・ 仕事が進んだ(仕事)
・ 忙しい中にも集中でき、満足感があった(仕事)
・ 楽しく会話が出来、忙しいながらも楽しく仕事が出来た(仕事)
・ 学生指導が上手くいったと感じた(教育)
・ 日頃の疲れが取れた気がする(自己管理)
そのために何をした?
・ やるべき事を後回しにせず、直ちに行った(仕事のやり方)
・ 仕事をカテゴリー別に分け、最低限のやるべきことを決めた(仕事のやり方)
・ さぼる理由を探すことをやめ、引き受けた仕事はできるだけ全力で行った(仕事のやり方)
・ やるべき事を後回しにせず、直ちに行った(仕事のやり方)
・ 学生の感じたことを聴き、それに対して理解を深めるために質問を多く投げかけた(教育)
・ 睡眠時間がいつもより多かった(自己管理)
・ マッサージを受けた(自己管理)
課題と感じたこと
・ さぼる理由を考えた(仕事のやり方)
・ 自分の時間がない(仕事のやり方)
・ 毎日の反省がない(自己管理)
・ 集中力にかけた(自己管理)
原因は?
・ やるべきことが多く不安になった(仕事のやり方)
→結局だらだら過ごしてしまう。
・ 仕事が溜まってくると戸惑う傾向あり(仕事のやり方)
・ ずっと集中力は維持できない(自己管理)
・ 今までの疲れが残っていた(自己管理)
・ ずっと集中力は維持できない(自己管理)
・ 今までの疲れが残っていた(自己管理)
・ 移動時間に行う(自己管理)
次はどうするべきか?
・ 疲れを感じた時は机に向かわない仕事をする(仕事のやり方)
・ 仕事の段取りをしっかりと行う(仕事のやり方)
・ 休憩すべきところは意識して行う(自己管理)
・ 早めに帰宅する(自己管理)
・ 余程のことがない限り引き受けてみる(自己管理)
・ 休憩すべきところは意識して行う(自己管理)
・ 反省の優先順位をあげる(自己管理)
まず何をするべきか?
・ 気が抜けたら思い切って休む(自己管理)
・ 優先順位を決める(仕事のやり方)
・ 覚悟を決める(自己管理)
・ 気が抜けたら思い切って休む(自己管理)
・ まずは電車内で行うくせをつける(自己管理)
他考えたこと
・ 大きなことをやるときはまずはシンプルな方針を立ててから行う
・ 教育の充実について
地域大学と連携してその大学の優秀な人材を集めるより首都圏、近畿圏の学生の出戻りに期待する。そのためには実習時にしっかりと対話し、興味を向けさせる
→これを基本方針に。地域大学との連携は最小限に。教育者が変わらなければ学生も変わらない。
・ しっかり議論を行う。本音が見え、なぜそのように行動するかが理解できた!
まずは行うこと
日々の反省は電車内で行う
・ 研究を進める(2年目の動向確認)→2年目にタイムマネジメントを教える→一部浸透している感はある。
・ シスタチンCの研究を進める→とりあえず進んでいる
・ 講義準備
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