!
・ 集中して仕事がスムーズに進んだ
→ ・ 頼まれ仕事を最優先にし、一つ一つ確実に片付けた
  ・ メール確認時間を決めた
・ やりたいことは何か再確認し、やりたいことをできるよう行動した
・ 叱った後しっかりフォローを行うことで部下への良い指導が出来た
・ 臆せずその場を盛り上げようと努力し、飲み会でも話ができた
・ 自分で調べ、あるいは人に聞いて段取りを考え、想定通り会が進んだ
・ 疲れたときは頑張りすぎず早く寝ることで頭の回転がよくなった
・ ミスをしても懲りずに積極的に話しかけることで信頼感は回復できる
・ 忙しい日が続いても、少しずつ進めていたらだいぶ負担がなくなってくる
・ 言い方には腹がたったが、冷静に自分を見つめ直して対応でき、素直に意見に耳をかたむけることができた
・ 焦る気持ちを抑えて、部下を大切に扱う気持ちを忘れない!しっかりと耳を傾ける
・ 一つ一つすべきことを決め、確実にこなした
・ 午前中、特に早朝に集中した
→ 仕事がスムーズに進んだ

課題
・ 勝って兜の緒を締めよ。
・ 褒められた時有頂天になっている自分に気づいた
→ 調子にのっている時が一番ミスを犯す。傲慢がでてくる。自分の力を過信しない。
→ 謙虚な気持ちを忘れない。褒める人の心理を考える。結局は褒めた本人にもメリットがあることに気づく
・ 上の方への挨拶を疎かにした。これは意識的。この集団にとりいっても自分の得意なことが出来ないと判断した。これもかなりのリスク。挨拶はしておくに越したことはない。しかし、あえてしなかった。これも正しかったかどうかは後になって分かる。
→ 懇親会では自分から声がけをすることは少なかった。しかし、自分の得意なことができそうな場合は自信を持って挨拶をしに行く!
どのイベントに参加すれば人脈を築けるのか?を意識し、人脈を築く!
→自分は役に立てないのではないかと尻込みしてしまう。この感覚も間違いではない。自分の進むべき道と似たような人が集まるイベントを意識する。
何か?腎学会。また薬学会などでポスター発表時には積極的に声をかける

・ 昼休みの使い方
→ だらだらとネットサーフィンをしない
・ 自分の仕事を行うことにためらいがあった
→ 計画以外のことはしない(たとえあっても立て直せることに気づく)
・ 「平均への回帰」、「選択バイアス」を意識し自分の目で確認することで正しい判断を行う
・ 毎日の反省を行う
・ ネガティブ発言を慎む
(S)調子が悪い時、思った時と逆に行く
→ 予想と外れたら思い切って損切りして仕切りなおしを!
・ S惨敗
→ 確認できない状態でポジションを持った。方向性もなかった→方向性が明確な時のみ持つ!
・ メーカーに対ししっかりとした意見が言う
→ 本音を聞きたがっている。当たり障りの無い会話ではヒトは寄ってこない!!
・ 頭の回転が悪い
→しっかりと寝る
・ 海外学会への参加は不発であった
→ 参加目的が不明瞭で学ぶことが出来なかった → 断る
・ 人の考えていることを読むことができない
→ 意見が違うと考えようとしていなかった → なぜそういう発言をするのか考える
・ しっかりと人の話を聞き、意図を考える癖をつける!
・ 10分考えて答えが出ないものは諦める
・ 気分が乗らないときは自分自身に問いかけ、原因を探る
・ 前日夜更かしで翌日集中力がなかった
→ 夜更かしをしない!!
・ 仕事がたまるとイライラ
→ イライラしているなと思ったらひと息つく。早めに帰り環境を変える

意識すること
・ 指導法
伝わったかどうか伝えたことを確認することが一番の早道
・ 交渉時
男性→少し世間話をすることで交渉成果が上がる!相手のことを知り、持ち上げる
女性→ステレオタイプであるので(判で押したように同じ考えや態度や見方を述べるのみ)、世間話は効果がない
・ 任せ方
適切な人に明確に権限を預けることが大切。この「権限」を明確にすることが任せる側の責任。
・ 組織の考え方を明確にする
→嫌な人は寄ってこなくなる。全く来なくなれば時代にマッチしていないということ。
・ 相手が誰であろうと萎縮しないが、適度に気を遣う。秘訣は「自分も楽しむこと」
・ 人に伝える時は、相手が主体となるように伝える。
・ 話す前に「聞く/聴く」
・ 遠慮して積極的に話しかけれなかった。遠慮のしすぎは相手も引く
・ 組織外に成果があるのに内向きになっている。組織外に目を向ける
・ 失敗を恐れるあまり、キャリアにおけるリスクを負わないという選択は間違い
→これが出来ていない。失敗はあまりしていない。新しいことを始めるときリスクは何かを見極めて行動する!
・ 「本当に欲しいものは何か?」それを手に入れるために行動計画を持っているか?
→まず本当に欲しいものを意識出来ていない。意識する
・ 企画を考えるときはしっかりと考えてから書き始める
・ もっともだと思われるアドバイスはしっかりと取り入れる
・ 女性の働き方について、特に、職種や性別にかかわらず従業員自身に働き方と評価方法を決めてもらう制度。仕事の充実を重視する「PS」と「PS2」、私生活を重視する「DS」制度は非常に参考になる
・ 何が大事かを意識し、優先順位をつけて一つ一つ確実に終わらす
・ 組織内にいる外の情報はなかなか入らない。しかもすべての成果は外に存在する
→成果をあげるべく特別な努力をしなければならない
・ 常に新しいことに取り組む
・ 成果を生まない仕事を見つけて捨てる→しなければ何か起こるかを考える
・ 他の人間でもやれることはないかを考える
・ コミュニケーションを成立させるためには経験の共有が不可欠。情報格差が問題
・ 毎日、恐怖に向き合っているか?
・ 目標達成に向けた行動計画を持っているか?
これからプレゼンで意識すること
・ 聞き手のメリットを考える
・ 聞き手に問いかける
→手を上げてくださいでは効果不十分。相手に答えの簡単なものを考えてもらう
・ 「間」の効用を使う
文の「。」が入るごとに、一呼吸を置く
・ 筋トレ、瞑想は定期的に行う
・ 小さなこともごまかさない。周囲は絶対に気づいている。損するだけ!
・ やるきが起きないとき
「やる気をなくすことをやめる」「やりたいことを少しでもやる」
・ 情報収集を怠らない!これが未来を読むことにつながる
・ 特に新しい技術に注目する!素晴らしい技術は社会を一変することができる
・ イエスマンを作らせないよう努力する!
・ 率直に言う!
・ 各項目の評定値の足し算ではなく、その個人全体で見て「組織に対してどんな貢献をしているか」を考えてみる。目標管理において評価項目の数値に基いて評定した後は、定量化できないその人の特徴を挙げて本人に伝えてみよう。「優しい」「明るい」「真面目」「臨機応変」「ケチ」「せっかち」「小心者」…。ポジティブなものはそのままに、ネガティブなものはポジティブに言い換えて伝える!
・ 目標管理面談を、上司が部下に評価を伝えるだけではなく、部下の自己評価と突き合わせて、「その差はなぜか?」を話し合う機会にする
・ 時間がないと感じたら、やるべきであると思っていることを重要ではないと声に出してみて再度確かめる
・ 集中できるときに大事な仕事をする
・ 「忙しい」と感じたらコーヒーでも飲みながら私にはコーヒーを飲む余裕があると言い聞かせる
・ 努力の積み重ねではなく、「好きだからやっている」と意識する
・ 反省するときは自分を「あなた」と置き換えて見つめ直す
・ 40歳は一つの区切り。40歳以上の人も多いが、本当に出来るヒトはごくわずか・・・
ただただがむしゃらに働くことでは生き残れない・・・
今一番近いのが「投資による運用」を考えているが・・・→本気で情報を集める!
・ 「情報」の価値を重視し、飲み会でも情報収集、情報発信を心がける。また、定期的に情報収集ツールを見直す
・ 情で考えるのではなく、冷静に起こるであろう事象を考えて行動する!
・ 必ず足をひっぱる人がいる。どれだけ言ってもそういう人は変わらない。他の施設へ移す機会を逃さない!!
・ 単なる経験からだけで成果の因果関係を識別しない!成功体験からこうすればうまくいくと錯覚しているだけ。「平均への回帰」を意識し、叱責することは意味が無いことが証明されていることを意識する!
・ コーチに任せて、的外れなことを教えていたらコーチに教える
→アイデアだけを持ってきて後面倒をみない人には任せない!!
・ できないヤツは褒めるな
→ できる奴にはどんどん仕事を与える
・ 聞きにくるまで教えるな、見守れ
→ ただ観察しておく必要があり、あの時俺ならこうすると伝える
・ やろうとしない奴には今は無理だ。将来に期待して教える
・ 早く成果を出すには強化メンバーを育てる
・ 年上の部下にも怒る!!

面接時に気をつけてみるポイント
・ 特定の分野の「専門家」や「熟練者」を自認する人びとは、自分の考え方に疑念を呈されると、そうした指摘に興味を示すのではなく、むきになって自説を擁護しようとする傾向がはるかに強い
・ 責任をもって問題を解決し、会社を前進させることができる、現状打破に情熱を燃やせる人材(自発性)
・ 責任をもって仕事に取り組もうとする熱意には、謙虚さが伴っていなければならない
(謙虚さ)
・ 担当する仕事や役職名などにこだわることなく、人びとを導いて必要とされる結果を出すことのできる人材(リーダーシップ)(★生徒会長をしていましたか?など従来型のものではない)
・ 新機軸を身につける能力、臨機応変に学ぶ能力、一見共通点のない情報のなかに一定のパターンを見つけ、次のステップに踏み出せる能力(重要視)

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