2013年6月1日土曜日

ここ3ヶ月の反省とこの3ヶ月間の目標


達成感を感じたこと

・ 会議でスケールが大きい新たな取組が評価された(研究)
→上司の疑問に真摯に向き合った

・ 懸念事項だったことに突破口を見つけた(研究)
→懸念事項に関する内容が提案された後、すぐに調査した

・ 新たな研究の立ち上げの準備を開始した(論文)
→うまくいっている研究の派生をした

・ 時間管理の大切さを学んだ(自己管理)
→全体をみて優先順位をつけ時間配分を行った
→神速を意識し、まず何をやるべきか書きだした

・ 目覚めもよく、調子が良かった(自己管理)
→ランニング、瞑想した

・ 後輩と話ができた(人材育成)
→勇気を持って話しかけることが出来た


・ 自分にとって有用か否かだいぶ早く判断できるようになった(仕事のやり方)
→自分は何をすべきかを軸に考えた(仕事のやり方)
→選択と集中を行った(仕事のやり方)

・ 打ち合わせに対し滞りなく行えた(事務)
→しっかり打ち合わせをして準備を行えた

・ 自分の意見ははっきり言えた(交渉)
→利点、欠点を考え、結論を出した

・ 交渉で100%こちらの意見は通らなかったが、少しは効果があったので悪くはない(交渉)
→しっかり話を聞き、こちらの意見も伝えた
→事前に打診をしておき、またいざ話を持ちかけた時も相手の言い分をしっかり聞けた

・ 普段考えないことを考えることが出来た(自己管理)


→現実から離れたところに身をおいた(自己管理)

課題と感じたこと
・ 疲れがとれていない(自己管理)
→睡眠不足、ストレス解消しきれていない→中途半端ではなくしっかり寝る!、瞑想、人との会話不足かも?話をすると少し楽になった

・ 気が抜ける時間が少し多かった(自己管理)
→計画を十分に立てていなかった→ 貴重な時間。これを有効に使えないとき、良い発想が出てこないとき疲れが溜まっている証拠。勇気を持って瞑想→早めの就寝


・ 事務作業が多く、遅い
→・ 明らかに非効率と思われる仕事への対処(マネジメント)
    共同指導後上司とともに現状打破へ戦略を立てる

 ・ やらなくてよい仕事を見極めてみる
   頼まれ仕事を徐々に独断でやめてみる(忘れたふりをしてみる)
   理由:頼まれ仕事は思いつきで言っているものも多い。自分で判断する!   
 ・ やるべきことはなるべく神速を意識して終わらす
   事務作業は手を付ける前に全体の構想をねってから!


・ 人と交流をもつことが億劫であった(対人)
→話しかけることに抵抗がある→一人に長く話しかけない。次々と積極的に話しかける
               マチでは事態は好転しない。話しかけてみる

・ 会議で集中力がなくなる(会議)
→組織のために自分に何ができるのか考える→交渉の目的を明確にする
→会議は無駄ではなく、何のためにしているのか考える

→気を引き締め、表情などで相手の心を読む


まず何をするべきか?
・ 意見具申を行う(マネジメント)
・ 瞑想

・ (会議)






その他
・ プレゼンで「私は〜した」では自慢ともとられ、また何のためにプレゼンをしているか伝わらない(仕事のやり方)


・ 疲れていると感じたらしっかりと休みをとる勇気を持つ。
また、事務作業の効率化を意識する

・ 決断について
 悩んで出した結論は否定的な場合が多く、失敗していることが多い。一方、直感で出した結論は正しい場合が多い。

・ 現実から離れた時のメリット
 普段考えないことを自然と考え、多くの気づきが得られる。勉強して得られることよりはるかに有意義な気づきが得られる傾向がある。定期的に現実から離れることが必要か?

・ 知行合一
 行動することの大小で価値が決まるかも。しかし、小さいことも行動できないようでは大きいことも出来ないのでは?思ったことを小さいことでも行動してみる!常識ではいけないことと分かっていても行動してみたら今まで気付かなかった多くの学びがあった。

・ 苦しい時、悩んでいる時
 いかに頭を切り替えるかが大切なのでは?そのようなときに考えると悲観的で正しい結論は出ず、時間の浪費である。気の利いた冗談が必要


英語→引き続きコツコツと基礎を
読書→目的を持って
抗真菌薬→倫理委員会申請後、データを集める。プレ解析
抗菌薬痙攣論文化→データ待ち
研究ネタを探す(中枢神経、臨床、腎臓)


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