2014年4月6日日曜日

先月の反省

良い流れ
・ 家族との時間を大切にする。少しの時間でも外に出る
・ 休日でも二度寝しない
・ 関係者に事前に知らせて意見を聴取する
・ 失敗を犯してもすぐに切り替えることができた
素直に謝罪すべきと思い、行動できた
・ プロジェクトを一歩先に進めることができた
目先の欲を捨て、先を見据えて行動できた
・ いつもより疲れ方が少なかった
→定期的に休息をとった。続ける(特に自律訓練法
・ 自分の考えたことをまとめる良い方法がわかった
人と話しているうちに考えがまとまることがわかった
・ 仕事をスムーズにできた
情報・プロセスはしっかりと開示できた

すぐに行うべきこと
・ 交渉時の目標を明確にしておき、粘り強く行う
・ 新人の訴えはしっかりと聞く初動が重要。真実が見えるとともに直ぐに動かないと事態の悪化を招く
・ 仕事が溜まってきたら夜活で早めに軌道修正をかける
・ 反省時間は忙しくても必ず設けて、不安の原因を考える
・ 最先端の考えを聞く機会が少ない。聞くと大変刺激になる→中央の情報をしっかり掴むための人脈がないので懇親会などでしっかりとあいさつを行う
・ ほんとうの意味での勝負所は人生において2,3度くらいしかない!
その見極めをしっかりと行うため、耐えるととも集中力を切らさない
・ 自分の目標や要望などを正直に話す。言いにくいでは何も変わらない。正しいと思うことは口に出して実行する
・ 質問というのは自分が聞きたいことをいかに聞き出すかを考えた上で行う
・ 意外性のある質問・指摘時には相手の意図をしっかりと考えてみる
・ 夜活で「作業終了時間を決める」「身体をリラックスさせる」をやってみて効果判定
・ 感謝の気持ちを忘れない
・ 50分集中10分休憩を意識し、少しずつ実施する
・ 後輩へも気遣いを忘れない
・ 片方のみの主張のみで判断しない
・ 「不可能の向こうに可能が」あるとして行動する
・ 何を一番伝えたいか決めてから話をすすめる

人を動かす
そんな行動に彼らを導くのは、たいていの場合は「自分はこのグループでの議論や意思決定の際に仲間はずれにされているのではないか」という被害妄想です。
→この心理を頭に入れておく。何かできることをしてもらうよう心がける!
 とは言うものの腹が立ってしまう。それでは何も解決しない。腹が立ってると気づいた時点で冷静になれるよう努力してみる!

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