・ 挫けそうになっても仕事が進んだ(仕事)
・ 研究の誘いを受けた(仕事)
・ 努力することにより好転する(仕事)
・ 他職種の勉強会で顔をだし、感謝され、感触を得た(人間関係)
・ 腹がたってしまった後もすぐに冷静に行動でき目的を達成できた(人間関係)
・ 学生に良い指導ができたと思った(教育)
・ 講義準備についてただ教科書をまとめるだけでなく臨床に即した内容を組み込めた(教育)
・ 工夫して楽しむ。楽しめなくなったら別のことをする(仕事の姿勢)
・ 目標を決めて無理にでもやった(仕事の姿勢)
・ 他人の主張に耳を傾けた(仕事の姿勢)
・ これまでやってきたことが認められた気がして嬉しい(仕事の姿勢)
・ 学生の立場で考えた(教育)
・ 苦しい時は走る!、仕事に集中する(メンタル)
・ 腹がたった自分に気づいた時深呼吸した(メンタル)
・ 集中力がキレ気味(仕事の姿勢)
・ 一つのことのみになかなか集中できなかった(仕事の姿勢)
・ 走ることの継続をどうするのか?(メンタル)
・ 新人とのコミュニケーションが疎かになっている(人間関係)
・ 教育が優秀な下士官(?)を育てるようなものになっていないか?広い視野を持った将官を育てるべき。しかし、これは仕方ない。優秀な人材のみに絞るべきか?(教育)
原因は?
・ 楽しめていなかった(仕事の姿勢)
・ 時間があり、余計なことを考えた(仕事の姿勢)
・ 確固たる目標がなかった(仕事の姿勢)
・ 時間があり、余計なことを考えた(仕事の姿勢)
・ 昼時間を有効に活用することを優先し過ぎた(仕事の姿勢)
・ 時間があり、余計なことを考えた(仕事の姿勢)
・ ある実習発表会を見た時に感じた。皆似たような発言であった。視野が狭くなっていないか感じた。しかし、現場の歯車となるべき人材には適切であるとも感じた。(教育)
次はどうするべきか?
・ わかりやすい資料を作ることを心がける(仕事の姿勢)
・ 研究協力の内容について吟味し、目標とする(仕事の姿勢)
・ 週に1回か2回は昼ごはんを一緒に食べる(仕事の姿勢)
・ 一つのことのみならず中期的目標を達成するようなことも少し時間を割く(仕事の姿勢)
・ ひとまず時間があるときは少しでも走る!(メンタル)
・ まずはやはり優秀な下士官を作る教育か?基本をしっかりこなすことができる教育が必要である。しかし、2,3年経過したら次のステップが必要ではないか?(教育)
まず何をする?
・ 情報収集(仕事の姿勢)
・ 中期的目標の再確認(仕事の姿勢)
・ 計画を立てる(仕事の姿勢)
・ 教育に関しては下士官→将官のようなイメージを持って接する(教育)
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