・ 大事な仕事に関してはスムーズに運んだ
・ 学生のためになることを考え、行動できた
・ イベントが多く、飛び入りの仕事が多かったが、仕事はスムーズに運んだ
・ 忙しい中にも集中でき、満足感があった(仕事)
・ 運動できた(自己管理)
・ 楽しく会話が出来、忙しいながらも楽しく仕事が出来た(仕事)
・ 日頃の疲れが取れた気がする(自己管理)
・ 専門分野で重用してもらえていることを感じた(仕事)
そのために何をした?
・ 仕事の計画を立てた(仕事のやり方)
・ 優先順位を決め、一つ一つの仕事に集中できた(仕事のやり方)
・ やるべき事を後回しにせず、直ちに行った(仕事のやり方)
・ 仕事をカテゴリー別に分け、最低限のやるべきことを決めた(仕事のやり方)
・ さぼる理由を探すことをやめ、引き受けた仕事はできるだけ全力で行った(仕事のやり方)
・ やるべき事を後回しにせず、直ちに行った(仕事のやり方)
・ 今やりたいことを意識した(仕事のやり方)
・ 移動中に集中できた(仕事の進め方)
・ しっかり睡眠がとれた(自己管理)
・ 学生の感じたことを聴き、それに対して理解を深めるために質問を多く投げかけた(教育)
・ マッサージを受けた(自己管理)
・ 専門を取得しても、またその世界で勝ち残っていくためには飛び抜けた武器が必要で、それがあることで重用してもらえる。また、その知識を磨くためにはチャンスがあれば議論し、疑問を解決していくことにより磨かれる。(仕事の原則)
課題と感じたこと
・ 様々なことが重なり、全く仕事にならなかった(仕事のやり方)
・ やる気がおこらずムダな時間を過ごしてしまうことがあった(仕事のやり方)
・ 作業効率が悪かった(仕事のやり方)
・ 発熱をした(自己管理)
・ 調子に乗りすぎた(自己管理)
・ さぼる理由を考えた(仕事のやり方)
・ イライラする(自己管理)
・ 体が不調・・・(自己管理)
・ 話を聞くだけでは感情的になりやすく洗脳されやすい。(自己分析)
原因は?
・ 対応時間を見直す必要がある(仕事のやり方)
・ 仕事への危機感がない(仕事のやり方)
・ 仕事のやる気がせずだらだらと過ごしていた(自己管理)
・ お酒を飲み過ぎた(自己管理)
・ 仕事の段取りが出来ていなかった(仕事のやり方)
・ 若手と思い、気がぬけた(自己管理)
・ 1つの仕事をまとめてやったため、集中が途切れた(仕事のやり方)
・ 寝不足(自己管理)
・ やるべきことが多く不安になった(仕事のやり方)
→結局だらだら過ごしてしまう。
・ 仕事が溜まってくると戸惑う傾向あり(仕事のやり方)
・ 報告事項をまとめる際二度手間であった(仕事のやり方)
・ 報告内容を思いつくままに書いた(仕事のやり方)
・ 運動不足(自己管理)
・ 仕事はためないという決意(仕事の姿勢)
・ 話からはすぐにイメージがわかずにすぐに納得してしまう(自己分析)
次はどうするべきか?
・ やるべきことの時間配分の見直し(仕事のやり方)
・ やるべきことをやらないとどうなるのかを考えてみる(仕事のやり方)
・ 平常心を取り戻す(自己管理)
・ やる気がしないときは別のことをする(仕事のやり方)
・ しっかり反省する時間をとる(自己管理)
・ だらだらと過ごさず寝るときは寝る(自己管理)
・ 仕事であると割り切る(自己管理)
・ 疲れを感じた時は机に向かわない仕事をする(仕事のやり方)
・ 余程のことがない限り引き受けてみる(自己管理)
・ 休憩すべきところは意識して行う(自己管理)
・ 反省の優先順位をあげる(自己管理)
・ 報告事項はその場ですぐに規定のフォーマットに書いておく(仕事のやり方)
・ 文書の骨格を決めて書く(仕事のやり方)
・ 寝る時間を削ってでも終わらせる(仕事の姿勢)
・ 文字にしてみると冷静に考えることが出来る(自己分析)
まず何をするべきか?
・ 計画の見直し(仕事のやり方)
・ 瞑想(自己管理)
・ 寝る前に作業計画を確認(仕事のやり方)
・ 反省時間の確保、日々の反省は電車内で行う(自己管理)
・ 複数の仕事を用意しておく(仕事のやり方)
・ 気が抜けたら思い切って休む(自己管理)
・ 優先順位を決める(仕事のやり方)
・ 覚悟を決める(自己管理)
・ 文書の骨格を決める癖をつける(仕事のやり方)
・ 筋トレ、瞑想(自己管理)
・ 優先順位などはほどほどにやりたいことをやる!(自己管理)
・ 仕事の量を把握する(仕事の姿勢)
うまく行っているとき
・ 疲れをとったとき(マッサージ)
・ 瞑想、運動したとき
→寝る前になるべく行う
・ 仕事をカテゴリー別に分け、最低限のやるべきことを決めた
朝イチ メール確認 → 優先順位の高い仕事
昼イチ 抗菌薬確認 → 優先順位の高い仕事
時間外 重要度の高い仕事(研究計画)
課題
・ 全体的に集中力が途切れる時間が多い印象
→運動や瞑想を取り入れる
→作業計画をしっかりと立てる
・ 話を聞くだけでは感情的になりやすく洗脳されやすい。
→ しっかり議論を行う(物怖じせず何事にも自分を意見を述べる。自信を持って言い切る!気を抜かない!)。本音が見え、なぜそのように行動するかが理解できた!
→ 文字にして確認してみる
・ 仕事が溜まってくると戸惑う傾向あり
→ 優先順位をつけてから行う
→ 大きなことをやるときはまずはシンプルな方針を立ててから行う
・ 大きな仕事は終わった後が大切。お礼をしっかりと!感謝の気持ちを忘れずに!
・ 教育の充実について
地域大学と連携してその大学の優秀な人材を集めるより首都圏、近畿圏の学生の出戻りに期待する。そのためには実習時にしっかりと対話し、興味を向けさせる
→これを基本方針に。地域大学との連携は最小限に。教育者が変わらなければ学生も変わらない。
・ リーダーは孤独。最後は一人で決断する。
→人に依存しない!
一大決心
→今がどん底。。。悪いことが重なった。。
・ 体調不良→stop s, stock
・ 両家の調整疲れで切れてしまった。。。
・ 別れ
→生まれ変われるチャンス!
まずはしっかりと家族と向きあう
決めたことの実行!
(仕事の流儀)
何事にも常に、本当にそうだろうか、と自問する
→意外な気づきがある
「原因」と「結果」の法則が非常に有用
→それは原則に沿っているか、と自問する
(教育)
学生の感じたことを聴き、それに対して理解を深めるために質問を多く投げかける!
Production(成果)/Production Capability(成果を出す能力)のバランスが大切。
* 生産量を上げようとしてひたすら仕事に精を出すと、やがて体を壊してしまい、生産量どころか全てを台無しにしてしまう。
* 成果を出すことを考えず、能力開発ばかりしていたら、成果が出ないので収入が上がらず、能力開発をする余裕もなくなってくる。
* 2つのバランスをとり、長期的に成果を出すことが重要
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