田舎薬剤師の日々
薬剤師をしながら新しい道を模索しています。
2016年2月10日水曜日
研究至上主義の弊害
研究至上主義の弊害とは、研究成果を出した者が最も評価されるため、研究の優先順位があがり、日常業務の改善がおろそかとなってしまうこと。
トップが論文数で評価される教官であると、薬剤部組織全体がこうなる。由々しき事態である。研究、教育、業務を切り離して考えることが出来る組織になってほしい。
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