達成感を感じたこと
・ 気分良く仕事が出来た
そのために何をした?
・ いい事があったか探して話した
課題と感じたこと
・ 気が抜ける時が多かった
原因は?
・ 自分の時間ができると気が抜けた
次はどうするべきか?
・ 少し休憩後にとりあえず何でもやってみる
まず何をするべきか?
・ しないとどうなるかを意識する
抗菌薬論文作成
講演会2つ準備
本構想考える
年間計画作成
2013年12月28日土曜日
2013年12月21日土曜日
今週の反省と来週の目標
達成感を感じたこと
・ 自分の仕事がスムーズに進んだ
そのために何をした?
・ やるべきことを意識できた
・ コンタクトレンズをいいものに変えた
課題と感じたこと
・ ネガティブに考える事があった
・ 気が抜ける時が多かった
原因は?
・ 勝手に自分で判断する
・ 自分の時間ができると気が抜けた
次はどうするべきか?
・ 話を聞いてから判断する
・ 少し休憩後にとりあえず何でもやってみる
まず何をするべきか?
・ しないとどうなるかを意識する
抗菌薬論文作成
講演会2つ準備
・ 自分の仕事がスムーズに進んだ
そのために何をした?
・ やるべきことを意識できた
・ コンタクトレンズをいいものに変えた
課題と感じたこと
・ ネガティブに考える事があった
・ 気が抜ける時が多かった
原因は?
・ 勝手に自分で判断する
・ 自分の時間ができると気が抜けた
次はどうするべきか?
・ 話を聞いてから判断する
・ 少し休憩後にとりあえず何でもやってみる
まず何をするべきか?
・ しないとどうなるかを意識する
抗菌薬論文作成
講演会2つ準備
2013年12月16日月曜日
2013年12月14日土曜日
今週の反省と来週の目標
達成感を感じたこと
・ 自分の仕事がスムーズに進んだ
・ 家族のありがたさを再認識した
そのために何をした?
・ 時間が開いたチャンスを生かすことができた
・ 心が通わないと満足感がないことに気づいた
課題と感じたこと
・ 昼休み後集中できなかった
・ 疲れがとれない。。
原因は?
・ 計画不足
・ 身体の疲れを我慢しない
次はどうするべきか?
・ しなくてはいけないことを昼にする
・ マッサージに躊躇なく行く!!
まず何をするべきか?
・ しないとどうなるかを意識する
学生、新人研究計画→済
シラバス作成→済
抗菌薬論文作成→進んでいる
・ 自分の仕事がスムーズに進んだ
・ 家族のありがたさを再認識した
・ 時間が開いたチャンスを生かすことができた
・ 心が通わないと満足感がないことに気づいた
課題と感じたこと
・ 昼休み後集中できなかった
・ 疲れがとれない。。
原因は?
・ 計画不足
・ 身体の疲れを我慢しない
次はどうするべきか?
・ しなくてはいけないことを昼にする
・ マッサージに躊躇なく行く!!
まず何をするべきか?
・ しないとどうなるかを意識する
学生、新人研究計画→済
シラバス作成→済
抗菌薬論文作成→進んでいる
2013年12月12日木曜日
2013年12月11日水曜日
2013年12月7日土曜日
今週の反省と来週の目標
達成感を感じたこと
・ 仕事がスムーズにできた
そのために何をした?
・ 仕事の優先順位を決め取り組んだ
課題と感じたこと
・ 思ったことを行動できなかった
・ 瞑想、運動の時間が少なかった
原因は?
・ ためらいが生じた
・ 行う意識が足りなかった
次はどうするべきか?
・ 行動する
まず何をするべきか?
学生、新人研究計画
シラバス作成
抗菌薬論文作成
・ 仕事がスムーズにできた
そのために何をした?
・ 仕事の優先順位を決め取り組んだ
課題と感じたこと
・ 思ったことを行動できなかった
・ 瞑想、運動の時間が少なかった
原因は?
・ ためらいが生じた
・ 行う意識が足りなかった
次はどうするべきか?
・ 行動する
まず何をするべきか?
学生、新人研究計画
シラバス作成
抗菌薬論文作成
2013年12月1日日曜日
コンサルテーション・スキル
・
指導法
例:「時間の感覚」の鈍い人→問い詰めて何が必要かを考えてもらわればならない
人の意見を取り入れるときは答えではなくプロセスを取り入れる
・
プロフェッショナルとは
アメリカにおけるプロフェッショナル
医師のQOLを高めている。例:メディケイ→診療報酬低い→儲けが少ないので研修医に任せる
→アメリカの制度か問題であり、プロの仕事に対してそれなりの対価を払うことにより成り立っている。→日本では無理。日本が求めるプロフェッショナルと米国のいうプロフェッショナルは全く違う
コンサルトで伝えるポイント
◯「私は・・・こう思う。」
× エビデンスは・・、教科書は・・こうです。→責任逃れに聞こえる。責任はとれないがその覚悟でやっていることを伝える。
プロフェッショナルの条件
絶対条件:決して逃げない!
1.
患者さんにベストを尽くしているか?自分がベストを尽くしているかではなく。。
2.
譲歩ができるのか?自分の理屈や信念は大事だが、強く出過ぎると原理主義(絶対に・・・、・・・だけ)という言葉が出る)に陥る
→逆に弱すぎると日和見主義に →バランス感覚が必要
・
リーダーとは・・・
戦略、戦術を明確にし、断固たる決意を持つ。そして、断行する勇気を与え続ける。
リーダーの価値を決めるのは、フォロワーの数
決めるマネジメント
決めるマネジメント
1.
現状の問題点
・ 価値観の多様化への対応が必要
→マネージャーは価値観の異なる部下を理解し、力を引き出すことが求められる。
・ 環境が変化しているにも関わらず「マネージャー像」が明確ではない
→「人を活かせない」職場を生んでいる、「マネージャーの機能不全」
・ 「言って聞かせて・・・」ことも難しくなってきている。
→長時間ともに過ごしている関係でなければ「言って聞かせても伝わらない」
・ 「やらせてみる」ときに誰が責任を取るのか?が大事。上司が与えているのは「権限」か?「責任」か?任せた責任は上司がとる!(マネージャーの本来の仕事を任せたことへの責任をとる。
→はっきりとした方針で「やらせる」ことが大切。また、「褒める」にも「何を褒める」かが大事。褒める軸がブレないように!
・
変化が早くなってきたため、トップが各部署の方針を決め、現場が実行することが機能しなくなっている。つまり、「考え、決める」役割がトップから現場におりてきている。→現場の職務遂行管理能力と、方針を考え周知徹底する能力は別。言語化する能力ではない。「早く」「コンパクト」に伝えることが大切。
2. マネージャーに求められること
・「方針」を決め、「方針」に基づいて一人ひとりの役割を決め、指導や称賛を行う
→マネジメントで「コーチング(聞き出す)」のメリットを生かすには、「方針」があり、相手にその「方針」に沿って、「やりたいこと」を考えさせる
→嫌われたくない心理がマネージャーをダメにする
3. マネージャーの仕事
|
ヒト・組織
|
業務
|
今
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労務管理
動機づけ
|
工程管理
例外対応
|
未来
|
人材育成
組織開発
|
方針の提示
改革や変革
|
・
方針が決まらないと育成のしようがない。また、方針が示されると任された業務について人は自ら学ぶ。
・
細かな業務にまで口を出し、自分が出だししたくなる気持ちを抑え、未来に向けた方針を打ち出し、方針に沿って変革する
4. マネージャーの役割
方針の立案に焦点をあてると
P:方針を決める
D:方針をもとにメンバーの役割を決め、日々の仕事を任せ育てる
C:方針をもとに評価し、フィードバックして考えや行動を修正する
A:方針を振り返り、修正や改善を加え更新する
これを行うためには、
・
業務の集中→自律→拡散へ
・
方針を共有し、様々な業務を分散してメンバーに委ねることはメンバーの効力感や自律性(最後まで自分が責任を持ってやり遂げる)を高める効果をもつ
良い方針とは・・・
・
「質」(ないと実行のプロセスがバラバラ)の要素と「量」(ないとフィードバックが困難)の要素が組み込まれている
・
「衆知を集める」→上司自身が「正解」が分からないと明言。全員で考えたという事実が方針を実行する際プラスに働く
・
個別の事情に対処するよりも、「例外はあるが概ね通用する方向性を決める」
・
やるべきことは並列ではなく、優先順位を決めておく。「やるべきことか?」「やったほうがいいことか?」を問い、「やったほうがいいこと」を並列してやっても焦点が定まらず時間を浪費する
・
良い仕事、良くない仕事から見出していく。それぞれの共通点は何かを見つけ出す
5. 方針を実践する
・ 方針をMUST(やるべきこと)からWANT(やりたいこと)に転換する。そのためにはメンバーの立場にたって「それをやる個人にとってのメリットは何か」「やらなかったらどうなるか」を考えてみる
※
メリットとしての評価や報酬→長続きしない。仕事やその結果に生じる価値や成長(知識や技術)への期待を示すことが挙げられる。
・
褒める
「何を褒めるかを方針に沿って変える」ことと、「何が良かったかを」「皆の前」で褒める。褒める目的は方針の浸透であり、実行を促進することである。
最後に、マネージャーとは「組織の方針を決めて推進し結果に対しての責任をもつ組織のまとめ役」である
世に棲む日々
世の中を動かす仕組み
・ 学問
・学校を作るということは国家の風儀を一変させるということ。
・学問の大禁忌はやったりやらなかったりしてムラができること
・学校は平凡な学生の成長にとっては有意義かもしれないが、天才にとっては退屈そのもの
・ 時代
・革命期→思想の時代→集団の時代→皆が「狂」になる(昂揚剤は思想である)
・ 交渉
・相手の真意を見極め、負けを認めない
人間
・ 優れたものは合理主義者が多い。また、専門者ではなく統合者であることが多い。統合知識からあらゆる知識を組織し、そこから法則、原理、もしくは思想あるいは行動基準を引き出す
・ 自尊心の強い男は一度「頑質」を傷つけて破る必要がある。そのためにライバルとの競争心をあおる。
・ 優れたものは個人的資質よりも劇的状況下で劇的役割を果たす
・ 日本人統御にとって必要なもの→国際環境よりも国内環境の調整に力をおいている
・ 古来、作戦は一人の独裁者ではなく合議で決められたものに勝った試しがない
・ 人は苦難は共にできるが、冨貴は共にできない
・ 偵察は政治眼がないとできない
自己
・ 方針が決まればすばやく行動するのみ。事をなす人は必ずシンプルな大方針を持っている
・ 行動が早ければそれだけ益がある。まずは飛び出してから考える。
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