達成感を感じたこと
・ 調整がほぼうまくいった
・ 謀略をほのめかされた(これまでは嫌であったが、いいことだと感じた。少し調整力があると認められた裏返しである)
そのために何をした?
・ 人との接する時間を多く割いた
・ 余計なことは言わない
課題と感じたこと
・ 自分の仕事の時間がない
原因は?
・ 気が抜けることがあった
次はどうするべきか?
・ 調整屋として君臨するために人との会話に時間をかける。そのためには雑用を短時間で終わらせる意識付けをする
まず何をするべきか?
2014年1月28日火曜日
2014年1月26日日曜日
2014年1月25日土曜日
今週の反省と来週の目標
達成感を感じたこと
・ あきらめずに当初の目的を達成した
そのために何をした?
・ 時間をかけて自分の案に持っていくようにできた
課題と感じたこと
・ 少し自分が図にのっていることに気づいた
・ だらだらと過ごす時間が多かった
・ 予定通り仕事が進まなかった
原因は?
・ 自分の意見を言うタイミングが早くなっている
・ 仕事の計画が出来ていなかった
次はどうするべきか?
・ 勝って兜の緒を締めよ!
・ 準備はしっかり行う
まず何をするべきか?
・ しないとどうなるかを意識する
・ あきらめずに当初の目的を達成した
そのために何をした?
・ 時間をかけて自分の案に持っていくようにできた
課題と感じたこと
・ 少し自分が図にのっていることに気づいた
・ だらだらと過ごす時間が多かった
・ 予定通り仕事が進まなかった
原因は?
・ 自分の意見を言うタイミングが早くなっている
・ 仕事の計画が出来ていなかった
・ 気が抜ける時が多かった
・ 来客が多かった
次はどうするべきか?
・ 勝って兜の緒を締めよ!
・ 準備はしっかり行う
・ 家でも出来ることを意識して出来ないことを優先する
まず何をするべきか?
・ しないとどうなるかを意識する
良い流れ
(良い交渉できた理由)
・ 時間をかけて自分の案に持っていくようにできた。相手の気持ちを考慮しつつ話が出来た
課題
・ 少し自分が図にのっていることに気づいた
→自分の意見を言うタイミングが早くなっている
→勝って兜の緒を締めよ!
・ だらだらと過ごす時間が多かった
→仕事の計画が出来ていなかった
→準備はしっかり行う
・ 予定通り仕事が進まなかった
→予定以外の時間もとられることはある!
→家でも出来ることを意識して出来ないことを優先する
悪い流れ
(交渉がうまくいかなかった)
・ 何も考えずにストレートに申し出た。交渉する前にしっかりとシミュレーションする!!
・ 後輩指導・進捗状況確認
・ 論文作成
・ 研究ネタを探す
2014年1月21日火曜日
2014年1月20日月曜日
2014年1月18日土曜日
今週の反省と来週の目標
達成感を感じたこと
・ 仕事を集中してできた
そのために何をした?
・ やるべきことを意識した
・ 集中力が切れたら少し休めた
課題と感じたこと
・ 面接準備が出来ていなかった
・ 講義が面白くできない
原因は?
・ 意識していなかった
・ 自分自身が楽しくない
次はどうするべきか?
・ 準備はしっかり行う
・ 講義方法の本を見る
まず何をするべきか?
・ しないとどうなるかを意識する
他(プロフェッショナルより)
自分の力を信じる。うまくいかなかったときは思ったことを行動できなかった時が多い
・ 後輩指導・進捗状況確認
・ 論文作成
・ 研究ネタを探す
・ 仕事を集中してできた
そのために何をした?
・ やるべきことを意識した
・ 集中力が切れたら少し休めた
課題と感じたこと
・ 面接準備が出来ていなかった
・ 講義が面白くできない
原因は?
・ 意識していなかった
・ 自分自身が楽しくない
次はどうするべきか?
・ 準備はしっかり行う
・ 講義方法の本を見る
まず何をするべきか?
・ しないとどうなるかを意識する
他(プロフェッショナルより)
自分の力を信じる。うまくいかなかったときは思ったことを行動できなかった時が多い
・ 後輩指導・進捗状況確認
・ 論文作成
・ 研究ネタを探す
2014年1月17日金曜日
2014年1月15日水曜日
2014年1月14日火曜日
2014年1月11日土曜日
今週の反省と来週の目標
達成感を感じたこと
・ 後輩の仕事を手伝えた
そのために何をした?
・ 定期的に進捗状況を確認した
課題と感じたこと
・ 気が抜ける時が多かった
原因は?
・ やる気が起きなかった
次はどうするべきか?
・ 少し休憩後にとりあえず何でもやってみる
まず何をするべきか?
・ しないとどうなるかを意識する
・ 後輩の仕事を手伝えた
そのために何をした?
・ 定期的に進捗状況を確認した
課題と感じたこと
・ 気が抜ける時が多かった
原因は?
・ やる気が起きなかった
次はどうするべきか?
・ 少し休憩後にとりあえず何でもやってみる
まず何をするべきか?
・ しないとどうなるかを意識する
2014年1月4日土曜日
先月の反省と今月の目標
良い流れの時
・ コンタクトは良いものをつける
・ 感謝の気持ちを忘れない
・ いい事をなるべく探す
・ 時間が開いたチャンスを生かすことができた
(家族)
・ 家族のありがたさを再認識した
→心が通わないと満足感がないことに気づいた。
課題
・ 勝手に自分で判断し、ネガティブに考える事があった
→ 話を聞いてから判断する
・ 気が抜ける時が多かった
→ 少し休憩後にとりあえず何でもやってみる
・ 疲れがとれない。。
→ マッサージに躊躇なく行く!!
・ 講義、講演準備
・ 新人手伝い
・ 腎機能評価について調査
・ コンタクトは良いものをつける
・ 感謝の気持ちを忘れない
・ いい事をなるべく探す
・ 時間が開いたチャンスを生かすことができた
(家族)
・ 家族のありがたさを再認識した
→心が通わないと満足感がないことに気づいた。
課題
・ 勝手に自分で判断し、ネガティブに考える事があった
→ 話を聞いてから判断する
・ 気が抜ける時が多かった
→ 少し休憩後にとりあえず何でもやってみる
・ 疲れがとれない。。
→ マッサージに躊躇なく行く!!
・ 講義、講演準備
・ 新人手伝い
・ 腎機能評価について調査
2014年1月1日水曜日
昨年の反省と今年の目標
達成感を感じたこと
・ 会議でスケールが大きい新たな取組が評価された(研究)
→上司の疑問に真摯に向き合った
・ 懸念事項だったことに突破口を見つけた(研究)
→懸念事項に関する内容が提案された後、すぐに調査した
・ 新たな研究の立ち上げの準備を開始した(論文)
→うまくいっている研究の派生をした
・ 時間管理の大切さを学んだ(自己管理)
→全体をみて優先順位をつけ時間配分を行った
→神速を意識し、まず何をやるべきか書きだした
・ 自分にとって有用か否かだいぶ早く判断できるようになった(仕事のやり方)
→自分は何をすべきかを軸に考えた(仕事のやり方)
→選択と集中を行った(仕事のやり方)
・ 自分の意見ははっきり言えた(交渉)
→利点、欠点を考え、結論を出した
・ 交渉で100%こちらの意見は通らなかったが、少しは効果があったので悪くはない(交渉)
→しっかり話を聞き、こちらの意見も伝えた
→事前に打診をしておき、またいざ話を持ちかけた時も相手の言い分をしっかり聞けた
良い流れのもと
(自己管理)
・ 今やりたいことを意識した
・ さぼる理由を探すことをやめ、引き受けた仕事はできるだけ全力で行った
・ やるべき事を後回しにせず、直ちに行った
・ 寝る前の計画立案
・ 読書→瞑想→背伸び体操をした
・ 二度寝は良くないと気づき、起きたらすぐ何をするか考えるようにした
・ 体調管理
おかしいと思ったらすぐに葛根湯を!
(仕事の原則)
・ 専門を取得しても、またその世界で勝ち残っていくためには飛び抜けた武器が必要で、それがあることで重用してもらえる。また、その知識を磨くためにはチャンスがあれば議論し、疑問を解決していくことにより磨かれる。
・ 人の意見に耳を傾け、十分に引き出す
→対応を考え、適切な手を打つ
・ 勇気を持って声をかけ、意見具申を行い相手の反応を見極める
→しないと何も変わらない(これは大きな罪)
・ 仕事をカテゴリー別に分け、最低限のやるべきことを決めた
朝イチ メール確認 → 優先順位の高い仕事
昼イチ 抗菌薬確認 → 優先順位の高い仕事
時間外 重要度の高い仕事(研究計画)
(教育)
・ 学生のためになることを考え、行動できた
学生の感じたことを聴き、それに対して理解を深めるために質問を多く投げかける!
(後輩指導)
・ 初めから任せることはしない!やってみせてから上手くいくのを確認して任せる!
・ 初めに自分のやり方をやってみせた
・ face to faceで話した
・ 勇気を持って議論をふっかけ方向性を示した
・ 自分なりにまとめた後少し目を閉じて休むと浮かんできた(アイディア)
・ 自分は何もしていないが、こちらから声をかけることができた(人脈)
(仕事の流儀)
・ 何事にも常に、本当にそうだろうか、と自問する
→意外な気づきがある
・ 「原因」と「結果」の法則が非常に有用
→それは原則に沿っているか、と自問する
課題
・ 全体的に集中力が途切れる時間が多い印象
→運動や瞑想を取り入れる
→作業計画をしっかりと立てる
→やるべきことの時間配分の見直し
→やるべきことをやらないとどうなるのかを考えてみる
→だらだらと過ごさず寝るときは寝る
→疲れを感じた時は机に向かわない仕事をする
・ 仕事に時間がかかる
・ やらなくてよい仕事を見極めてみる
頼まれ仕事を徐々に独断でやめてみる(忘れたふりをしてみる)
理由:頼まれ仕事は思いつきで言っているものも多い。自分で判断する!
・ やるべきことはなるべく神速を意識して終わらす
事務作業は手を付ける前に全体の構想をねってから!
・ 仕事が溜まってくると戸惑う傾向あり
→ 優先順位をつけてから行う
→ 大きなことをやるときはまずはシンプルな方針を立ててから行う
・ 仕事のやり方にムダがないか常に意識する
・報告事項はその場ですぐに規定のフォーマットに書いておく(仕事のやり方)
・文書の骨格を決めて書く
・ 話を聞くだけでは感情的になりやすく洗脳されやすい。
→ しっかり議論を行う(物怖じせず何事にも自分を意見を述べる。自信を持って言い切る!気を抜かない!)。本音が見え、なぜそのように行動するかが理解できた!
→ 文字にして確認してみる
・ 後輩との対話
後輩と思って気が緩むと失敗ばかり。。。先輩と同様緊張感を持って接する
・ 大きな仕事は終わった後が大切。お礼をしっかりと!感謝の気持ちを忘れずに!
・ 教育の充実について
地域大学と連携してその大学の優秀な人材を集めるより首都圏、近畿圏の学生の出戻りに期待する。そのためには実習時にしっかりと対話し、興味を向けさせる
→これを基本方針に。地域大学との連携は最小限に。教育者が変わらなければ学生も変わらない。
・ リーダーは孤独。最後は一人で決断する。
→人に依存しない!
→覚悟を決める
・ 会議で集中力がなくなる(会議)
→組織のために自分に何ができるのか考える→交渉の目的を明確にする
→会議は無駄ではなく、何のためにしているのか考える
→気を引き締め、表情などで相手の心を読む
悪い流れ
原因は?
(自己管理)
・ 報告内容を思いつくままに書いた(仕事のやり方)
・ 運動不足(自己管理)
・ 話からはすぐにイメージがわかずにすぐに納得してしまう(自己分析)
・ 二度寝した(自己管理)
(後輩指導)
・ まかせっきりにすべきと考えていた
・ 少し苦手な相手だとすぐにコミュニケーションを切ろうとする(後輩教育)
・ 尻込みして話しかけれない
・ 苦手意識が強い。自分が与えられるものがないと考えていた(人脈)
悪い流れになったら・・・
次はどうするべきか?
(自己管理)
・ 筋トレ、走る、瞑想(自己管理)
・ 文字にしてみると冷静に考えることが出来る(自己分析)
・ 後輩には結論→理由の順に意見をいうよう指導していく(自己管理)
・ 何がいけなかったのか原因を明らかに行動する(自己管理)
・ 休日も平日と殆ど変わらない時間に起きる(自己管理)
(後輩指導)
・ 適当に相手に合わせるのではなく、伝わっていないことを伝える(後輩指導)
・ 顔を覚えてもらうためにどうするのか接点を見つけて話しかける(人脈)
一大決心
→今がどん底。。。悪いことが重なった。。
・ 体調不良→stop s, stock→ インデックスで勝負する!
・ 両家の調整疲れで切れてしまった。。。
・ 別れ
→生まれ変われるチャンス!
まずはしっかりと家族と向きあう
決めたことの実行!
その他
・ プレゼンで「私は〜した」では自慢ともとられ、また何のためにプレゼンをしているか伝わらない(仕事のやり方)
・ 決断について
悩んで出した結論は否定的な場合が多く、失敗していることが多い。一方、直感で出した結論は正しい場合が多い。
・ 現実から離れた時のメリット
普段考えないことを自然と考え、多くの気づきが得られる。勉強して得られることよりはるかに有意義な気づきが得られる傾向がある。定期的に現実から離れることが必要か?
・ 知行合一
行動することの大小で価値が決まるかも。しかし、小さいことも行動できないようでは大きいことも出来ないのでは?思ったことを小さいことでも行動してみる!常識ではいけないことと分かっていても行動してみたら今まで気付かなかった多くの学びがあった。
・ 苦しい時、悩んでいる時
いかに頭を切り替えるかが大切なのでは?そのようなときに考えると悲観的で正しい結論は出ず、時間の浪費である。気の利いた冗談が必要
Production(成果)/Production Capability(成果を出す能力)のバランスが大切。
* 生産量を上げようとしてひたすら仕事に精を出すと、やがて体を壊してしまい、生産量どころか全てを台無しにしてしまう。
* 成果を出すことを考えず、能力開発ばかりしていたら、成果が出ないので収入が上がらず、能力開発をする余裕もなくなってくる。
* 2つのバランスをとり、長期的に成果を出すことが重要
今年の目標
研究を推進する。
・ 現場の話を良く聞き、問題点を抽出してその解決に向けて形にする
・ 自身の研究は腎機能に関する研究を推進する
知行合一
勝って兜の緒を締めよ
・ 会議でスケールが大きい新たな取組が評価された(研究)
→上司の疑問に真摯に向き合った
・ 懸念事項だったことに突破口を見つけた(研究)
→懸念事項に関する内容が提案された後、すぐに調査した
・ 新たな研究の立ち上げの準備を開始した(論文)
→うまくいっている研究の派生をした
・ 時間管理の大切さを学んだ(自己管理)
→全体をみて優先順位をつけ時間配分を行った
→神速を意識し、まず何をやるべきか書きだした
・ 自分にとって有用か否かだいぶ早く判断できるようになった(仕事のやり方)
→自分は何をすべきかを軸に考えた(仕事のやり方)
→選択と集中を行った(仕事のやり方)
・ 自分の意見ははっきり言えた(交渉)
→利点、欠点を考え、結論を出した
・ 交渉で100%こちらの意見は通らなかったが、少しは効果があったので悪くはない(交渉)
→しっかり話を聞き、こちらの意見も伝えた
→事前に打診をしておき、またいざ話を持ちかけた時も相手の言い分をしっかり聞けた
良い流れのもと
(自己管理)
・ 今やりたいことを意識した
・ さぼる理由を探すことをやめ、引き受けた仕事はできるだけ全力で行った
・ やるべき事を後回しにせず、直ちに行った
・ 寝る前の計画立案
・ 読書→瞑想→背伸び体操をした
・ 二度寝は良くないと気づき、起きたらすぐ何をするか考えるようにした
・ 体調管理
おかしいと思ったらすぐに葛根湯を!
(仕事の原則)
・ 専門を取得しても、またその世界で勝ち残っていくためには飛び抜けた武器が必要で、それがあることで重用してもらえる。また、その知識を磨くためにはチャンスがあれば議論し、疑問を解決していくことにより磨かれる。
・ 人の意見に耳を傾け、十分に引き出す
→対応を考え、適切な手を打つ
・ 勇気を持って声をかけ、意見具申を行い相手の反応を見極める
→しないと何も変わらない(これは大きな罪)
・ 仕事をカテゴリー別に分け、最低限のやるべきことを決めた
朝イチ メール確認 → 優先順位の高い仕事
昼イチ 抗菌薬確認 → 優先順位の高い仕事
時間外 重要度の高い仕事(研究計画)
(教育)
・ 学生のためになることを考え、行動できた
学生の感じたことを聴き、それに対して理解を深めるために質問を多く投げかける!
(後輩指導)
・ 初めから任せることはしない!やってみせてから上手くいくのを確認して任せる!
・ 初めに自分のやり方をやってみせた
・ face to faceで話した
・ 勇気を持って議論をふっかけ方向性を示した
・ 自分なりにまとめた後少し目を閉じて休むと浮かんできた(アイディア)
・ 自分は何もしていないが、こちらから声をかけることができた(人脈)
(仕事の流儀)
・ 何事にも常に、本当にそうだろうか、と自問する
→意外な気づきがある
・ 「原因」と「結果」の法則が非常に有用
→それは原則に沿っているか、と自問する
課題
・ 全体的に集中力が途切れる時間が多い印象
→運動や瞑想を取り入れる
→作業計画をしっかりと立てる
→やるべきことの時間配分の見直し
→やるべきことをやらないとどうなるのかを考えてみる
→だらだらと過ごさず寝るときは寝る
→疲れを感じた時は机に向かわない仕事をする
・ 仕事に時間がかかる
・ やらなくてよい仕事を見極めてみる
頼まれ仕事を徐々に独断でやめてみる(忘れたふりをしてみる)
理由:頼まれ仕事は思いつきで言っているものも多い。自分で判断する!
・ やるべきことはなるべく神速を意識して終わらす
事務作業は手を付ける前に全体の構想をねってから!
・ 仕事が溜まってくると戸惑う傾向あり
→ 優先順位をつけてから行う
→ 大きなことをやるときはまずはシンプルな方針を立ててから行う
・ 仕事のやり方にムダがないか常に意識する
・報告事項はその場ですぐに規定のフォーマットに書いておく(仕事のやり方)
・文書の骨格を決めて書く
・ 話を聞くだけでは感情的になりやすく洗脳されやすい。
→ しっかり議論を行う(物怖じせず何事にも自分を意見を述べる。自信を持って言い切る!気を抜かない!)。本音が見え、なぜそのように行動するかが理解できた!
→ 文字にして確認してみる
・ 後輩との対話
後輩と思って気が緩むと失敗ばかり。。。先輩と同様緊張感を持って接する
・ 大きな仕事は終わった後が大切。お礼をしっかりと!感謝の気持ちを忘れずに!
・ 教育の充実について
地域大学と連携してその大学の優秀な人材を集めるより首都圏、近畿圏の学生の出戻りに期待する。そのためには実習時にしっかりと対話し、興味を向けさせる
→これを基本方針に。地域大学との連携は最小限に。教育者が変わらなければ学生も変わらない。
・ リーダーは孤独。最後は一人で決断する。
→人に依存しない!
→覚悟を決める
・ 会議で集中力がなくなる(会議)
→組織のために自分に何ができるのか考える→交渉の目的を明確にする
→会議は無駄ではなく、何のためにしているのか考える
→気を引き締め、表情などで相手の心を読む
悪い流れ
原因は?
(自己管理)
・ 報告内容を思いつくままに書いた(仕事のやり方)
・ 運動不足(自己管理)
・ 話からはすぐにイメージがわかずにすぐに納得してしまう(自己分析)
・ 二度寝した(自己管理)
(後輩指導)
・ まかせっきりにすべきと考えていた
・ 少し苦手な相手だとすぐにコミュニケーションを切ろうとする(後輩教育)
・ 尻込みして話しかけれない
・ 苦手意識が強い。自分が与えられるものがないと考えていた(人脈)
悪い流れになったら・・・
次はどうするべきか?
(自己管理)
・ 筋トレ、走る、瞑想(自己管理)
・ 文字にしてみると冷静に考えることが出来る(自己分析)
・ 後輩には結論→理由の順に意見をいうよう指導していく(自己管理)
・ 何がいけなかったのか原因を明らかに行動する(自己管理)
・ 休日も平日と殆ど変わらない時間に起きる(自己管理)
(後輩指導)
・ 適当に相手に合わせるのではなく、伝わっていないことを伝える(後輩指導)
・ 顔を覚えてもらうためにどうするのか接点を見つけて話しかける(人脈)
一大決心
→今がどん底。。。悪いことが重なった。。
・ 体調不良→stop s, stock→ インデックスで勝負する!
・ 両家の調整疲れで切れてしまった。。。
・ 別れ
→生まれ変われるチャンス!
まずはしっかりと家族と向きあう
決めたことの実行!
その他
・ プレゼンで「私は〜した」では自慢ともとられ、また何のためにプレゼンをしているか伝わらない(仕事のやり方)
・ 決断について
悩んで出した結論は否定的な場合が多く、失敗していることが多い。一方、直感で出した結論は正しい場合が多い。
・ 現実から離れた時のメリット
普段考えないことを自然と考え、多くの気づきが得られる。勉強して得られることよりはるかに有意義な気づきが得られる傾向がある。定期的に現実から離れることが必要か?
・ 知行合一
行動することの大小で価値が決まるかも。しかし、小さいことも行動できないようでは大きいことも出来ないのでは?思ったことを小さいことでも行動してみる!常識ではいけないことと分かっていても行動してみたら今まで気付かなかった多くの学びがあった。
・ 苦しい時、悩んでいる時
いかに頭を切り替えるかが大切なのでは?そのようなときに考えると悲観的で正しい結論は出ず、時間の浪費である。気の利いた冗談が必要
Production(成果)/Production Capability(成果を出す能力)のバランスが大切。
* 生産量を上げようとしてひたすら仕事に精を出すと、やがて体を壊してしまい、生産量どころか全てを台無しにしてしまう。
* 成果を出すことを考えず、能力開発ばかりしていたら、成果が出ないので収入が上がらず、能力開発をする余裕もなくなってくる。
* 2つのバランスをとり、長期的に成果を出すことが重要
今年の目標
研究を推進する。
・ 現場の話を良く聞き、問題点を抽出してその解決に向けて形にする
・ 自身の研究は腎機能に関する研究を推進する
知行合一
勝って兜の緒を締めよ
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