2009年2月7日土曜日

薬剤師の存在価値

後発品変更が可能な処方せんを持参した患者に対し、後発品に関する説明を行った割合が10%未満であった薬局が38%と最も多かった。

責任をとれない薬剤師にこれ以上の職務拡大を任せられるのかといった厳しい批判が相次いでいる。

今薬剤師の存在価値は何なのかを示す重要な局面です。
国からもらった職務拡大の機会をうまく利用したいものです。


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