1. 休日は気が抜ける
気を抜かない。目の前のことに集中する。
積極的に話しかけることが頭の活性化にもつながる
2. 下手に出すぎる
負けたわけでもないと感じているときは下手に出過ぎない。対等に話すすべを考える。
感謝したこと・親切にしたこと
・ しっかりと時間を取った
・ 安全運転
・ 相手方にもお土産
2016年1月30日土曜日
今週の反省
<仕事のやり方>
(自己管理)
・ 思考停止の時間が多くなった
計画を立て、集中力がなくなったらストレッチ、仕事を変える
仕事に身が入らない時は単純作業を優先する
・ 時間を決めていたが忘れてしまった。。
メモをとっていなかったのが原因である。すべきことはしっかりとメモを取る。
(教育)
・ 講義時における生徒との対話の工夫
出席シートに質問欄を設けて、そこに気になったことへの質問をかいてもらう
(部下の教育)
・ チームの方針について
チームの中には方針がないものもある。方針について道筋をつけてあげる。
何のためにその仕事をしているのか?がキークエスチョン。
(自己管理)
・ 思考停止の時間が多くなった
計画を立て、集中力がなくなったらストレッチ、仕事を変える
仕事に身が入らない時は単純作業を優先する
・ 時間を決めていたが忘れてしまった。。
メモをとっていなかったのが原因である。すべきことはしっかりとメモを取る。
・ 休日の過ごし方
休日も計画を立てる
本日も計画はあいまいで特に朝の時間がダラダラと過ごしてしまった。
朝の時間を有効に使う。
(講演会)
・ 講演会の発表、座長について
講演は「伝えたいこと」を明確に!
座長は「伝えたいこと」をいかにとらえて最後にまとめるか?
講演は、演者が言いたいことを言っているだけに聞こえた。演者が伝えたいことは何なのかメッセージが伝わらなかった。自分の時は「伝えたいこと」を明確にして構成を考える。
座長は最後のまとめ方が大事であることに気づく。演者の伝えたいことは何なのかしっかりメッセージを読み取る!
(教育)
・ 講義時における生徒との対話の工夫
出席シートに質問欄を設けて、そこに気になったことへの質問をかいてもらう
(部下の教育)
・ チームの方針について
チームの中には方針がないものもある。方針について道筋をつけてあげる。
何のためにその仕事をしているのか?がキークエスチョン。
・ 見学時のフォローについて
各部屋の業務についてこれだけは分かってもらっておくことを最後に伝える。
部屋の説明について自分よがりでダラダラとなりがち。聞いてる方もうんざりする。しかし、せっかくに時間理解して欲しいことだけは伝える努力をするのが引率者。
(コミュニケーション)
・ 飲み会
主役に対する言葉は用意しておく。
言葉にしないと伝わらない。また次回呼ぼうとも思わない。自分が楽しめるコメントを伝えると相手も楽しい。まずは自分が楽しめるよう少し考えてみる。
・ 人との接し方
立場を考えて態度を変える
丁寧に接するだけでは相手も困る。客なら客らしく堂々と接する。
2016年1月28日木曜日
2016年1月26日火曜日
昨日の反省
1. 見学時のフォローについて
各部屋の業務についてこれだけは分かってもらっておくことを最後に伝える。
部屋の説明について自分よがりでダラダラとなりがち。聞いてる方もうんざりする。しかし、せっかくに時間理解して欲しいことだけは伝える努力をするのが引率者。
2. 飲み会
主役に対する言葉は用意しておく。
言葉にしないと伝わらない。また次回呼ぼうとも思わない。自分が楽しめるコメントを伝えると相手も楽しい。まずは自分が楽しめるよう少し考えてみる。
感謝したこと・親切にしたこと
・ プレゼントを用意してくれていた
・ 学生の話を真摯に聞けた
・ 話を少し盛り上げた
各部屋の業務についてこれだけは分かってもらっておくことを最後に伝える。
部屋の説明について自分よがりでダラダラとなりがち。聞いてる方もうんざりする。しかし、せっかくに時間理解して欲しいことだけは伝える努力をするのが引率者。
2. 飲み会
主役に対する言葉は用意しておく。
言葉にしないと伝わらない。また次回呼ぼうとも思わない。自分が楽しめるコメントを伝えると相手も楽しい。まずは自分が楽しめるよう少し考えてみる。
感謝したこと・親切にしたこと
・ プレゼントを用意してくれていた
・ 学生の話を真摯に聞けた
・ 話を少し盛り上げた
2016年1月24日日曜日
論理力トレーニング教室
・ 「テーマ」「結論」「理由」をワンセット
・ 「誰に」「何を」「なぜ」で考える
→ 思いつくままに話すと相手に伝わらない。一度3つのことを整理して伝える
★
論理法
・ 三角ロジック
主張は「データ」と「根拠」によって証明する
・ 帰納法
個々の事実「データ」から傾向を読みとり、推論して主張する
・ 演繹法
「根拠」をデータにあてはめて主張する
・ 三角ロジック
主張 → why? 根拠
→ why? データ
・ 帰納法
データ → 論拠 → 主張
・演繹法
論拠 → データ → 主張
・ 人が納得する時は「疑問や不安が解消されたとき」→ 説得力=人を動かす力
・ 「なせ?」「なぜ?」を繰り返す
・ 伝わる文章とは
・誰に向かって何を伝えるのか
・文は短くする
・5段階情報
「テーマ」「結論」「理由」「理由の背景(目的・原因・根拠)」
背景は理由に記載したキーワードを解説する。なぜ?、何を?、だれに?に答える
2016年1月23日土曜日
今週の反省
いい流れ
・ 軽いフットワークで動くことができた
・ 事務的な一気に片付けて、終わればやるべき仕事(研究費申請・論文作成)を進める。
・ 将来のことについて語りあった。特に、問題となると思われることが明らかとなり、具体的な対策がわかった。非常に大事なこと。自分で考え、何が問題となるのかしっかり考える。
自分の目指す人物像
自分が考えて、自分の意見を言えてその意見を論理的に説明できる。また仮説を立てて分析できる。他人の目に惑わされず皆がやっていることはやらなくてもいいと思う人間。
何のために稼ぐのか?
→ ひとまず生活のため。これをさらに豊かなものにするには資金運用
→ 豊かになれば自主独立
野望は?
何かを変える。田中がいた事で変わったといってもらえるように
20年後
→ 人を説得することができる
これを目指すには
1 求める結果を部下に伝える
それまでのプロセスは自由
2 常に改善を求める
なぜ今こうしているのかを考え、もっと良い方法を模索する
3 つまらないことを楽しく行う
今やっている仕事の中に楽しみを見つける
・ 何のために稼ぐのか?
→ ひとまず生活のため。これをさらに豊かなものにするには資金運用
→ 豊かになれば自主独立
・ 自分の仕事は何をやっているのか、この仕事をすることで何が変わるのかを考える
→ 今やっていることの価値がわかる
4 論理を現実で判断する
1→4がそろうと自然と人を説得できるようになる
★まずは論理力をもっと身につける!
・ 軽いフットワークで動くことができた
・ 事務的な一気に片付けて、終わればやるべき仕事(研究費申請・論文作成)を進める。
・ 将来のことについて語りあった。特に、問題となると思われることが明らかとなり、具体的な対策がわかった。非常に大事なこと。自分で考え、何が問題となるのかしっかり考える。
自分の目指す人物像
自分が考えて、自分の意見を言えてその意見を論理的に説明できる。また仮説を立てて分析できる。他人の目に惑わされず皆がやっていることはやらなくてもいいと思う人間。
何のために稼ぐのか?
→ ひとまず生活のため。これをさらに豊かなものにするには資金運用
→ 豊かになれば自主独立
野望は?
何かを変える。田中がいた事で変わったといってもらえるように
20年後
→ 人を説得することができる
これを目指すには
1 求める結果を部下に伝える
それまでのプロセスは自由
2 常に改善を求める
なぜ今こうしているのかを考え、もっと良い方法を模索する
3 つまらないことを楽しく行う
今やっている仕事の中に楽しみを見つける
・ 何のために稼ぐのか?
→ ひとまず生活のため。これをさらに豊かなものにするには資金運用
→ 豊かになれば自主独立
・ 自分の仕事は何をやっているのか、この仕事をすることで何が変わるのかを考える
→ 今やっていることの価値がわかる
4 論理を現実で判断する
1→4がそろうと自然と人を説得できるようになる
★まずは論理力をもっと身につける!
2016年1月22日金曜日
日本のみなさんにお伝えしたい48のWhy
仕事のやり方
1 求める結果を部下に伝える
それまでのプロセスは自由
2 常に改善を求める
なぜ今こうしているのかを考え、もっと良い方法を模索する
3 つまらないことを楽しく行う
今やっている仕事の中に楽しみを見つける
・ 何のために稼ぐのか?
→ ひとまず生活のため。これをさらに豊かなものにするには資金運用
→ 豊かになれば自主独立
・ 自分の仕事は何をやっているのか、この仕事をすることで何が変わるのかを考える
→ 今やっていることの価値がわかる
4 論理を現実で判断する
1→4がそろうと自然と人を説得できるようになる
20年のキャリアで人を説得できるようになりたい
なので1→4ができるよう常に意識する
★ 幸せの定義
他人と比較するのではなく、自分が満足できているか?自己ベストを目指す
facebook, ツイッターは自慢話ばかり。。。
・ 人をやっていないことを進んで行う(いい人)はしない。穴はそのままにしておき、問題点と認識してもらう
・ 常に2つのことを同時に行うようにする。一つのことに飽きたら別のことを行うと効率が良い
・ 人がどう思っているかは気にしない。自分がどれだけ成長させるかを考える
・ 言いたいことは必ず言う!喧嘩になるのは一瞬だけ。理由を言えばきっと分かってもらえる。また間違いに気づいたら成長できたってこと!
・ ネガティブな人とは付き合わない。ネガティブは毒で伝染る。
・ 叱る時はその理由を必ず言う!
・ 褒められたらそこで成長が止まる。「褒められて伸びると思っている人は他人に対して努力している!」違う!自分に対して努力をする!
・ 人の目や意見を気にしすぎ。他人は責任をもちたくないので一番安定した道を押し付けてくる!しっかりと自分で考える!
★ 自分の目指す人物像
自分が考えて、自分の意見を言えてその意見を論理的に説明できる。また仮説を立てて分析できる。他人の目に惑わされず皆がやっていることはやらなくてもいいと思う人間。
★ 野望は?
何かを変える。田中がいた事で変わったといってもらえるように
20年後
→ 人を説得することができる
2016年1月19日火曜日
2016年1月18日月曜日
2016年1月17日日曜日
2016年1月16日土曜日
2016年1月12日火曜日
2016年1月11日月曜日
2016年1月9日土曜日
2016年1月6日水曜日
2016年1月4日月曜日
2016年1月2日土曜日
2016年1月1日金曜日
去年の反省と来年の抱負
いい流れ
・ しっかりと話を聞くことでうまく回り始める。怒りに身を任せると絶対にうまくいかない!
・ やる気が出ない時、思いっきり走ってみる。Fは効果なし。後悔が残るだけ。。。
・ 決断する時は容易に決めない。なぜ行うのか?行うとどうなるのかを考える
・ 議論の時は「何が目的か?」を明確にすることから始まる
・ 気分がのらないことをやらない。効率が悪い。やりたいことをやる!
・ プレゼンの時は質問を交えながら、相手の反応をみて話し方を変えると聞き手の目の色も変わる
・ 目が覚めた時は無理やり寝ようとせず、寝れなかったら早めに起床
メリハリをしっかりと。仕事をするときは何をやるのか決めて集中。休むときは休む
課題
・ 自分の仕事が進んでいない
→ 昼時間および朝時間を有効に利用する
・ 無理して夜仕事すると翌日集中力がなくなり、全く進まなかった。
→ 仕事の打ち切り時間は守る
・ 会える時間をもっと大切にする。話すことを考えておく。普段から意識しておく。
(子供のこと、仕事のこと、将来のこと)
→ 毎日反省を行う!
・ 切れたら終わり。怒った時は、深呼吸を忘れない!!
・ もっと会話をする。人に興味を持つ。皆いいところがある。それを探す!
・ 本業に集中できなかった。。。何をしたいのか??
→ まずは目先のことに集中する!
・ 平日はほぼ自分の仕事はできないと心得る
→ たまった仕事をいつこなすか?(朝一番、夜カフェやローソンスペースを利用してみる)
怒りをコントロールする
1 移動する → 2 身体を動かす(深呼吸する) → 3 怒りを分析する
分析すること
自身の目線(なぜ怒ったのか?)、相手目線(なぜそういうことを言うのか?)、第3者目線(周囲にどう見えたか?)
気づいたこと
・ ヒトを教育するという概念はもはや通用しない??ヒトを育てること。教育する側とされる側に分けない。また、自発性を刺激するのは立場を作って責任感(使命感)を刺激するのが良い。
・ 仕事に目的をもたせる
給与のためだけに働く傾向が強い→自分の仕事から恩恵を受ける人と少しつながるだけで人々は幸せに感じる
→ 日々の業務を仕事の目的に結びつけることがマネージャの仕事
・ 人々を信用する
自分の権現を一部手放して成長する余裕を与える
最も業績が低い人→間違った役割が与えられている可能性が高い
・ 部下の成長を妨げるのは、
・ チャレンジを妨げること
・ チャレンジして失敗した結果をあざ笑うこと
気が抜けることが多い
→ 自分の仕事の時に集中が切れる
→ 一つ一つ終わらせることを意識する
気に入った言葉
働く = 考える × 行動する
話すときの注意点
・ ベストだと言う相づちは、「えっ!?」
・ 『きどにたちかけせし衣食住』。季節(き)、道楽(ど)、ニュース(に)、旅(た)、知人(ち)、家族(か)、健康(け)、世間(せ)、仕事(し)、衣類、食、住まいに関する話題を出せば、話に詰まることはない
・ 逆接続詞は使わない!
これからの人事
・ 若手を抜擢
新卒の能力を最大限、引き出して成長させる最も有効な方法の一つが、ポジションを与えて任せること
・ しっかりと話を聞くことでうまく回り始める。怒りに身を任せると絶対にうまくいかない!
・ やる気が出ない時、思いっきり走ってみる。Fは効果なし。後悔が残るだけ。。。
・ 決断する時は容易に決めない。なぜ行うのか?行うとどうなるのかを考える
・ 議論の時は「何が目的か?」を明確にすることから始まる
・ 気分がのらないことをやらない。効率が悪い。やりたいことをやる!
・ プレゼンの時は質問を交えながら、相手の反応をみて話し方を変えると聞き手の目の色も変わる
・ 目が覚めた時は無理やり寝ようとせず、寝れなかったら早めに起床
メリハリをしっかりと。仕事をするときは何をやるのか決めて集中。休むときは休む
課題
・ 自分の仕事が進んでいない
→ 昼時間および朝時間を有効に利用する
・ 無理して夜仕事すると翌日集中力がなくなり、全く進まなかった。
→ 仕事の打ち切り時間は守る
・ 会える時間をもっと大切にする。話すことを考えておく。普段から意識しておく。
(子供のこと、仕事のこと、将来のこと)
→ 毎日反省を行う!
・ 切れたら終わり。怒った時は、深呼吸を忘れない!!
・ もっと会話をする。人に興味を持つ。皆いいところがある。それを探す!
・ 本業に集中できなかった。。。何をしたいのか??
→ まずは目先のことに集中する!
・ 平日はほぼ自分の仕事はできないと心得る
→ たまった仕事をいつこなすか?(朝一番、夜カフェやローソンスペースを利用してみる)
怒りをコントロールする
1 移動する → 2 身体を動かす(深呼吸する) → 3 怒りを分析する
分析すること
自身の目線(なぜ怒ったのか?)、相手目線(なぜそういうことを言うのか?)、第3者目線(周囲にどう見えたか?)
気づいたこと
・ ヒトを教育するという概念はもはや通用しない??ヒトを育てること。教育する側とされる側に分けない。また、自発性を刺激するのは立場を作って責任感(使命感)を刺激するのが良い。
・ 仕事に目的をもたせる
給与のためだけに働く傾向が強い→自分の仕事から恩恵を受ける人と少しつながるだけで人々は幸せに感じる
→ 日々の業務を仕事の目的に結びつけることがマネージャの仕事
・ 人々を信用する
自分の権現を一部手放して成長する余裕を与える
最も業績が低い人→間違った役割が与えられている可能性が高い
・ 部下の成長を妨げるのは、
・ チャレンジを妨げること
・ チャレンジして失敗した結果をあざ笑うこと
気が抜けることが多い
→ 自分の仕事の時に集中が切れる
→ 一つ一つ終わらせることを意識する
気に入った言葉
働く = 考える × 行動する
話すときの注意点
・ ベストだと言う相づちは、「えっ!?」
・ 『きどにたちかけせし衣食住』。季節(き)、道楽(ど)、ニュース(に)、旅(た)、知人(ち)、家族(か)、健康(け)、世間(せ)、仕事(し)、衣類、食、住まいに関する話題を出せば、話に詰まることはない
・ 逆接続詞は使わない!
これからの人事
・ 若手を抜擢
新卒の能力を最大限、引き出して成長させる最も有効な方法の一つが、ポジションを与えて任せること
いい流れ
・ 自分の思惑とは異なる意見を聞いて、初めは否定的になってしまったがしっかりと話しを聞くうちに相手の意見に納得でき、さらに問題がみえて新たな道が開けた。
→ 異なる意見に接した時はなぜそのように言うのか常に意識する。そして、違いに価値を見つける!
・ 前日よく寝たため、集中できた。
・ 自分の仕事を明確にし、優先順位をつけてこなす。集中できる時間を見つけて早くこなす。そうすると流れが良くなる
・ 苦手だと思う相手とも意見を交わすことで、相手のことも理解できる。
苦手と思ってほっておくのではなく、機会があったらじっくりと話しあう。
課題
・ 気づいたらネガティブなことばかり考えている。
→ 意図的に楽しいことを考える。不安には対策を考える
・ 休み明けは自分の時間が全くとれない。
→ 休み明けは忙しくなることを踏まえ、なるべく終わらせておく。また、時間が取れる時が来るので最優先事項のみ行う。
・ 起きる時間が遅くなった。疲れをためないよう日頃から睡眠時間を確保する
・ 自分の仕事が進んでいない
→ 自分の時間をとるつもりであったができなかった。早めに仕事を終わらせることを意識する
・ 寝起きが悪い。
→目覚めたらカーテン開けて、ストレッチ、携帯みる
・ 肩こりからの頭痛
→ キリの良い所でストレッチを!
・ 平常心が保てなかった。
→ 平常心ではないと感じた時はストレッチや瞑想など行ってみる!
・ 休日の過ごし方に計画性がなかった。週末に計画を立てておく
・ 不安はコミュニケーション不足を表すシグナル。常に会話し、自分の考えを伝える。
・ 沈黙や謙遜は個人の美徳であって、チームや組織にはリターンがない。ヒューマンスキル上のリスクはある。またビジネスがわからないのではという不安を持たれるので、行動で示していく
これから習慣づけるべきこと
(自己管理)
・ ネガティブなことばかり考えてしまっていたら、ネガティブ発言を極力控え、ポジティブ思考を繰り返す。悪口が多くなっているのに気づいたら笑顔、うなづき、ポジティブ言葉を意識する、あるいは休む
・ 悩んだら紙に書き出すと問題の本質がみえ、解決の道筋がみえた
・ 夜に反省とともに翌日の計画を立てるとスムーズに仕事が出来た
・ 平常心を保つためストレッチや瞑想を行う!
(対人関係)
・ 相談時は、少し間を置いて再考し、話す内容をまとめてからにする。話したいイメージを例え話などを交え、具体的に話す。結論→根拠や全体像→詳細の順に話す。
・ 沈黙や謙遜は個人の美徳であって、チームや組織にはリターンがない。行動で示す。
・ 「正しさ」で人は動くのではなく「誰かのため」に人は動く。注意するときも「私の感情」を入れてみる
・ 「〜◯◯したほうが良いよ」ということは相手の意向を全く無視した言い方。相手の考えを1回くみとって、どうしてそれを選んだのかを聞いた上で自分の提案も理由を添えて言う
・ 何でも始めに提案するときは、批判されるもの。提案に対して「何がいけなかったのか?」を聞き出す
・ 感じたことをとにかく言う癖をつける!
気づいた点
・ 趣味というのは自分が楽しいと感じるもの。私は自分が楽しいというよりは人が楽しんだり、喜んだりするのが楽しいと感じる。なので趣味はないということになる?
意識すること
(後輩指導)
・ 勝負すべきポイント
8~9割はじっと耐えて待つ時間になる。勝負どころは年1回や2回くらい
ポイントは「環境の変化があり、かつ自分に関係があることかどうか」
・ 気を抜かず先輩を遇する気持ちで何事もこなす
・ 言いにくい職場環境について
なぜお互いを尊重し合う必要があるのか?
http://www.worklifebalance.co.jp/diversity/
ダイバーシティの概念
ダイバーシティの基本概念は、
・個々人の「違い」を尊重し受け入れる
・「違い」に価値を見つける
・職務に関係のない特質を無視し、個人の、成果、能力、貢献だけを考慮する
・「違い」に係わらず、全社員を組織に平等に参加させ、能力を最大限発揮させる
これらを実行することにより、「組織のパフォーマンスを向上させること」がダイバーシティの目的です。
・ 人を集めるために働きやすい環境を作る。確かにそのとおりであるが、もう一輪の車輪が必要。それは優秀な人に興味をもってもらうこと。組織が目指す方向性を示し、共感してくれる人を集める。ウエブ進化論の「オープンソース現象」を信じたい。この両輪が必要である。
・ 自分の思惑とは異なる意見を聞いて、初めは否定的になってしまったがしっかりと話しを聞くうちに相手の意見に納得でき、さらに問題がみえて新たな道が開けた。
→ 異なる意見に接した時はなぜそのように言うのか常に意識する。そして、違いに価値を見つける!
・ 前日よく寝たため、集中できた。
・ 自分の仕事を明確にし、優先順位をつけてこなす。集中できる時間を見つけて早くこなす。そうすると流れが良くなる
・ 苦手だと思う相手とも意見を交わすことで、相手のことも理解できる。
苦手と思ってほっておくのではなく、機会があったらじっくりと話しあう。
課題
・ 気づいたらネガティブなことばかり考えている。
→ 意図的に楽しいことを考える。不安には対策を考える
・ 休み明けは自分の時間が全くとれない。
→ 休み明けは忙しくなることを踏まえ、なるべく終わらせておく。また、時間が取れる時が来るので最優先事項のみ行う。
・ 起きる時間が遅くなった。疲れをためないよう日頃から睡眠時間を確保する
・ 自分の仕事が進んでいない
→ 自分の時間をとるつもりであったができなかった。早めに仕事を終わらせることを意識する
・ 寝起きが悪い。
→目覚めたらカーテン開けて、ストレッチ、携帯みる
・ 肩こりからの頭痛
→ キリの良い所でストレッチを!
・ 平常心が保てなかった。
→ 平常心ではないと感じた時はストレッチや瞑想など行ってみる!
・ 休日の過ごし方に計画性がなかった。週末に計画を立てておく
・ 不安はコミュニケーション不足を表すシグナル。常に会話し、自分の考えを伝える。
・ 沈黙や謙遜は個人の美徳であって、チームや組織にはリターンがない。ヒューマンスキル上のリスクはある。またビジネスがわからないのではという不安を持たれるので、行動で示していく
これから習慣づけるべきこと
(自己管理)
・ ネガティブなことばかり考えてしまっていたら、ネガティブ発言を極力控え、ポジティブ思考を繰り返す。悪口が多くなっているのに気づいたら笑顔、うなづき、ポジティブ言葉を意識する、あるいは休む
・ 悩んだら紙に書き出すと問題の本質がみえ、解決の道筋がみえた
・ 夜に反省とともに翌日の計画を立てるとスムーズに仕事が出来た
・ 平常心を保つためストレッチや瞑想を行う!
(対人関係)
・ 相談時は、少し間を置いて再考し、話す内容をまとめてからにする。話したいイメージを例え話などを交え、具体的に話す。結論→根拠や全体像→詳細の順に話す。
・ 沈黙や謙遜は個人の美徳であって、チームや組織にはリターンがない。行動で示す。
・ 「正しさ」で人は動くのではなく「誰かのため」に人は動く。注意するときも「私の感情」を入れてみる
・ 「〜◯◯したほうが良いよ」ということは相手の意向を全く無視した言い方。相手の考えを1回くみとって、どうしてそれを選んだのかを聞いた上で自分の提案も理由を添えて言う
・ 何でも始めに提案するときは、批判されるもの。提案に対して「何がいけなかったのか?」を聞き出す
・ 感じたことをとにかく言う癖をつける!
気づいた点
・ 趣味というのは自分が楽しいと感じるもの。私は自分が楽しいというよりは人が楽しんだり、喜んだりするのが楽しいと感じる。なので趣味はないということになる?
意識すること
(後輩指導)
・ 勝負すべきポイント
8~9割はじっと耐えて待つ時間になる。勝負どころは年1回や2回くらい
ポイントは「環境の変化があり、かつ自分に関係があることかどうか」
・ 気を抜かず先輩を遇する気持ちで何事もこなす
・ 言いにくい職場環境について
なぜお互いを尊重し合う必要があるのか?
http://www.worklifebalance.co.jp/diversity/
ダイバーシティの概念
ダイバーシティの基本概念は、
・個々人の「違い」を尊重し受け入れる
・「違い」に価値を見つける
・職務に関係のない特質を無視し、個人の、成果、能力、貢献だけを考慮する
・「違い」に係わらず、全社員を組織に平等に参加させ、能力を最大限発揮させる
これらを実行することにより、「組織のパフォーマンスを向上させること」がダイバーシティの目的です。
・ 人を集めるために働きやすい環境を作る。確かにそのとおりであるが、もう一輪の車輪が必要。それは優秀な人に興味をもってもらうこと。組織が目指す方向性を示し、共感してくれる人を集める。ウエブ進化論の「オープンソース現象」を信じたい。この両輪が必要である。
いい流れ
(自己管理)
・ ネガティブなことばかり考えてしまっていたが、ネガティブ発言を極力控え、ポジティブ思考を繰り返していたら何をすべきか浮かんできて行動できた!
(対人関係)
・ 苦手だと思う相手とも意見を交わすことで、相手のことも理解できる。
苦手と思ってほっておくのではなく、機会があったらじっくりと話しあう。
・ 疑問点は提案者にしっかり確認ができた
・ 対話を重視し、しっかりと相手の意見を聞けた
(困難時)
・ 悩んだら紙に書き出すと問題の本質がみえ、解決の道筋がみえた
・ 言いにくいこともきちんということで通が開けた
・ 調子が悪い時は、仕事が落ち着いている時。自ら動いて仕事を取ってくる!忙しくなると自然とやる気が出てきて、仕事が回り出す
→ 今起こっている問題は何かを把握する!
・ 前を向くことが出来た
→ 何が自分を追い込んできるかをしっかりと見極める。そして対策案を考える
(Sロスカット、仕事は今できることをやる!)
(仕事の心得)
・ ビジョンを立て信念を持って行動すると化学反応が起こった。全てが好転してきた。
→ これだと思うものは自分を信じて前に進む
(仕事の方法)
・ 一つ一つ仕事を片付けるのが一番早い方法だと気付いた。
・ 学んだことを話すと、さらに理解が深まり、応用することができた
→ 学んだことが関連する時は恥ずかしがらずに話す!
・ 朝から計画的に行動し、スムーズに仕事が進んだ
→ 身体の不調を感じなくなるまで違うことをし続けたことが良かったか?
・ 日常のことを考えることができた。何が今足らないのかを調べ、実行することができた
・ 自分の仕事を明確にし、優先順位をつけてこなす。集中できる時間を見つけて早くこなす。そうすると流れが良くなる
・ コミュニケーションをしっかりととって人を動かすのに全力を尽くせた
・ 業務方針について 立案→意見聴取→修正といいサイクルでできた
・ やる気が無くなった時は少し休憩後立って仕事をすることで集中力が戻った
・ 自分の立案した計画について現場の意見を聞きにいき、事前に問題点を把握できた
・ 有益と思われる情報をしっかり精査できた
・ 思いついたことはすぐにメモして行動に結び付けれた
・ 自分の信念を貫き、人の目を気にせず行動できた
→余裕が生まれて時間も有効に使えた
・ 集中力が出ない時は素直に休憩するとまた集中できた
・ 夜に反省とともに翌日の計画を立てるとスムーズに仕事が出来た
課題
(仕事のやり方)
・ やるべきことが重なると混乱してしまった。
→ 優先順位をつけ、一つ一つ確実にこなす
・ 自分の仕事ができなくなっている。計画通り進まない。
→焦りを感じると余計から回る。こういう時こそゆっくり休養して計画を立て直し、時間を見つけて集中して終わらす
・ やる気がでなかった。忙しいと仕事にもモレが出てくる。しっかりと計画を立てる。何か違うことをしてみる!
・ 明らかに無意味な行事に参加せざるをえなかった。別のことができるよう準備しておく。
(自己管理)
・ 平常心が保てなかった。
→ 平常心ではないと感じた時はストレッチや瞑想など行ってみる!
・ ストレスが溜まり、思考力が低下していることを自覚していたが有効な手がない。。。
→ 疲れないからだづくりや免疫を高める方法を学ぶ
・ やる気が起きない。違うことをしてみてもイマイチ。。。
→瞑想してみる。
→瞑想してもダメであった。。。東京行くことで少しやる気回復。無理にでも仕事をいれる!
・ 不安が募る
→会うことで少し回復。会って話すことは大事。
・ 少し横柄になっている
人との会話で少し横柄になっていることを感じた。悪口が多くなっている。気づいたら笑顔、ポジティブ言葉を意識する
・ 休日の過ごし方
遅寝し、さらに昼寝。。。休日の計画を!
(対人関係)
・ 揉め事は攻撃→報復のスパイラルがおこり、それぞれに対応していたのでは何の解決にもならない
→ 情勢キャッチ時には直ちに介入し、問題の本質をとらえる。
→ 互いに自分の非を認めることから通が開ける
・ 相談行くタイミングが早い。少し間を置いて再考し、話す内容をまとめてからにする。
・ 話す時間が長かった。。検討事項はある程度まとめてから相談しに行く
・ 反対意見の場合なぜ反対するのか考える
・ 分かりやすく話す
1.「具体的」ではない。話したいイメージを例え話などを交え、具体的に話し、理解してもらう訓練を行う。
2.「詳細から入る」傾向がある。「全体像から話す」ことを意識してストーリーを組み立てる。
3.早口な傾向がある。意識して話すスピードを落とす
4.時々「過程」から話している。「結論」から話すことを意識する
・ 後輩に説明する時、分かりにくかったのではと反省。ヒトに説明しに行くときはストーリーを考えてから行う
・ 平常心を保つ
私心が入ると判断を謝るところであった。怒りが先行し、相手の立場に立って考える、あるいは組織の利益となることを考えることができていなかった。まずは相手の言い分を聞き、取り入れるところは取り入れ、過ちは指摘する。また、言わないことが一番の罪と心得る。
(会議)
・ 自信がある時に発言するとき、かなり早口になってしまう。議論に勝つことが目的ではない。自分の考えを理解してもらうことが目的。発言したいことがあればどう言えば伝わるかを考えてから発言する。
(対人関係)
・ 不安はコミュニケーション不足を表すシグナル。常に会話し、自分の考えを伝える。
・ 沈黙や謙遜は個人の美徳であって、チームや組織にはリターンがない。ヒューマンスキル上のリスクはある。またビジネスがわからないのではという不安を持たれるので、行動で示していく
(自己管理)
・ 正しく反省するために、何を記録しておくべきかを実行前に明らかにしておくこと。
反省の結果は組織的な何かに落としこむ
(人を動かす)
・ 感情を表に出す人間が苦手であった。しかし、「正しさ」で人は動くのではなく「誰かのため」に人は動く。注意するときも「私の感情」を入れてみる。
・ 「〜◯◯したほうが良いよ」ということは相手の意向を全く無視した言い方。相手の考えを1回くみとって、どうしてそれを選んだのかを聞いた上で自分の提案も理由を添えて言ってみる。
・ 批判する時は相手の言いたいことを理解した上で、言いたいことをさらに発展させるために行う。相手の小さなミスを指摘して減点させて喜んでいても意味がない。それは相手への優しさだけではなくて、自分にとって大事ではないことに時間をかけないということにもつながる
(仕事のやり方)
・ 何でも始めに提案するときは、批判されるもの。提案に対して「何がいけなかったのか?」を聞き出す。
今後の展望
(女性の有効活用)
1. 女性は自身のやりたいことを述べることが少ない(若い女性に多い)
原因: 聞き出せないから??
対策: 本音を聞き出すコミュニケーション力が自分に必要
2. 女性はやりたいことを述べているが方針と一致しない(年配の女性に多い)
原因: 意見不一致のとき、トップに直談判されて押し切られる
対策: 議論の時にその意見を述べる深い要因を探る
3. 自説を曲げない(年配の女性に多い)
上述と同じ
4. マネジメント能力不足(中堅に多い)
原因: 訓練が足りない?
対策: サブリーダーとして男性とペアで経験を積ませる
5. 陰湿ないじめ
対策: 定期的に状況を引き出し次第、ストレートに述べる
3,5は男性にも言える。これはストレートに議論してみる。気づいていないだけかもしれない。指摘して修正できれば優秀な人材。修正能力がない場合が問題。
修正能力=素直さ
(マネジメント)
・ 採用は最も重要な仕事。採用基準は「自分の思い通りにならない時、自己否定できるか?→自己否定できるヒトは変化に強く、成長が見込める」→見極める
・ 人を生かす
人材が力を100%発揮できるのは、夢や目標をもって頑張っている時よりも、
危機的な状況に追い込まれているとき!
(対人関係)
・ やっぱり、ヒトは一歩引いた目でみるといいところが見えるのだろうと思う。距離感が大切だ!ヒトのいいところを多く見つめられるようヒトとの「距離感」を大切にしたい。
(自分を高める)
「『自然な疑問』を持たないように訓練されていた」と思う。未だに「理由を説明しない」癖は抜け切れない。
・ 感じたことをアウトプットをとにかく出す癖をつける!
・ 他人にわかるように説明する
・ 「問うこと、そして、その問いが重要であることを説明すること」を意識する!
★ これから習慣づけるべきこと
(自己管理)
・ ネガティブなことばかり考えてしまっていたら、ネガティブ発言を極力控え、ポジティブ思考を繰り返す。悪口が多くなっているのに気づいたら笑顔、うなづき、ポジティブ言葉を意識する
・ 悩んだら紙に書き出すと問題の本質がみえ、解決の道筋がみえた
・ 夜に反省とともに翌日の計画を立てるとスムーズに仕事が出来た
(自己管理)
・ ネガティブなことばかり考えてしまっていたが、ネガティブ発言を極力控え、ポジティブ思考を繰り返していたら何をすべきか浮かんできて行動できた!
(対人関係)
・ 苦手だと思う相手とも意見を交わすことで、相手のことも理解できる。
苦手と思ってほっておくのではなく、機会があったらじっくりと話しあう。
・ 疑問点は提案者にしっかり確認ができた
・ 対話を重視し、しっかりと相手の意見を聞けた
(困難時)
・ 悩んだら紙に書き出すと問題の本質がみえ、解決の道筋がみえた
・ 言いにくいこともきちんということで通が開けた
・ 調子が悪い時は、仕事が落ち着いている時。自ら動いて仕事を取ってくる!忙しくなると自然とやる気が出てきて、仕事が回り出す
→ 今起こっている問題は何かを把握する!
・ 前を向くことが出来た
→ 何が自分を追い込んできるかをしっかりと見極める。そして対策案を考える
(Sロスカット、仕事は今できることをやる!)
(仕事の心得)
・ ビジョンを立て信念を持って行動すると化学反応が起こった。全てが好転してきた。
→ これだと思うものは自分を信じて前に進む
(仕事の方法)
・ 一つ一つ仕事を片付けるのが一番早い方法だと気付いた。
・ 学んだことを話すと、さらに理解が深まり、応用することができた
→ 学んだことが関連する時は恥ずかしがらずに話す!
・ 朝から計画的に行動し、スムーズに仕事が進んだ
→ 身体の不調を感じなくなるまで違うことをし続けたことが良かったか?
・ 日常のことを考えることができた。何が今足らないのかを調べ、実行することができた
・ 自分の仕事を明確にし、優先順位をつけてこなす。集中できる時間を見つけて早くこなす。そうすると流れが良くなる
・ コミュニケーションをしっかりととって人を動かすのに全力を尽くせた
・ 業務方針について 立案→意見聴取→修正といいサイクルでできた
・ やる気が無くなった時は少し休憩後立って仕事をすることで集中力が戻った
・ 自分の立案した計画について現場の意見を聞きにいき、事前に問題点を把握できた
・ 有益と思われる情報をしっかり精査できた
・ 思いついたことはすぐにメモして行動に結び付けれた
・ 自分の信念を貫き、人の目を気にせず行動できた
→余裕が生まれて時間も有効に使えた
・ 集中力が出ない時は素直に休憩するとまた集中できた
・ 夜に反省とともに翌日の計画を立てるとスムーズに仕事が出来た
課題
(仕事のやり方)
・ やるべきことが重なると混乱してしまった。
→ 優先順位をつけ、一つ一つ確実にこなす
・ 自分の仕事ができなくなっている。計画通り進まない。
→焦りを感じると余計から回る。こういう時こそゆっくり休養して計画を立て直し、時間を見つけて集中して終わらす
・ やる気がでなかった。忙しいと仕事にもモレが出てくる。しっかりと計画を立てる。何か違うことをしてみる!
・ 明らかに無意味な行事に参加せざるをえなかった。別のことができるよう準備しておく。
(自己管理)
・ 平常心が保てなかった。
→ 平常心ではないと感じた時はストレッチや瞑想など行ってみる!
・ ストレスが溜まり、思考力が低下していることを自覚していたが有効な手がない。。。
→ 疲れないからだづくりや免疫を高める方法を学ぶ
・ やる気が起きない。違うことをしてみてもイマイチ。。。
→瞑想してみる。
→瞑想してもダメであった。。。東京行くことで少しやる気回復。無理にでも仕事をいれる!
・ 不安が募る
→会うことで少し回復。会って話すことは大事。
・ 少し横柄になっている
人との会話で少し横柄になっていることを感じた。悪口が多くなっている。気づいたら笑顔、ポジティブ言葉を意識する
・ 休日の過ごし方
遅寝し、さらに昼寝。。。休日の計画を!
(対人関係)
・ 揉め事は攻撃→報復のスパイラルがおこり、それぞれに対応していたのでは何の解決にもならない
→ 情勢キャッチ時には直ちに介入し、問題の本質をとらえる。
→ 互いに自分の非を認めることから通が開ける
・ 相談行くタイミングが早い。少し間を置いて再考し、話す内容をまとめてからにする。
・ 話す時間が長かった。。検討事項はある程度まとめてから相談しに行く
・ 反対意見の場合なぜ反対するのか考える
・ 分かりやすく話す
1.「具体的」ではない。話したいイメージを例え話などを交え、具体的に話し、理解してもらう訓練を行う。
2.「詳細から入る」傾向がある。「全体像から話す」ことを意識してストーリーを組み立てる。
3.早口な傾向がある。意識して話すスピードを落とす
4.時々「過程」から話している。「結論」から話すことを意識する
・ 後輩に説明する時、分かりにくかったのではと反省。ヒトに説明しに行くときはストーリーを考えてから行う
・ 平常心を保つ
私心が入ると判断を謝るところであった。怒りが先行し、相手の立場に立って考える、あるいは組織の利益となることを考えることができていなかった。まずは相手の言い分を聞き、取り入れるところは取り入れ、過ちは指摘する。また、言わないことが一番の罪と心得る。
(会議)
・ 自信がある時に発言するとき、かなり早口になってしまう。議論に勝つことが目的ではない。自分の考えを理解してもらうことが目的。発言したいことがあればどう言えば伝わるかを考えてから発言する。
(対人関係)
・ 不安はコミュニケーション不足を表すシグナル。常に会話し、自分の考えを伝える。
・ 沈黙や謙遜は個人の美徳であって、チームや組織にはリターンがない。ヒューマンスキル上のリスクはある。またビジネスがわからないのではという不安を持たれるので、行動で示していく
(自己管理)
・ 正しく反省するために、何を記録しておくべきかを実行前に明らかにしておくこと。
反省の結果は組織的な何かに落としこむ
(人を動かす)
・ 感情を表に出す人間が苦手であった。しかし、「正しさ」で人は動くのではなく「誰かのため」に人は動く。注意するときも「私の感情」を入れてみる。
・ 「〜◯◯したほうが良いよ」ということは相手の意向を全く無視した言い方。相手の考えを1回くみとって、どうしてそれを選んだのかを聞いた上で自分の提案も理由を添えて言ってみる。
・ 批判する時は相手の言いたいことを理解した上で、言いたいことをさらに発展させるために行う。相手の小さなミスを指摘して減点させて喜んでいても意味がない。それは相手への優しさだけではなくて、自分にとって大事ではないことに時間をかけないということにもつながる
(仕事のやり方)
・ 何でも始めに提案するときは、批判されるもの。提案に対して「何がいけなかったのか?」を聞き出す。
今後の展望
(女性の有効活用)
1. 女性は自身のやりたいことを述べることが少ない(若い女性に多い)
原因: 聞き出せないから??
対策: 本音を聞き出すコミュニケーション力が自分に必要
2. 女性はやりたいことを述べているが方針と一致しない(年配の女性に多い)
原因: 意見不一致のとき、トップに直談判されて押し切られる
対策: 議論の時にその意見を述べる深い要因を探る
3. 自説を曲げない(年配の女性に多い)
上述と同じ
4. マネジメント能力不足(中堅に多い)
原因: 訓練が足りない?
対策: サブリーダーとして男性とペアで経験を積ませる
5. 陰湿ないじめ
対策: 定期的に状況を引き出し次第、ストレートに述べる
3,5は男性にも言える。これはストレートに議論してみる。気づいていないだけかもしれない。指摘して修正できれば優秀な人材。修正能力がない場合が問題。
修正能力=素直さ
(マネジメント)
・ 採用は最も重要な仕事。採用基準は「自分の思い通りにならない時、自己否定できるか?→自己否定できるヒトは変化に強く、成長が見込める」→見極める
・ 人を生かす
人材が力を100%発揮できるのは、夢や目標をもって頑張っている時よりも、
危機的な状況に追い込まれているとき!
(対人関係)
・ やっぱり、ヒトは一歩引いた目でみるといいところが見えるのだろうと思う。距離感が大切だ!ヒトのいいところを多く見つめられるようヒトとの「距離感」を大切にしたい。
(自分を高める)
「『自然な疑問』を持たないように訓練されていた」と思う。未だに「理由を説明しない」癖は抜け切れない。
・ 感じたことをアウトプットをとにかく出す癖をつける!
・ 他人にわかるように説明する
・ 「問うこと、そして、その問いが重要であることを説明すること」を意識する!
★ これから習慣づけるべきこと
(自己管理)
・ ネガティブなことばかり考えてしまっていたら、ネガティブ発言を極力控え、ポジティブ思考を繰り返す。悪口が多くなっているのに気づいたら笑顔、うなづき、ポジティブ言葉を意識する
・ 悩んだら紙に書き出すと問題の本質がみえ、解決の道筋がみえた
・ 夜に反省とともに翌日の計画を立てるとスムーズに仕事が出来た
・ 平常心を保つためストレッチや瞑想を行う!
(対人関係)
・ 相談時は、少し間を置いて再考し、話す内容をまとめてからにする。話したいイメージを例え話などを交え、具体的に話す。結論→根拠や全体像→詳細の順に話す。
・ 沈黙や謙遜は個人の美徳であって、チームや組織にはリターンがない。行動で示す。
・ 「正しさ」で人は動くのではなく「誰かのため」に人は動く。注意するときも「私の感情」を入れてみる
・ 「〜◯◯したほうが良いよ」ということは相手の意向を全く無視した言い方。相手の考えを1回くみとって、どうしてそれを選んだのかを聞いた上で自分の提案も理由を添えて言う
・ 何でも始めに提案するときは、批判されるもの。提案に対して「何がいけなかったのか?」を聞き出す
・ 感じたことをとにかく言う癖をつける!
いい流れ
・ 何事もイヤイヤやると出来も悪く、皆に悪影響。何か楽しみを見つけて楽しみながら行う!
・ 人の目を気にしない!嫌われる勇気を参考に。人生を楽しむ=人の目を気にしない!
リーダーシップについて実践すること
・ その場で部下の主張が正しいと思っても、上司は決して「俺が間違えていた」などと言ってはならない。「君の言うことについてはきちんと受け止めた。よく考えてみる」と答えて、2、3日経ってから、部下の意見を踏まえた内容を自分の意見として指示すればよい。部下の意見はあくまで参考として聴取するだけで、判断は自分で行うという態度を貫くことが重要
いい流れ
・ 前向きな気持ちで取り組むとやっぱり楽しい!
・ 上司に提案時、嫌な顔されて動揺した。しかし、でも自分の意見に自信を持っていた場合、ダメなら辞めたらいいって気持ちを持つとすぐに回復できた。
→ 真摯に考え、行動し覚悟を決めるとストレスは少なくなる
・ 職員との話し合いに時間が取れている
→ 仕事移行候補:講演会報告書作成
・ 研究概念を変えること
→ 薬剤師は動物実験?? 否、「実務を科学する!」
・ 教育概念を変えること
自ら考え、行動できるように手助けすることである!
・ 相手を凝視しすぎない
・ 腕組みをして話さない
・ 背中を椅子にもたれて話す
→威圧感
・ 何事もイヤイヤやると出来も悪く、皆に悪影響。何か楽しみを見つけて楽しみながら行う!
・ 人の目を気にしない!嫌われる勇気を参考に。人生を楽しむ=人の目を気にしない!
リーダーシップについて実践すること
・ その場で部下の主張が正しいと思っても、上司は決して「俺が間違えていた」などと言ってはならない。「君の言うことについてはきちんと受け止めた。よく考えてみる」と答えて、2、3日経ってから、部下の意見を踏まえた内容を自分の意見として指示すればよい。部下の意見はあくまで参考として聴取するだけで、判断は自分で行うという態度を貫くことが重要
いい流れ
・ 前向きな気持ちで取り組むとやっぱり楽しい!
・ 上司に提案時、嫌な顔されて動揺した。しかし、でも自分の意見に自信を持っていた場合、ダメなら辞めたらいいって気持ちを持つとすぐに回復できた。
→ 真摯に考え、行動し覚悟を決めるとストレスは少なくなる
・ 職員との話し合いに時間が取れている
→ マインドセットを行うには話し合いに時間をかけることが一番の近道と考えている。
・ 目の前の問題は解決するためにある!問題を解決するために考えることを楽しむ!
気づいたこと
・ 人を嫌いになってなにもしないのでは何も生まれない。
どうせ嫌いなら言いたいことを言ってみる。
・ 一度楽になる方向を選ぶと変えるのに苦労する
人間はやっぱり自分が一番。
・ 他院の薬剤師との話題
・ 業務内容・体制について
・ 実習内容・体制について
今後実践すべきこと
・ 何事もイヤイヤやると出来も悪く、皆に悪影響。何か楽しみを見つけて楽しみながら行う!
・ 職員との話し合いに時間を取る
→ マインドセットを行うには話し合いに時間をかけることが一番の近道と考えている。
・ 他院の薬剤師との話題
・ 業務内容・体制について
・ 実習内容・体制について
● 人の目を気にしない!
・ 嫌われる勇気を参考に。
人生を楽しむ=人の目を気にしない!
・ 人を嫌いになってなにもしないのでは何も生まれない。
→ どうせ嫌いなら言いたいことを言ってみる。
いい流れを生み出した行動
● 目標をたて一つ一つこなせた。
迷いを捨て、一つのことに集中することが充実感を生む!
● 割りきって自分のしたいことができた。割り切る!
多忙な時こそ今の仕事が自分がすべきことか考える
→ 仕事移行候補:講演会報告書作成
● 包み隠さず本音で語ることは本当に気持ちのいいこと!家族には本音で向き合う!
→ 沈黙が美徳という考えは捨てる。考えていることを何でもいいから話す。信頼関係ができれば大丈夫!
課題
● 講演会などのスキマ時間
→ 折角の機会なので講演会のテーマについて自分の考えをまとめてみる
● 転職について考えたこと
・ 転職したい旨伝えたが・・・ 自身の理由にすべし
→ 今のポジションを続ける自信がない
・ ヒトに教えるということは自分に余裕が無いとできないこと
・ 後輩指導は時間外が多い→できなくなる
・ 時間内でできることがイメージ出来ない
・ 論文で評価されるポジションで将来に不安が強い
→ 子供の世話も時間が決まっていること、時間外にしなくても良い仕事が良い
・ 転職について相談した。報酬に力点を置くのか、自由な時間に力点を置くのかで選ぶ職場が違うことに気づく。結局自主独立(フリーランスを目指す!)を目指すために自由な時間に力点を!
● 人に対して嫌な思いを抱かせている可能性のある行動
・ シャツから下着が見えない
・ 溜息をつかない、ネガティブな表情を見せない
・ 下を向いてあるかない
→ ネガティブな印象
・ 相手を凝視しすぎない
・ 腕組みをして話さない
・ 背中を椅子にもたれて話す
→威圧感
● マッサージもあまり効果がない。
マッサージはくせになる??
→ セルフ整体をやってみる!
● 最近楽しくない!
→ 楽しいことは決意に。他何が楽しみか考えてみる。
気づいたこと
● 仕事の流儀
「始めることより、やめることの方が10倍、苦労する」
→有り難みを忘れないよう既得権益化を生み出さない!
決意
● 一番楽しいこと
・ 自分でしっかり考え、実行し、上手くいったとき
特に「改善」のお手伝いをしたこと!
● 今後取り組むべき課題(マネージャーとしての信念)
・ 研究概念を変えること
→ 薬剤師は動物実験??
否、「実務を科学する!」
・ 教育概念を変えること
自ら考え、行動できるように手助けすることである!
以上2つを当面の目標とする!
● 上手く行かない時、悩んだ時
職を辞することはいつでも出来る。
辞する覚悟を持って何事にも取り組んでみる。
(物怖じせずにしっかり冷静に考えて、意見する)
● 目標をたて一つ一つこなせた。
迷いを捨て、一つのことに集中することが充実感を生む!
● 割りきって自分のしたいことができた。割り切る!
多忙な時こそ今の仕事が自分がすべきことか考える
→ 仕事移行候補:講演会報告書作成
● 包み隠さず本音で語ることは本当に気持ちのいいこと!家族には本音で向き合う!
→ 沈黙が美徳という考えは捨てる。考えていることを何でもいいから話す。信頼関係ができれば大丈夫!
課題
● 講演会などのスキマ時間
→ 折角の機会なので講演会のテーマについて自分の考えをまとめてみる
● 転職について考えたこと
・ 転職したい旨伝えたが・・・ 自身の理由にすべし
→ 今のポジションを続ける自信がない
・ ヒトに教えるということは自分に余裕が無いとできないこと
・ 後輩指導は時間外が多い→できなくなる
・ 時間内でできることがイメージ出来ない
・ 論文で評価されるポジションで将来に不安が強い
→ 子供の世話も時間が決まっていること、時間外にしなくても良い仕事が良い
・ 転職について相談した。報酬に力点を置くのか、自由な時間に力点を置くのかで選ぶ職場が違うことに気づく。結局自主独立(フリーランスを目指す!)を目指すために自由な時間に力点を!
● 人に対して嫌な思いを抱かせている可能性のある行動
・ シャツから下着が見えない
・ 溜息をつかない、ネガティブな表情を見せない
・ 下を向いてあるかない
→ ネガティブな印象
・ 相手を凝視しすぎない
・ 腕組みをして話さない
・ 背中を椅子にもたれて話す
→威圧感
● マッサージもあまり効果がない。
マッサージはくせになる??
→ セルフ整体をやってみる!
● 最近楽しくない!
→ 楽しいことは決意に。他何が楽しみか考えてみる。
気づいたこと
● 仕事の流儀
「始めることより、やめることの方が10倍、苦労する」
→有り難みを忘れないよう既得権益化を生み出さない!
● マネージャーの信念
・ メッセージは一貫性を持つこと。そのために信念を貫き通すこと。
・ マインドセットは時間がかかることを理解すること。
・ メッセージは一貫性を持つこと。そのために信念を貫き通すこと。
・ マインドセットは時間がかかることを理解すること。
決意
● 一番楽しいこと
・ 自分でしっかり考え、実行し、上手くいったとき
特に「改善」のお手伝いをしたこと!
● 今後取り組むべき課題(マネージャーとしての信念)
・ 研究概念を変えること
→ 薬剤師は動物実験??
否、「実務を科学する!」
・ 教育概念を変えること
自ら考え、行動できるように手助けすることである!
以上2つを当面の目標とする!
● 上手く行かない時、悩んだ時
職を辞することはいつでも出来る。
辞する覚悟を持って何事にも取り組んでみる。
(物怖じせずにしっかり冷静に考えて、意見する)
・ 身体のコリは運動不足から起こる!
→ ごはんの前に走る!仕事中の合間にストレッチ!夜はストレッチ!
・ ルーチンは早めに終わらせる!
・ 覚悟を決めて取り組む!何かと躊躇している。迷わず進む!
・ 講演会のいいところは、テーマについて深く考えること。講師の話からではないが、自分の頭で考え、色々気づきが得られた
→ 何事もいいことがないか探す!
(原文)
いい流れ
・ 身体のコリは運動不足から起こる!
→ ごはんの前に走る!仕事中の合間にストレッチ!夜はストレッチ!
・ 他愛のない話を楽しむことができた。ヒトがどう思っているかは気にし過ぎない!
・ 午前中に最低限のことを終わらすことができた。ルーチンは早めに終わらせる!
課題
・ 悩んでいると思っているときは無駄な時間。動きたくないだけ!行動する!
・ 何かと躊躇している。迷わず進む!
・ プライベートな勉強時間を確保する!
→ 仕事はなるべく時間内に終わらせるようメリハリをつける!
→ ごはんの前に走る!仕事中の合間にストレッチ!夜はストレッチ!
・ ルーチンは早めに終わらせる!
・ 覚悟を決めて取り組む!何かと躊躇している。迷わず進む!
・ 講演会のいいところは、テーマについて深く考えること。講師の話からではないが、自分の頭で考え、色々気づきが得られた
→ 何事もいいことがないか探す!
(原文)
いい流れ
・ 身体のコリは運動不足から起こる!
→ ごはんの前に走る!仕事中の合間にストレッチ!夜はストレッチ!
・ 他愛のない話を楽しむことができた。ヒトがどう思っているかは気にし過ぎない!
・ 午前中に最低限のことを終わらすことができた。ルーチンは早めに終わらせる!
・ メリハリがつけることができた。
ルーチン→自分の仕事
自分の仕事に時間を割くため、集中してルーチンを終わらせる!
・ 覚悟を決めて取り組むと驚くべき集中力を発揮できた。
・ 家族の時間も有効にとれた
・ 自分で考えていることを話すことで少し整理できた。考えが固まっていないこともしっかり話す
・ 集中→休憩を交互に織り交ぜることができた
・ 講演会のいいところは、テーマについて深く考えること。講師の話からではないが、自分の頭で考え、色々気づきが得られた
・ 目的がなければ話かけることができないが、あると外国人にも積極的に話すことができた!目的をもつ!
課題
・ 悩んでいると思っているときは無駄な時間。動きたくないだけ!行動する!
・ 何かと躊躇している。迷わず進む!
・ プライベートな勉強時間を確保する!
→ 仕事はなるべく時間内に終わらせるようメリハリをつける!
今後実践すべきこと
(自分マネジメント)
● メンタル
・ 怒りに身を任せると絶対にうまくいかない!
・ 悩んでいると思っているときは無駄な時間。動きたくないだけ!行動する!
・ 何事もイヤイヤやると出来も悪く、皆に悪影響。何か楽しみを見つけて楽しみながら行う!
・ やりたいことをやり、遊ぶときは遊ぶ。そうすると集中力も高まる!
・ 割りきって自分のしたいことができた。割り切る!
多忙な時こそ今の仕事が自分がすべきことか考える→ 仕事移行候補:講演会報告書作成
● 人の目を気にしない!
・ 嫌われる勇気を参考に。
人生を楽しむ=人の目を気にしない!
・ 人を嫌いになってなにもしないのでは何も生まれない。
→ どうせ嫌いなら言いたいことを言ってみる。
● 持つべき信念
・ メッセージは一貫性を持つこと。そのために信念を貫き通すこと。
・ マインドセットは時間がかかることを理解すること。
・ メッセージは一貫性を持つこと。そのために信念を貫き通すこと。
・ マインドセットは時間がかかることを理解すること。
・ 辞する覚悟を持って何事にも取り組んでみる。
(物怖じせずにしっかり冷静に考えて、意見する)
・ 働く = 考える × 行動する
● 今後取り組むべき課題(マネージャーとしての信念)
・ 研究概念を変えること
→ 薬剤師は動物実験?? 否、「実務を科学する!」
・ 教育概念を変えること
自ら考え、行動できるように手助けすることである!
● 振る舞い
・ シャツから下着が見えない
・ 溜息をつかない、ネガティブな表情を見せない
・ 下を向いてあるかない
→ ネガティブな印象
・ シャツから下着が見えない
・ 溜息をつかない、ネガティブな表情を見せない
・ 下を向いてあるかない
→ ネガティブな印象
・ 相手を凝視しすぎない
・ 腕組みをして話さない
・ 背中を椅子にもたれて話す
→威圧感
● 仕事で意識すべきこと
(会議)
・ 議論の時は「何が目的か?」を明確にすることから始まる
・ 異なる意見に接した時はなぜそのように言うのか常に意識する。
・ 何でも始めに提案するときは、批判されるもの。提案に対して「何がいけなかったのか?」を聞き出す
(議論)
・ 「問うこと、そして、その問いが重要であることを説明すること」を意識する!
・ 自信がある時に発言するとき、かなり早口になってしまう。議論に勝つことが目的ではない。自分の考えを理解してもらうことが目的。発言したいことがあればどう言えば伝わるかを考えてから発言する。
★分かりやすく話すとは??
1.「具体的」ではない。話したいイメージを例え話などを交え、具体的に話し、理解してもらう訓練を行う。
2.「詳細から入る」傾向がある。「全体像から話す」ことを意識してストーリーを組み立てる。
3.早口な傾向がある。意識して話すスピードを落とす
4.時々「過程」から話している。「結論」から話すことを意識する
★分かりやすく話すとは??
1.「具体的」ではない。話したいイメージを例え話などを交え、具体的に話し、理解してもらう訓練を行う。
2.「詳細から入る」傾向がある。「全体像から話す」ことを意識してストーリーを組み立てる。
3.早口な傾向がある。意識して話すスピードを落とす
4.時々「過程」から話している。「結論」から話すことを意識する
(講義)
・ プレゼンの時は質問を交えながら、相手の反応をみて話し方を変えると聞き手の目の色も変わる
(採用試験)
・ 採用基準は「自分の思い通りにならない時、自己否定できるか?→自己否定できるヒトは変化に強く、成長が見込める」→見極める
(懇親会)
・ 他院の薬剤師との話題
・ 業務内容・体制について
・ 実習内容・体制について
(リーダーシップ)
・ 職員との話し合いに時間を取る
→ マインドセットを行うには話し合いに時間をかけることが一番の近道と考えている。
・ 不安はコミュニケーション不足を表すシグナル。
常に会話し、自分の考えを伝える。
・ 包み隠さず本音で語ることは本当に気持ちのいいこと!家族にも本音で向き合う!
→ 沈黙が美徳という考えは捨てる。考えていることを何でもいいから話す。信頼関係ができれば大丈夫!感じたことをとにかく言う癖をつける!
→ 沈黙が美徳という考えは捨てる。考えていることを何でもいいから話す。信頼関係ができれば大丈夫!感じたことをとにかく言う癖をつける!
・ 沈黙や謙遜は個人の美徳であって、チームや組織にはリターンがない。
★注意点
悪口が多くなっている時は態度が横柄になっている!気づいたら笑顔、ポジティブ言葉を意識する。
(部下の育成)
・ 仕事に目的をもたせる
給与のためだけに働く傾向が強い
→ 自分の仕事から恩恵を受ける人と少しつながるだけで人々は幸せに感じる
→ 日々の業務を仕事の目的に結びつけることがマネージャの仕事
給与のためだけに働く傾向が強い
→ 自分の仕事から恩恵を受ける人と少しつながるだけで人々は幸せに感じる
→ 日々の業務を仕事の目的に結びつけることがマネージャの仕事
・ 部下の成長を妨げるのは、
・ チャレンジを妨げること
・ チャレンジして失敗した結果をあざ笑うこと
・ 「正しさ」で人は動くのではなく「誰かのため」に人は動く。注意するときも「私の感情」を入れてみる
・ 「〜◯◯したほうが良いよ」ということは相手の意向を全く無視した言い方。相手の考えを1回くみとって、どうしてそれを選んだのかを聞いた上で自分の提案も理由を添えて言う
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