・ 家族サービス
相手の体力を考慮し、スケジュールを詰め込まないことは良かった
反省点
・ 妻と会話する時間をとる
・ 目的と違う事を考え出したら → マインドフルネス
仕事で気づいたこと
● 基礎と臨床
臨床では今ある条件でベターな答えを出す事ができる能力が必要!
機序を考えるのはもちろん大事だけど、出来ない答えを探して終わるか、答えを出すのに時間がかかりすぎるので役に立たない。
気にかけること(管理者の心得)
★ 指示待ち人間と、自発的に動く人の差とは何か(管理者の心得)
http://blog.tinect.jp/?p=3922
「自分から動いて欲しい人」と、「勝手に動いてほしくない人」がいる。
賢い人は、その賢さ故に「指示待ち」となり、勝手な人はその鈍感さ故に「問題児」となる。結果的に「指示待ち」が増え、一部の問題児が浮き彫りになるのは必然だ。
だから、「指示待ちになるな」とは、実際にはあまり意味のないアドバイス(?)だ。
本当に指示待ちになってほしくなければ、やはり適切な人に明確に権限を預けなくてはいけない。
★ 「人に行動させるスキル」に長けていた人の話
http://blog.tinect.jp/?p=38016
相談を受けている時、真に必要なのは、相手の「恐怖」を取り除いてあげることである。
「困ってる人がいたら、状況を聞くだけで十分なんです。実は。話し相手がいるだけで、悩みなんてほとんど自己解決するんですよ。要するに相手に「壁打ち」してもらえればいいんです。」
★「自分が何を基準に信じる/信じない」を決めているのか?(自己管理)
http://blog.tinect.jp/?p=37420
・その情報の発信者は、一次ソースにどれだけ近いか?
・その情報の発信者のポジション、立ち位置は明確か?
・その情報の発信者は、その情報が流布されることによってメリット・デメリットを負っているか?それは明確か?
・その情報の発信者のプロフィールは明確か?それは発信される情報と矛盾しないか?
・その情報の発信者の他の発信、普段の行状を追うことは可能か?それは発信される情報の信頼度を下げないか?
●「分かりやすい説明」をする時、何を考えているのか?
http://blog.tinect.jp/?p=35489
正確には、「頭がいい人は、相手に説明をする目的と、相手にどこまで理解させる必要があるかを見極めることが上手い」
すわなち、まず「相手にどこまで理解してもらう必要があるのか?」という見極めを行って、その上で必要十分な説明を行う!
◯ 知っていることを話すことよりも、知らないふりをしたほうが良い
http://blog.tinect.jp/?p=22827
アドバイスは「知識をひけらかすこと」ではない。そうすると、誰も聞いちゃくれない。
知識を無駄に見せない。すこし疑問を投げかけると良い。
・やる気が起きない時(自己管理)
http://blog.tinect.jp/?p=37452
・ 手を動かせるようにしておく
仕事をPCで行うのが一般的になりつつあるが、手書きは「とりあえず取り掛かる」のに有利である。特に創作活動などを行うときは、キーボードよりも手で何かを書くほうが「はじめてみる」がやりやすい。
・ 仮眠をとる
疲れで注意力、意志力が弱まっている時、10分程度の「仮眠」をとると劇的に意志力が改善される。
・ タスクリストを作ってスケジューリングする
「次に何をすべきかわからない」という状態に置かれると取り掛かりづらい。
だから、予め作業しなければならないことの一覧を作っておくことで「自分を自動化する」事ができる。
繰り返しになるが、やる気の秘訣は意志力にあるのではなく、「自動化」にある。
継続できる人は特別に意思が強い人なのではなく、うまく自動化を使いこなせている人なのだ。
・ コミュニケーション強者は、他者の承認欲求を極めて巧みにコントロールする
http://blog.tinect.jp/?p=37801
・ 「人の良いところ」に目を向ける
http://blog.tinect.jp/?p=37687
明晰さは必ずしも輝かしい未来を保証しない。
しばしば人の悪いところばかりが目についてしまうのである。
「人の良いところ」にばかり目が行くようになるのが重要!
指導時に意識すること(室長向け)
★ 残業の減らし方
http://blog.tinect.jp/?p=37423
「改善」で残業を減らすことの効果は低い。肝心なのは「今やっていることをやめること」だ。
残業が増えてしまう元凶は、「やらないよりマシ」という態度にある。そうではなく、大事なのは「やめると何が起きるか」という発想だ。
・ 人の善意が全くあてにならないものである
http://blog.tinect.jp/?p=37911
多くの人が力を合わせて活動するのに必要なのは、善意ではない。規律と仕組み、そしてルールなのだ。
・部下の仕事をスピードアップさせるために
http://blog.tinect.jp/?p=12576
1.私は◯月◯日までに仕事を仕上げて欲しいが、これを実現するために障害はあるか?それに対して私が手伝えることはなにか?
2.◯◯という要求は必須。◯◯と言う要求は努力目標だ。
一つ目は、「上司たる自分が手伝えること」を聴いている。
二つ目は、「物事の優先度」と、「到達点」を伝えている。
上司がやらなくてはいけない仕事は、本来であれば「助力」と、「要求基準の設定」である。
・社員を脅迫する経営者、報復する従業員
http://blog.tinect.jp/?p=37316
「命令は絶対」という幻想を捨てる
・人は「自分で選択し、実行すると決意したこと」を一生懸命やる
http://blog.tinect.jp/?p=36620
どのように人は動くのか?
世の中の流れ
・ 新卒も「ポテンシャル採用」から「実績採用」になりつつある。
大学が「専門学校化」していることの、一つの現われなのかもしれない。
http://blog.tinect.jp/?p=37547
今月の目標
・ 今後の方針について詳細に決めていく
→ 部員に方針を示した。また、HP更新案を作成した。しかし最低限のみしかできていない。方針を浸透させるための努力が必要。
・ 交渉力の勉強
→ 今読んでいる読書が終われば行う
・ 何に時間がかかっているのか考える
→ 考えられていない・・googleカレンダーへ入力してみる
来月の目標
・ 今後の方針について詳細に決めていく
・ 交渉力の勉強
・ 何に時間がかかっているのか考える
→googleカレンダーへ入力してみる
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