研究:全体マネジメント 1.5hr
目的:研究検討会の開催
期待される効果:質が上がる??不要と考える。発表準備および時間をとられるだけではないか?しかし、専門ではないため、他の人の意見も聞いてみて質が上がるか評価する
抗菌薬論文作成 1hr
論文読む 0.25hr
ルーチン: ICT関係 カルバペネム対策立案 0.5hr
期待される効果:耐性率は高まっていない。高用量投与の影響か?
教育 実習会議 1.5hr → 無駄
事務 5hr
論文査読 0.5hr
期待される効果
カルバペネム増加の非を示すため、高用量の影響を検討する
達成感を感じたこと
・ 論文作成の時間をとれ、ひとまず一段落
そのために何をした?
・ 時間確保を意識した
課題と感じたこと
・ 事務の仕事を効率化する
・ カルバペネム使用量の↑
・ カルバペネム使用量の↑
原因は?
・ 何をすべきか悩んだ
・ 使用量の増加は必ずしも悪いことではないことを示す
・ 使用量の増加は必ずしも悪いことではないことを示す
次はどうするべきか?
・ 段取りを考えて作業をする
まず何をするべきか?
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