1850 南海辰村建設 42 → 38
損切り。。。3連敗・・・・
気をとり直して新規で
1884 日本道路 325
1976 明星工業 221
買い
2012年1月30日月曜日
2012年1月27日金曜日
2012年1月26日木曜日
2012年1月24日火曜日
2012年1月22日日曜日
2012年1月18日水曜日
2012年1月17日火曜日
2012年1月16日月曜日
2012年1月14日土曜日
仕事学
1. 自身の成長を促す
・ 忙しい時こそ平常心を!平常心を保つには一番大きな目標を意識する
・ 嫌な仕事は断ることができればベストだが、やらざるを得ない時も多い。前向きに取り組む
・ 上司に期待することをやめる
・ 効率よりも経験が能力を高める
・ 力の抜き方が分かった時が伸び悩みの危機。これは大事!と思ったら逃げずに努力する
・ 自分の「失敗の法則」を見つける。
2.
円滑なコミュニケーションをとるために
・ 交渉時は目的を明確に持って望む
・ プレゼンはできるだけ相手に多くを喋らす
3.
上司になったら
・ 見栄を張る人には大きな仕事は任せられない
・ 部下は基本的には褒めて伸ばす方が良いが、時には叱ることも大切。部下は叱ってもらいたがっている。「部下のため」と愛情を持って
・ 将来助けてくれる部下を育てる。叱り方も一度下手に出てから伝えたり、伝え方を変えたりする
・ 丸投げ上司は見放される。分からない分野でも勉強して理解を示す姿をみせる
・ 成功の条件の一つは「孤独」と「批判」に強いこと。同等に見られてはいけない。「批判」を何度も受け、それを乗り越える経験が必要
これからの実践
・ 自分の「失敗の法則」を見つける→日々の反省が重要
・ 「批判」に強く慣れるよう「批判」を真摯に受け止めどう対応したら良かったか振り返る
2012年1月12日木曜日
2012年1月10日火曜日
2012年1月9日月曜日
金曜日は手仕舞い&新規
「絶対に負けない」投資家へ
何故株式投資の世界で個人投資家が思うように勝てないで苦しんでいるのか?
それは、多くの個人投資家があてにもならない極悪とも言える間違った常識を植えつけられてしまっているからなのです。
何故勝ち組投資家は今もこれからも勝ち続けることができるのか?
今まで誰も答えられなかった疑問をここですべて解消して頂き常勝投資家の思考パターンから行動パターンまでをあなたにすべてインプットしてもらうことによりあなたを「絶対に負けない」投資家に導きます。
つまりあなたはこれを読むことで今まで培って来た敗北脳をすべてリセットし読んだ瞬間から現金をかき集められる思考回路を全て手に入れることができるというわけです。
あなたは好きな時に必要なページをいつでも開くことができそしていつでも現金を回収する投資常識を身に付けることができるようになります。
それは、多くの個人投資家があてにもならない極悪とも言える間違った常識を植えつけられてしまっているからなのです。
何故勝ち組投資家は今もこれからも勝ち続けることができるのか?
今まで誰も答えられなかった疑問をここですべて解消して頂き常勝投資家の思考パターンから行動パターンまでをあなたにすべてインプットしてもらうことによりあなたを「絶対に負けない」投資家に導きます。
つまりあなたはこれを読むことで今まで培って来た敗北脳をすべてリセットし読んだ瞬間から現金をかき集められる思考回路を全て手に入れることができるというわけです。
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采配
重要事項:強い組織を作る!
1. 自身の成長を促す!
・ 自分の不幸を人のせいにする → 自身を見る目が曇り始めたサイン
・ 予習より今日経験した「復習」が全て
・ 不安がない人間はいない。だから皆「不安」だから努力する
・ 「数字」と戦えるようになれば一人前。しかし、こだわり過ぎるとスランプになる。「数字」に勝つには「達成不可能な目標」を設定する → 経験者のアドバイスが重要になる!
・ 大きな成果をあげるためには一つに没頭する!
・ 「見なくても分かる」は確実に成長が止まる。見なくても分かるという人はそこで時間が止まっている。
・ 「極論」から物事を見直してみる
・ 経験者は難しいからこそシンプルに伝えようとする。しっかりと耳を傾ける
2. リーダーとは
・ 英断 → 邪念を振り払い、一瞬に最善をつくす
・ 「勝利の方程式」は存在しない。「勝負の方程式」である → 最善なものを仕組み化したもの → 失敗しても次に勝つ道を見つける
・ 行動する時は「自分の仕事は何か」を見据え優先する
・ 誰かを「特別扱い」するとチームワークは崩壊する
・ 情報管理についてメリットとデメリットを検討し、「何のために」という明確な目的を持ってすべし
・ チームリーダーという存在により依存心が生まれ、競争心や自立心が奪われていくことは組織においてリスク以外何者でもない
・ プロは腹の中を読まれてはいけない
・ 組織の歴史を学ぶべし。同じような失敗を繰り返してはいけない
3. 教育
・ 「手抜き」によるミス、つまり自分のできることをやらなかったときには叱責する。「手抜き」を放置しておくとチームは崩壊する
・ 最初に部下に示すのは「こうすればいいんだ」と方法論を示し、「やればできる」という成果を示す → 上司の方法論を受け入れるようになる
・ 教えるのは「絶対的な基本」のみ。「絶対的な方法論」はない。
今後実践すること
・ 日々の「反省」に重点をおき、原因を精査する
・ 目標は絞り、高く設定し没頭する
・ やってみせてやらせてみる(五十六語録)
・ 基本的には教えるのは「絶対的な基本」のみ
・ 他人のせいにしない!
・ 腹の中を読まれないように。
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