達成感を感じたこと
・ 挫けそうになっても仕事が進んだ
・ 他職種の勉強会で顔をだし、感謝され、感触を得た
そのために何をした?
・ 工夫して楽しむ。楽しめなくなったら別のことをする
・ 目標を決めて無理にでもやった
・ 他人の主張に耳を傾けた
課題と感じたこと
・ 集中力がキレ気味
・ 教育が優秀な下士官(?)を育てるようなものになっていないか?
広い視野を持った将官を育てるべき。しかし、これは仕方ない。優秀な人材のみに絞るべきか?
原因は?
・ 楽しめていなかった
・ ある実習発表会を見た時に感じた。皆似たような発言であった。視野が狭くなっていないか感じた。しかし、現場の歯車となるべき人材には適切であるとも感じた。
次はどうするべきか?
・ わかりやすい資料を作ることを心がける
・ まずはやはり優秀な下士官を作る教育か?基本をしっかりこなすことができる教育が必要である。しかし、2,3年経過したら次のステップが必要ではないか?
まず何をする?
・ 情報収集
・ 教育に関しては下士官→将官のようなイメージを持って接する
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